3月(2018年)に見られた植物③

2018年3月29日(木)
3月(2018年)に見られた植物③ 撮影日:2018/03/29 場所:勿来の関

今日,紹介するものは3月29日に勿来の関で観察した植物です。
植物の分類はAPG分類体系でなく旧い分類法を使用しています。

ヒメスミレ
①ヒメスミレ(スミレ科の多年草) アスファルトの所のものは早く咲きます。
早春に咲く小型のスミレです。
特に咲き始めの頃は,背丈も葉も小さいです。
生育場所によって咲く時期が違います。
アスファルトの所の方が芝生の所よりも早いです。


キュウリグサ
②キュウリグサ(ムラサキ科) 渦巻き状の蕾は開花するに従って真っ直ぐ並びます。
弱い風でも揺れてしまうので写しにくい植物です。
この植物はムラサキ科なのでカタツムリの殻の様に蕾が渦を巻いて並んでいます。
数えると蕾が10個ほど並んでいるのが分かります。
緑矢印のものは,二番目に咲きます。
咲くに従って花茎は真っ直ぐになり伸びていきます。


ホトケノザ
③ホトケノザと(シソ科オドリコソウ属) 花が動物の顔に見えてきました。
シソ科なので茎は四角で葉は対生です。
ホトケノザを思いっきり大きく写しました。
するとどうでしょう。
花弁にある赤点が目や鼻に見え面白い写真になりました。
ウサギやイヌの顔に見え愉快になってきます。
赤矢印で示した花弁には特に赤い毛が生え,頭や耳に見えてしまいます。



自然観察 ブログランキングへ

にほんブログ村 アウトドアブログ 自然観察へ
にほんブログ村
●2つのランキングに参加中です!! ●
お時間が御座いましたら ポチっ ポチっと
1日1回, バナーをclickして下さ~い。

テーマ : 写真ブログ
ジャンル : ブログ

tag : 3月(2018年)に見られた植物③

3月(2018年)に見られた植物②

2018年3月25日(日)
3月(2018年)に見られた植物② 撮影日:2018/03/24場所:勿来の関
今日,紹介するものは3月24日に勿来の関で観察した植物です。
植物の分類はAPG分類体系でなく旧い分類法を使用しています。

アセビ
①アセビ(ツツジ科の常緑低木)
私は,白いアセビしか見たことはありませんが桃色がかったアセビがあるようです。
奈良公園や近くの山林ではアセビの大木があるといいます。
それは,草食動物のシカが,毒のあるアセビを食わないからだそうです。


ショウジョウバカマ
②ショウジョウバカマ(ユリ科の多年草)
湿った場所で見られる植物です。
放射状に広がる葉の先が赤味を帯びています。
この色が猩々(ショウジョウ)に似ていることからショウジョウバカマとなったようです。


シュンラン
③シュンラン(ラン科の多年草)
春に咲く蘭という意味で春蘭(シュンラン)と名前が付きました。
根が地中に残っているので毎年同じ所で見られます。
背丈が大きくならない内に写すと可愛らしく撮れます。


自然観察 ブログランキングへ

にほんブログ村 アウトドアブログ 自然観察へ
にほんブログ村
●2つのランキングに参加中です!! ●
お時間が御座いましたら ポチっ ポチっと
1日1回, バナーをclickして下さ~い。

テーマ : 写真ブログ
ジャンル : ブログ

tag : 3月(2018年)に見られた植物②

3月(2018年)に見られた植物①

2018年3月24日(土)
3月(2018年)に見られた植物① 撮影日:2018/03/24場所:勿来の関

ヤシャブシ
①ヤシャブシ(カバノキ科)
福島県から紀伊半島太平洋側に分布する落葉小高木です。
赤矢印・・・雌花です。
緑矢印・・・越年した花穂です。
青矢印・・・雄花です。


キブシ
②キブシ(キブシ科)
北海道(西南部)、本州、四国、九州、小笠原に分布する落葉低木です。
ソメイヨシノが開花する前に既に満開を迎えています。
雌雄異株です。


マキノスミレ
③マキノスミレ(スミレ科)
中部地方以北に分布するのがマキノスミレで,中部地方以西にはシハイスミレが分布しているようです。
葉の裏は少し紫を帯びています。


自然観察 ブログランキングへ

にほんブログ村 アウトドアブログ 自然観察へ
にほんブログ村
●2つのランキングに参加中です!! ●
お時間が御座いましたら ポチっ ポチっと
1日1回, バナーをclickして下さ~い。

テーマ : 写真ブログ
ジャンル : ブログ

tag : 3月(2018年)に見られた植物①

ミチノクネコノメソウ

2018年3月13日(火)
ミチノクネコノメソウ 撮影日:2006/04/17,2007/04/14 場所:北茨城

植物の分類はAPG分類体系でなく旧い分類法を使用しています。

ユキノシタ科のミチノクネコノメソウを紹介します。
普段は使われない湿り気の多い林道に見慣れないネコノメソウを見つけました。
葯が黄色のものを沢山見てきたので,橙赤色のネコノメソウの仲間に足が止まりました。

ミチノクネコノメソウ
足元に葯が橙赤色のミチノクネコノメソウが咲いていました。。
調べた結果,チシマネコノメソウの変種でミチノクネコノメソウだと分かりました。
花弁は無く4つの褐色の萼があります。
雄しべは8個です。

ミチノクネコノメソウ
花弁は無く褐色の萼の内側に8個の雄しべがあるミチノクネコノメソウ。

科名 ユキノシタ科
和名 ミチノクネコノメソウ(多年草)
分布 本州
高さ ㎝
特徴 葯の色が橙赤色です。チシマネコノメソウの変種です。


自然観察 ブログランキングへ

にほんブログ村 アウトドアブログ 自然観察へ
にほんブログ村
●2つのランキングに参加中です!! ●
お時間が御座いましたら ポチっ ポチっと
1日1回, バナーをclickして下さ~い。

テーマ : 写真ブログ
ジャンル : ブログ

tag : ミチノクネコノメソウ

ニッコウキスゲ

2018年3月12日(月)
ニッコウキスゲ 撮影日:2000/06/01 場所:北茨城

植物の分類はAPG分類体系でなく旧い分類法を使用しています。

ユリ科のニッコウキスゲを紹介します。
日光の霧降高原や福島県雄国沼で一面に咲くニッコウキスゲを見て感動しました。
白いヤマユリを黄色くした感じの花なので名前は直ぐ覚えられました。
それが,きっかけで北茨城にもないかと探しました。
すると,身近な所に咲いているのが分かりました。

子供にこの花の名を教えると「ニッコウキツネ」と覚えてしまいます。
子供にはキツネという概念はあってもキスゲという概念は無いからです。

ニッコウキスゲ
花は1日で萎(しお)れてしまうニッコウキスゲ
ヤマユリの花は開花しても直ぐ萎れず,しばらくは咲いています。
ところが,ニッコウキスゲは違います。
朝開花すると次の朝には既に萎れています。
でも,遠くから見ていると次の日も,また次の日も花が咲いているように見えます。
それは,蕾が複数あるので,それらが次々と咲き長持ちしているように見えるだけなのです。

この頃の私は,そのことは分からないでいました。
6月上旬の夕方,車からニッコウキスゲを見つけたので明日の朝早く写そうと思いました。
朝着いてみると,萎れていて撮らずに帰る羽目になりました。
しかし,未だ蕾のものがあったので日を改めて写真を撮りました。

ニッコウキスゲ
福島県の雄国沼にはニッコウキスゲの群生が見られます。

科名 ユリ科
和名 ニッコウキスゲ(多年草)
分布 北海道,本州(中部地方以北)
高さ 60~80㎝
特徴 茎頂に3から10個の花を咲かせます。花は朝開花して夕方閉じます。


自然観察 ブログランキングへ

にほんブログ村 アウトドアブログ 自然観察へ
にほんブログ村
●2つのランキングに参加中です!! ●
お時間が御座いましたら ポチっ ポチっと
1日1回, バナーをclickして下さ~い。

テーマ : 写真ブログ
ジャンル : ブログ

tag : ニッコウキスゲ

クリック応援お願いします。
リンク
長方形で囲まれた日を押すとその日の記事がでます。
03 | 2018/04 | 05
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 - - - - -
分野別にまとめてあります。関心のある分野の記事が続けて見られます。
多くの蛾を一度にたくさん見るときには  「蛾の掲載数」 をクリックして下さい。
最新記事:上にあるものほど新しい記事です。
月毎に記事がまとめて見られます。
最新コメント
検索フォーム
掲載写真
月齢による蛾の飛来数予測