スミレ特集

スミレ特集
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左:スミレの女王であるサクラスミレ  右:アケボノスミレ 撮影日:左:2010/05/06  右:2010/05/04
花びらがサクラのように中央が凹むので名付けられたのでしょう。交雑種を除けば日本最大のスミレです。葉は立つことが多いです。日当たりの良い所に咲いていました。残念ながらあちこち窪んでいて掘った跡がありました。それだけ魅力あるスミレだったのでしょうが,根こそぎではなく種子を頂戴して殖やして欲しいです。

花びらの色が夜明けのときのようなので曙菫(アケボノスミレ)と名付けられました。葉が出るのが遅く花の咲く時期には,まだ完全に葉は開きません。花の左側に立っているのが葉です。

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左:フイリフモトスミレ
 撮影日:2010/05/05
右:マキノスミレ     撮影日:2010/04/18

マキノスミレなのかシハイスミレなのか大変迷いました。マキノスミレは北海道から東日本にシハイスミレは西日本に多く分布するというのでマキノスミレにしました。色が濃いものが多く小さいスミレです。この色がまことに愛らしく好きなスミレです。

小さいながらも品のあるスミレです。葉の斑といい花茎の紅といい色彩豊かです。ヒナスミレが王女様なら,こちらは王子様でしょう。

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エイザンスミレ  撮影日:2010/4/21
前にも登場したスミレです。花弁の色が濃かったので写しました。どんな香がするか確かめればよかったと思っています。

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アカネスミレ  撮影日:2010/5/17
あかね色に相応しくない色ですが側弁・距・花柄・葉など全体に毛が生えているのでアカネスミレと判断しました。

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オクタマスミレ  撮影日:2010/05/02
以前にも登場したスミレです。エイザンスミレとヒナスミレの交雑種です。
このような色をしたものは,ほとんど白っぽく写ってしまいます。出来上がった写真を見て何度もがっかりしてきました。そこで,少しでも花の色に近付こうと次のように工夫しています。
 ひとつは,フィルターをつけて光の反射を防いでいます。少し暗くなってシャッタースピードが落ちるのが欠点です。
 二つ目は直射日光が当たらないように日陰にして写しています。暗くなって寂しくなるのが欠点です。
 このように工夫して出来上がったのがこの写真です。

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アメリカスミレサイシン  撮影日:2010/05/03
 このスミレも名前がなかなか分かりませんでしたが,側弁の基部にある毛が有力な手がかりになって名前がやっと分かりました。。
 外国から来た、園芸品種のスミレだったからすぐ分からなかったのです。誰も入りそうにない所に生育していたのでまさか外国の園芸品種とは思いませんでした。
 北アメリカ東部からメキシコ北東部が原産だそうです。

 名前の由来は、日本のスミレサイシンと似たように、根茎が発達しているためだそうです。

 筋の模様が奇麗ではっとしたスミレなので紹介しました。
 
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左:オカスミレ    右:フイリヒナスミレ  撮影日:左2010/05/17  右2007/04/14
 オカスミレアカネスミレに似ていて迷いました。このスミレは側弁の基部以外に毛が無いので区別がつきました。

何度見ても,フイリヒナスミレはスミレの王女様に相応しく見飽きない花です。
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スミレ  格好の良いものを探して写しました。  撮影日:2000/04/29
これがスミレ科のスミレです。
なかなか形が整って写真写りの良いものは多くはありません。

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ヒメスミレ  撮影日:2008/04/25
 ほとんど水けの感じられないアスファルトの隙間に根を下ろしていました。人家周辺の明るい乾燥した場所で見られます。

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 名前のとおりよい香がするスミレです。香がするのが分かったのは図鑑を見てからでした。その後,再び出会ったときに確かめて分かりました。品の良い香りでした。
 唇弁の白い部分と紫色の境が濃くなって側弁の方に延びているのは,探すときの目印になっています。











ニオイタチツボスミレ  撮影日:2008/04/25





スミレ特集五七五
 花も葉も 大きく開く サクラかな

 花びらの 先に凹みが あるサクラ 

 葉を閉じて アケボノスミレ 花開く

 この色が 堪らないほど 好きになる アケボノスミレ 見とれる私

 王子様 小さいながら 品がある

 堪らない この色好きで 足止める

 エイザンは なぜか雑種が できやすい

 茜色 似ていなくても 毛深さで 名前が分かる アカネスミレ

 本当の 色を出そうと 工夫する

 側弁に 毛があることで 名前知り

 毛が無くて 側弁以外 オカスミレ

 日当たりに スミレ見つかる 春うらら

 見た目良い スミレはなかなか 見つからず

 ヒメスミレ 水が不足で 育たない

 ヒメスミレ 道路の上で 日は当たる 水が足りなく 大きくなれぬ

 よい香 花に目印 筋がある


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