勿来の関で見られた蛾3

2014年4月30日(水)
勿来の関で見られた蛾3

 2014年4月22~30日に勿来の関で見られた蛾の紹介をします。
 最初の蛾は勿来の関北駐車場外灯の下に止まっていました。夜間点いていた明かりが突然消えたので下に降りたのでしょう。名前はモミジツマキリエダシャクといいます。幼虫は主にモミジ類の葉を食べます。この蛾の前翅は内側に折れ曲がる性質があります。更に,後翅翅頂が切られたように凹んでいます。それ故にモミジツマキリエダシャクと名が付きました。
モミジツマキリエダシャク
後翅翅頂が切られて凹んだように見えるモミジツマキリエダシャク。 撮影日:2014/04/22 場所:勿来の関

 次の蛾は小さい蛾です。名前はヘリグロホソバハマキモドキといいます。
 4月下旬の頃,スズメノヤリやシバが生えた道路の縁を歩いていると何やら小さい昆虫が沢山飛び立ちます。止まった所をよく見ていて写しました。
 黄色の地に銀色の筋や黒く縁取られた丸い銀紋が奇麗だと感じています。前翅外縁に沿って黒縁取りの銀紋が並んでいるのでヘリグロホソバハマキモドキと名付けられたのでしょう。
ヘリグロホソバハマキモドキ
地が黄色なので小さくても目立つヘリグロホソバハマキモドキ。下の植物はスズメノヤリです。 撮影日:2014/04/24 場所:勿来の関

ヘリグロホソバハマキモドキ
銀色の筋と黒く縁取られた丸い紋が目を惹くヘリグロホソバハマキモドキ。 撮影日:2014/04/25 場所:勿来の関

 最後の写真の蛾は大駐車場脇の建物に止まっていました。前翅翅頂が鉤のように曲がっているのでカギバガ科の仲間に入ります。画像を見ると銀色のものがあちこちに点在しているのが分かります。だから,ギンモンカギバというのでしょうか。
ギンモンカギバ
画像をクリックすると銀色のものが点在しているのが分かるギンモンカギバ。それでギンモンカギバというのでしょうか。 撮影日:2014/04/30 場所:勿来の関

ギンモンは 泣いてるような 紋を持ち


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