ツバメシジミ

2014年4月16日(水)
ツバメシジミ
ツバメシジミ
左のチョウは翅裏が黒っぽいので雌のツバメシジミと思われます。 撮影日:2010/08/16 場所:北茨城市平潟

ツバメシジミ
右のチョウは6本の足で止まっているのに対し左のは4本足で止まっているツバメシジミ
こうして使わない前足は退化していく運命にあります。 
撮影日:2010/08/16 場所:北茨城市平潟

ツバメシジミ
前足2本を遊ばせ4本足で止まっているように見えるツバメシジミ。 撮影日:2010/08/20 場所:北茨城市水沼

 シジミチョウ科のツバメシジミを紹介します。
 平潟にある沼でトンボの写真を撮り終えてから池の周りを歩きました。ヤマトシシジミらしいチョウが交尾をしていました。珍しいので早速写真を撮りました。
 ファインダーからチョウを覗いているうちにヤマトシシジミでないことに気がつきました。尾状突起がついていたからです。尾状突起がついているチョウを見たのはこれが最初でした。尾状突起がついているだけですが,何かとっても珍しいチョウを見つけたような気分になりました。

 左のツバメシジミの翅の裏面が黒っぽい色をしているのは翅表が黒っぽい雌だからでしょう。

 写真を見ているうちに発見したことがあります。右のツバメシジミが6本足で止まっているのにもかかわらず左のツバメシジミが4本足で止まっていることです。おそらく写真に写っていない足は前足だと思います。このように前足を使わないことが増えて退化していったのでしょう。タテハチョウ科オオウラギンスジヒョウモンで退化した前足について記事<こちら>にしましたので読んで下さい。

 最後の写真でも,体を支えている足は4本で前足は遊ばせているように見えます。

 科名 シジミチョウ科
 和名 ツバメシジミ
 大きさ 前翅長9~19mm
 食餌植物 食餌植物はシロツメクサ・コマツナギなどマメ科植物の花やつぼみ・新芽です。
 特徴 翅の表面は雄が青,雌は黒です。
     尾状突起あり,ツバメの尾のようなのでツバメシジミの名があります。

後翅から 小さな突起 出ているぞ


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