クロモンキリバエダシャク

2014年3月5日(水)
クロモンキリバエダシャク
クロモンキリバエダシャク
外縁に円味が無く鋏で切ったように2つの辺からできているのでキリバ(切り羽)の名が付いたと思われるクロモンキリバエダシャク。今年は寒いのにかかわらず出現が一番早いです。 撮影日:2014/02/28 場所:勿来の関

クロモンキリバエダシャク
外縁近くに黒い紋が並んでいるので,クロモンの名が付いたと思われるクロモンキリバエダシャク。 撮影日:2013/03/08 場所:勿来の関

クロモンキリバエダシャク
幼虫の体には真ん中あたりに一対の枝分かれした長い突起があるクロモンキリバエダシャク。 撮影日:2012/03/25 場所:勿来の関

 シャクガ科エダシャク亜科のクロモンキリバエダシャクを紹介します。
 昨日(2014/03/04(火))は,名前だけでしたが,今日は写真と一緒に紹介します。
 このクロモンキリバエダシャクは春早く見られる蛾です。でも,その年によって多少のずれはあります。寒いから出現が遅くなる訳ではないようです。
 各年の最初に見られた日付は次のようです。

 2011年・・・4月04日
 2012年・・・3月25日
 2013年・・・3月08日
 2014年・・・2月28日

 「みんなで作る日本産蛾類図鑑」によると,成虫出現月(羽化する月)は3月上旬~4月上旬になっていますので,合っています。今年は寒いのにもかかわらず一番早い出現です。

 前翅外縁近くに黒い紋が並んでいます。しかも,前翅外縁は円味が無く,鋏で切ったように2つの辺からできています。だから,この蛾はクロモンキリバエダシャク(黒紋切羽枝尺)と名が付いたと思われます。

 科名 シャクガ科エダシャク亜科
 和名 クロモンキリバエダシャク
 大きさ 前翅長18mm前後
 食餌植物 幼虫はクヌギ、アカガシ、タデ科:イタドリ、フサザクラ、アブラチャン、マルバアオダモ、ヤナギ科、クスノキ科、バラ科、カエデ科等の葉を食べます。
 特徴 幼虫の体には真ん中あたりに一対の枝分かれした長い突起があります。
    前翅外縁は円味が無く鋏で切ったように2つの辺からできています。

後縁に 円味が無くて キリバなり


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