ヤマサナエ

《人気ブログランキングへ》ヤマサナエ   撮影日:2010/07/17 場所:北茨城市関南町
ヤマサナエ
ひょうきんに見えるヤマサナエの顔。サナエトンボ科特有の複眼が離れています。

ヤマサナエ
胸部背面にある「L」字状の太い黄班が向かい合っているのがヤマサナエの特徴です。

ヤマサナエ
サナエトンボ科の雄は腹端が「へ」の字に曲がるように思われるヤマサナエ。

 サナエトンボ科のヤマサナエを紹介します。
 JR常磐線西側にある関南町の田に夏の花を探しに歩いていくと,足下にオニヤンマに似たようなトンボが地面に止まっていました。でも,緑の複眼が離れているのでオニヤンマ科のトンボではないことが分かりました。腹端が横に広がっていないのでミヤマサナエでもありません。
 家に帰りネットや図鑑で調べるとごく普通に見られるヤマサナエであることが分かりました。その決め手になったのは胸部背面のL字状の太い黄班です。

複眼が離れている・・・サナエトンボ科

複眼が接している・・・オニヤンマ科

 科名 サナエトンボ科
 和名 ヤマサナエ
 大きさ 体長63~69mm 腹長47mm
 特徴 複眼が緑色で離れている。
    胸部背面にL字状の太い黄班が向かい合っています。
    4~8月に観察されます。

似ているが 太いL字が 決め手なり

目を離し ひょうきんな顔 作り出し



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コメントの投稿

Secre

No title

こんばんは~。

ヤマサナエはサナエトンボ科ではポピュラーな存在だと思いますが、
あまり撮影に恵まれません。
こちらの環境だと、サナエトンボ科自体、あまり見かけることが少ないのです。
前記次のミヤマサナエも見たことがありません。
このような環境、羨ましく思います。
夏になったら、茨城にいってみようかなー。

No title

こんばんは!
冬にトンボを拝見するのも
乙なものですねv(^^)v
P★!

No title

私の古い記事にコメント頂きありがとうございます。
私が撮ったのでは、ここまで特徴がはっきりわかる写真になっていないので、非常に勉強になります。
勿来の関は、昔仕事で行った記憶がありますが、横浜からは遠いので自費となると行けそうもありません。

以前にいた岩手ではヤマサナエは見られる場所がかなり限られましたが、今いる岐阜では、あちこちで普通で、「所かわれば」を実感させられます。

No title

冬の時期は沢山撮りためた虫たちの整理なんですね。
春が待ち遠しいですね。f^_^;

Tigerうっす さんへ

文化的なことは都会に限りますが,
自然や昆虫との触れ合いは田舎が勝ります。
長所短所があってどちらが良いかは簡単に決められません。
私はひょうきんなヤマサナエの顔に惚れてしまいました。
またのご訪問をお待ちしています。

▼愉快な仙人▼ さんへ

冬は活動している昆虫が少ないので,整理していない写真について記事を書いています。

樂 さんへ

ご訪問・コメント有り難うございます。
昆虫の写真は真上からしか撮りませんでした。
角度を変えて写すといろいろなことが分かってきます。
横浜の方が花が沢山見られ昆虫が集まっていると思われます。
「水あればトンボあり」です。身近な場所で素敵な出会いがありますから探して下さい。
またのご訪問をお待ちしています。

hataten さんへ

度々のご訪問・コメント有り難うございます。
岩手より岐阜の方が水たまりや川・沼が沢山あるのでしょう。
またのご訪問をお待ちしています。

ミミの父さんへ

たまっている写真の整理をしながら毎日少しずつ記事を書いています。
また,多くの昆虫との出会いを期待しています。
またのご訪問をお待ちしています。
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