チャバネフユエダシャク

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チャバネフユエダシャク
下のタイプと似ていますが前翅中央から前縁よりの場所に黒い紋が見られるチャバネフユエダシャク。 撮影日:2013/12/18 場所:勿来の関

チャバネフユエダシャク
直線的な外横線が見られるチャバネフユエダシャク。中央付近から少し内側に上がりその部分が太くなるタイプです。 撮影日:2012/12/22 場所:勿来の関

チャバネフユエダシャク
外横線が滑らかな曲線を描き前翅の色が黄色味が濃いタイプのチャバネフユエダシャク。外横線の外側には濃い茶褐色の帯が見られます。 撮影日:2011/12/20 場所:勿来の関

 シャクガ科 エダシャク亜科のチャバネフユエダシャクを紹介します。
チャバネフユエダシャクの雄は12月下旬頃から普通に見られる大きな蛾です。色や線の様子は多少個体変異があります。
 雄と比べて雌の方は,予想もつかないほど姿が違います。未だ雌の姿を見ていませんが,ぜひ見たいと願いなから毎日探しています。違いは次の通りです。

 チャバネフユエダシャクの雌の特徴
 ①翅はほとんど無く飛べない。歩いて移動する。
 ②体長11~15mmで白と黒の斑模様。
 ③雄も雌も何も食べないらしい。

 「勿来の関でどんな蛾が見られるか。」という目的で観察するまでは,真冬に活動する蛾なんているとは思いませんでした。チャバネフユエダシャクを含め10種類以上もの蛾が真冬に活動していることが分かりました。
 では何故,寒い冬を活動時期に選んだのでしょう。それは天敵が少なくなる冬の方が自分たちの仲間をより多く残せると考えているからだと思っています。

 科名 シャクガ科 エダシャク亜科
 和名 チャバネフユエダシャク
 前翅長 雄21~27mm  雌の前翅1mm:雌の体長11~15mm
 食餌動植物 幼虫はコナラ,クヌギ,ヤナギ,ブナ,バラ,ニレ,カバノキ,ツツジなどの広葉樹の葉を食べる。
       成虫は何も食べないらしい。
 特徴 雄は12~2月普通に観察される。
    雌はほとんど翅が無く歩いて移動する。

雌いずこ 雄は普通に 見られるが


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