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オオトビサシガメ

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オオトビサシガメ
腹部が幅広いので雌と思われるオオトビサシガメ。昆虫を捕まえては体液を吸って生きる肉食性の昆虫です。 撮影日:2013/11/08 場所:勿来の関

オオトビサシガメ
歩いているオオトビサシガメに息を吹きかけ動きを止めてから写真を写しました。腹部が狭いので雄と思われます。 撮影日:2011/04/05 場所:勿来の関

オオトビサシガメ
私の姿を見て黄色い体液を出して逃げようとするオオトビサシガメ。腹部が幅広いので雌と思われます。 撮影日:2011/04/27 場所:勿来の関

 サシガメ科のオオトビサシガメを紹介します。
 勿来の関では地面を歩いているオオトビサシガメを何度か見ています。初めて見たときには,あまり大きくて驚きました。サシガメの仲間は昆虫を捕まえて体液を吸うので捕まえたら刺されるので,手は出しませんでした。その刺す口は横から写さないと残念ながら見られません。
 このブログを書くのに1枚目と2枚目の写真を見ていたら,何となく体型が違うことに気づきました。どこが違うのか見比べているうちに腹部の太さが違うことに気づきました。気になるのでネットで検索しましたらあるサイト「カメムシも面白い!!」<こちら>で雄雌の違いを写真で紹介していました。それによると次のような結論になります。
 雄・・・体型がほっそりしている。
 雌・・・体型は腹部が太くなっている。腹部から左右に張り出している部分が広い。卵を生む都合で発達しているのでしょう。
 私はオオトビサシガメの名前の意味を誤解していました。「トビ」の意味が分からず,体が大きいだけに「大きく」飛ぶからだろうと思っていたのです。ところが違っていたのです。「トビ」は色を表している言葉だったのです。空を飛ぶ鳶の色に似ているという意味だったのです。
 詰まり,大きな鳶色(褐色)のサシガメという意味になります。

 科名 サシガメ科
 和名 オオトビサシガメ
 体長 20~26mm
 食餌動植物 昆虫の体液を吸う。
 特徴 4~11月に観察される。
    成虫は、樹皮の下や樹洞で集団越冬する。
    口吻が鋭く、刺されると激しく痛む。

昆虫の 体液を吸い 生きている

腹太く 雌の体型 メタボなり
 


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ジャンル : ブログ

tag : オオトビサシガメ

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お越しいただいて

Mag's Diaryにお越しいただいてありがとうございました。
嬉しいですねえ。
お仲間が北関東にいらっしゃいましたよ。

昆虫と言ったら、カメムシですか。
「カメムシもおもしろい」…ファンの一人です。

チョウもトンボも、身近にいるものはほとんど出会ってしまったので、蛾に進もうとして、ギブアップ、とても手におえません。大きい蛾ときれいどころだけに絞ってアタックしています。

また、お尋ねいたします。
よろしくお願いいたします。
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