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クロスジフユエダシャク

2021年1月7日(木)
2522 クロスジフユエダシャク 撮影日2020/12/07,2015/12/07 撮影場所:勿来の関

今日紹介するのは勿来の関で2020年12月7日と2015年12月7日に観察したクロスジフユエダシャクです。

クロスジフユエダシャク
①クロスジフユエダシャク♂(シャクガ科エダシャク亜科)
今まで観察したのは,3回しかありません。
それは昼行性の蛾だからと思われます。
不思議なことにそれらの観察日は12月7日です。
観察ポイントとして外横線の形状が上げられます。
外横線(緑矢印)が直線的で後縁に近い部分が太くて濃くなっています。


クロスジフユエダシャク
②クロスジフユエダシャク♂
外横線の他にもう一つポイントを上げることが出来ます。
それは止まっているときに触角(赤矢印)が翅の下に隠れず前方へ突き出ている事です。
さらに櫛歯状の触角は弱々しい櫛歯です。

2021年1月5日(火)に紹介したように♀は翅が退化していて飛べません。
成虫になると何も食べずに交尾後,卵を産んで一生を終えます。
食べたものが凍ったり多くの卵を産んだりするためだと考えられています。
小さな翅にすることで余ったエネルギーを卵の生産に回すためだったのです。



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