旬の魚 カナガシラ 平潟港 ②

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カナガシラ(ホウボウ科)  撮影日:2013/3/22 場所:平潟市場
 平潟市場ではこの魚をホウボウと呼んでいますが正しくは,カナガシラです。 ホウボウ科の魚なので,そう呼んでいるのでしょう。横から見ると上顎の先が少し前に突き出ています。このカナガシラは鮮やかな赤い色をしていますが,ホウボウはもっと黒ずんだ色で白い斑模様があります。
 ホウボウ科の魚は方々で捕れるから名付けられたのかもと・・・。


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カガミダイ平潟市場ではギンダイと呼ぶ 食べてはこちらが美味い  撮影日:2013/3/22 場所:平潟市場
 この銀色に光っている魚はカガミダイです。鱗が無く鏡のように光っていることから名付けられたのでしょう。平潟市場ではギンダイと呼んでいます。タイといってもタイの仲間ではなくマトウダイ科の魚です。ただ,平べったい体型をしているので語尾にタイを付けたのでしょう。
カガミダイもマトウダイもよく似ていますが,後者には体側中央に黒くて円い紋があるので簡単に区別がつきます。見かけ以上に大きく違うのは味です。
 マトウダイよりも味が落ちると皆さんいいますが,断然カガミダイに敵いません。マトウダイは味が染み込まずぱさぱさした感じで美味しいと感じたことはありません。カガミダイは煮ても塩焼きにしても味が染みていて美味いです。特に鰭に近い部分(縁側)の肉はとても美味しくて,いつも奇麗に食べています。


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マイカと間違いそうなヤリイカ  撮影日:2013/3/22 場所:平潟市場
 これらのイカはヤリイカか,それともマイカか分かりますか。
 以下の2点かヤリイカの特徴です。
  ①付いている鰭(帽子のように見えるもの)が大きく,先端から外套膜(頭   のように見える部分)の半分頃までに達している。
  ②新鮮なイカでも白っぽく色が濃い赤茶色にならない。
 以上の理由で,この写真のイカはヤリイカです。マイカと同じくらい大きなヤリイカいるなんて驚きでした。マイカよりヤリイカの方が高く売れます。寿司屋さんで出るイカは,このヤリイカです。
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寿司屋で出るのは,このヤリイカ  撮影日:2013/3/22 場所:平潟市場




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アナゴ科の魚  撮影日:2013/3/22 場所:平潟市場
 これらはアナゴ科の魚です。ウナギに似た味で美味しく食べられます。高いウナギは手が出ないのでアナゴで我慢しています。


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やがてブリに出世するイナダ  撮影日:2013/3/22 場所:平潟市場 
 平潟市場ではイナダと呼んでいます。体長が1m近くになればブリと呼ばれますが,まだ,小さく40cmしかありませんでした。

 ブリは成長とともに名前が変わり,出世魚とされています。 東京付近などでは15cmくらいまでのものをワカシ,40cmくらいをイナダ,60cmくらいをワラサ,90cm以上のものをブリといいます。
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