ヒガンバナ

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ヒガンバナ
ヒガンバナ
土手一面に咲き誇り赤い絨毯を敷いたようになるヒガンバナ。 撮影日:2009/09/19 場所:北茨城市冨士ヶ丘

ヒガンバナ
奥行き深く幅広い花のためピント合わせに苦労するヒガンバナ。 撮影日:2006/09/23 場所:北茨城市冨士ヶ丘

ヒガンバナ ヒガンバナ
毎年秋の彼岸には必ず花が咲くヒガンバナ。 撮影日:2009/09/19 場所:北茨城市冨士ヶ丘

 ヒガンバナ科の植物ヒガンバナを紹介します。
 お彼岸が近くなると毎年必ず咲くのでヒガンバナと呼ばれます。深山では見られず人里で見られるのは人間がこの植物を進んで利用したからです。
 このヒガンバナには毒がありますが,その毒があるために利用されてきました。水田の畦に多く見られるのはネズミやモグラがその毒を嫌って穴をあけないためだそうです。墓地に多く見られるのは埋葬者の肉を食べに来る動物からヒガンバナの毒で守ったからといわれています。
 ヒガンバナには毒がありますが飢饉のときには食べたといわれています。えっと驚かれるでしょうが,この毒は水に溶けるので十分水に晒せば毒が流され食べられるというのです。晒し方が不十分で吐き気や下痢、ひどい場合には中枢神経の麻痺を起こして死にいたる場合もあったようです。
 花が咲く頃は葉が見られず,花が終わってから線形の細い葉をロゼット状に出します。寒い冬の間葉は見られますが春になると枯れてしまいます。それでヒガンバナを「葉見ず花見ず」ともいいます。寒い冬の間はほとんどの植物は枯れてしまいますから日光も水も独り占めできて生長することができるというのでしょう。

 科名 ヒガンバナ科
 和名 ヒガンバナ
 草丈 30~60cm
 花期 9月
 花  鮮紅色の花を5~7個つける。
特徴 ほとんど種子はできず,できても発芽しない。中国から渡来した帰化植物

ヒガンバナ 毒持つ性で 利用され


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