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ナミガタウスキアオシャク


ナミガタウスキアオシャク   撮影場所は勿来の関
ナミガタウスキアオシャク
雄にはこのように両櫛歯状の発達した触角があるナミガタウスキアオシャク。 撮影日:2013/05/25

ナミガタウスキアオシャク
後翅には内横線もあるナミガタウスキアオシャク。外横線は細かく曲がりとがった部分もあります。 撮影日:2013/05/25

ナミガタウスキアオシャク
後翅外横線が後縁と接触する位置が翅頂側へ突き出た所より高いナミガタウスキアオシャク。 撮影日:2013/05/25

 シャクガ科アオシャク亜科の蛾ナミガタウスキアオシャクを紹介します。
 昨日,紹介しましたナミスジコアオシャクに似ていて混同しておりましたが,ナミガタウスキアオシャクの特徴は次の通りです。
 ①後翅外横線が後縁と接触する位置が外横線が翅頂側へ突き出た所より高いです。
 ②雄には長い櫛歯状の触角があります。
 ③外横線は細かく曲がりとがのものもいます。
 ④後翅に内横線が見られます。
 ⑤翅の色が淡い色をしています。

 昨日のナミスジコアオシャクと比べ翅の色が濃くなく薄いのでナミガタウスキアオシャクと名付けられたのでしょう。
 ナミスジコアオシャクの方は筋が大きく波を打って今日のナミガタウスキアオシャクより小型の蛾が多いのでナミスジコアオシャクと呼ばれるのでしょう。 

  我がHP「北茨城・勿来 周辺の博物誌」の「蛾の図鑑」アオシャク亜科ナミガタウスキアオシャクは中央の蛾だけなので訂正しなければなりません。ただ,パソコンとともにHP作成ソフトが起動しなくなり訂正は遅れます。

 2013年9月22日にナミガタウスキアオシャクと訂正しました。

 科名 シャクガ科アオシャク亜科
 和名 ナミガタウスキアオシャク
 大きさ 開張17-22mmクマシデ、ミヤマザクラ、ヤマツツジ
 出現月 5月(1化),8月(2化)
 食餌植物 クマシデ、ミヤマザクラ、ヤマツツジ
 特徴
 ・ナミスジコアオシャクと似ている。
 ・雄には長い櫛歯状の触角がある。
 ・後翅には内横線が見られる。

後翅には 内横線が ありました


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