オオバナミガタエダシャク

2016年9月13日(火)
オオバナミガタエダシャク 撮影日:2016/09/10,09/11,2012/06/10 場所:勿来の関

 シャクガ科エダシャク亜科のオオバナミガタエダシャクを紹介します。
 かなり大きな蛾が柱に貼り付くように後翅を見せながら止まっています。

オオバナミガタエダシャク
触角が櫛歯状なので雄のオオバナミガタエダシャクだと分かります。
 後翅も見えるように止まっている面に貼り付くのはシャクガ科の特徴です。
 これら3枚の写真は灯火に飛来したものですが全部櫛歯状の触角ですので全て雄です。

オオバナミガタエダシャク
一番外側にある亜外縁線には白い縁取りがあるオオバナミガタエダシャク雄。
更に,外横線のすぐ外側には淡褐色の縁取り,そしてその淡褐色の外側には濃褐色の縁取りがあります。

 オオバナミガタエダシャクの主な特徴は次の通りです。
 ①一番外側にある亜外縁線の外側は,白く縁取られています。
 ②外横線のすぐ外側は薄褐色で次に濃褐色になっています。
 ③赤矢印で示したように中横線と外横線の間に濃褐色紋があります。

オオバナミガタエダシャク
赤矢印の所(中横線と外横線の間)には濃褐色の紋があるオオバナミガタエダシャク雄。

 科名 シャクガ科エダシャク亜科
 和名 オオバナミガタエダシャク
 大きさ 開張 48~64㎜
 分布  北海道,本州,四国,九州,対馬,屋久島
 出現月 6~7,9月
 食餌動植物 幼虫はウメ,ミヤマニガイチゴ,ハルニレ,ヤマハンノキ,コナラ,クリの葉を食べます。
 特徴 雄の触角は櫛歯状,雌は糸状です。春型は夏型より大きいです。
     ウスバミスジエダシャクに似ています。

ポイントは 前翅に4つ 横線が


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