キオビゴマダラエダシャク

2016年7月18日(月)
キオビゴマダラエダシャク 撮影日:2016/07/17,07/18,2014/07/04 場所:勿来の関

 シャクガ科エダシャク亜科のキオビゴマダラエダシャクを紹介します。
 柱を見上げますと大きな蛾が止まっています。
 前翅長が何と35㎜もあります。30㎜を超えると特に大きいとかんじます。

キオビゴマダラエダシャク
この場所の近くに食餌植物のアカメガシワがあるので見られると思っているキオビゴマダラエダシャク。
 個体変異が大きく,紋様の色・形・大きさ・数はあまり決まっていません。
 その中でも共通して見られるのは次のものです。
 ①頭部・胸部が橙色を帯びています。
 ②名前の通りに前翅にも後翅にも橙色の筋模様が見られます。

キオビゴマダラエダシャク
3枚の写真とも紋の数・色・形が違う変異大のキオビゴマダラエダシャク。
昨日(2016年7月17日)に引き続き今日は2匹も出現していました。

 勿来の関には沢山蛾が飛来する所が3箇所あります。
 しかし,キオビゴマダラエダシャクが見られるのは北側の場所だけです。その原因は食餌植物にあると思っています。この場所の側にはトウダイグサ科の大きなアカメガシワがあるからだと思っています。

キオビゴマダラエダシャク
変異大でも頭部・胸部の色や前後翅にまたがる橙色の筋模様は共通しているキオビゴマダラエダシャク。

 科名 シャクガ科エダシャク亜科
 和名 キオビゴマダラエダシャク
 大きさ 開張 ♂:47~59㎜ ♀:58~67㎜ 
 分 布 本州,四国,九州,対馬
 出現月(羽化する月) 6~7月
 食餌動植物 幼虫はリンゴ,アブラギリ,サワグルミ,ヌルデ,トウダイグサ科の葉を食べます。
 特徴 雄の触角は長い繊毛を持つ鋸歯状,雌は糸状です。

変異大 紋の大きさ 色形


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