4月下旬の蛾①

2016年4月26日(火)
4月下旬の蛾① 撮影日:2016/04/19~04/23 場所:勿来の関

 勿来の関で4月下旬頃,見られた蛾を紹介します。
 4月下旬に入ると観察される蛾の種類は増えてきました。

ギンモンカギバ
①ギンモンカギバ(カギバガ科)
翅頂が鉤のように曲がっているのでカギバガ科だと分かります。
翅全体に銀色の鱗粉が見られることが名前のいわれと思われます。


ワモンノメイガ
②ワモンノメイガ(ツトガ科)
触角が翅の上に乗っているのでツトガ科・メイガ科の仲間であることが分かります。
前翅中央に円い紋が二つ並んでいれば,直ぐワモンノメイガと分かるのですが個体変異があってこの様な紋様のものもいます。
細長い蛾で前翅を重ねて止まることが多いです。


ヨホシナミシャク
③ヨホシナミシャク(シャクガ科)
4月には茶褐色をしたカバナミシャクの姿を見るたびがっかりしてしまいますが,白っぽい色をしたものは珍しく興味が引かれます。
似たような紋様のものがいますが前翅前縁の付け根部分が黒いので区別がつきます。


マダラキヨトウ
④マダラキヨトウ?(ヤガ科)
内横線が出ていればはっきり分かるのでですが,外横線に沿う線が見られることでマダラキヨトウと判断しました。


ウラベニエダシャク
⑤ウラベニエダシャク(シャクガ科)
4月下旬になるとよく見掛けるようになる蛾です。
前翅長10㎜程度の小さな蛾で翅の紋様には個体差があります。
勿来の関では食餌植物スイカズラがよく分布しているので出現数が多いのでしょう。



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