春の花⑥

2016年4月20日(水)
春の花⑥ 撮影日:2016/04/13~04/19 場所:勿来の関

 勿来の関で4月13日~4月19日に見られた花を紹介します。

アオキ
文①アオキ
春の花③でアオキの雄花を紹介しました。今度は雌花の紹介です。
アオキは雌雄別株の植物です。ですから雄株と雌株に分かれて生育しています。
雄株には雄花(写真はこちらです。)が,雌株には雌花が咲き実がなります。
4枚の小豆色の花弁中央に見える黄緑色のものが雌しべで雄しべはありません。
実の色は黄緑色から次第に赤くなり花が咲く頃には真っ赤になります。


キバナオドリコソウ
②キバナオドリコソウ
黄色のオドリコソウには20年以上山野を歩いていて,出会ったことが無い植物です。白っぽい色のオドリコソウを黄色にした植物です。
茎の形が四角形で葉が対生だからシソ科の植物だと信じて図鑑で調べましたが掲載されていません。暫く探すのを諦めていました。
最近になって,「オドリコソウ黄色」とネットで検索すると見事にヒットしました。ヨーロッパの東部~西アジア原産で名前はキバナオドリコソウといい園芸植物として導入されたようです。
葉に白い斑が入るのが特徴です。


ヤマフキ
③ヤマブキ
江戸時代頃までは好まれた花だったようです。というのも花の色が大判・小判の色に似た色だからです。
太田道灌の故事に出てくるヤマブキは「七重八重花は咲けども山吹の実の一つだに無きぞ悲しき」とありますのでヤエヤマブキでこの写真のヤマブキとは違います。


ウリカエデ
④ウリカエデ
枝や幹の色が緑色をしていますので,「ウリカエデ」か「ウリハダカエデ」だと思っていました。
葉脈が細かいウリハダカエデと違って荒いのでウリカエデと判断しました。
ウリカエデは桃矢印で示した鱗片葉が赤味を帯びていて開花の頃までが綺麗です。残念ながらその後落ちてしまいます。
撮影してから7日経った4月20日には,もう小さい実ができていました。


ドウダンツツジ
⑤ドウダンツツジ
小さい白鈴が沢山ぶら下がったように見えて可愛い花です。
花柄の元から若葉が出ているのが見えます。
春は花が楽しめ秋は真っ赤に染まった葉が楽しめるツツジです。



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