セウスイロハマキ

2016年2月20日(土)
1098セウスイロハマキ 撮影日:2014/05/22,2012/08/20,2011/05/21 場所:勿来の関

 ハマキガ科 ハマキガ亜科のセウスイロハマキを紹介します。

 前翅長が10㎜にも満たない小さな蛾です。似た種が居ないので同定は楽です。
セウスイロハマキ
翅頂近くには銀色光沢の小点が見られるセウスイロハマキ。その点より頭部に寄った所には2小点が斜めに並んでいます。
 次のような特徴が見られます。
 ①前翅中央に黒味を帯びた小さな3つの突起物が「へ」の字に並んでいます。
 ②銀色光沢の筋模様が見られる個体が居ます。
 ③翅頂付近に銀色光沢の小点が見られる個体があります。
 ④その銀色光沢の小点より少し頭部に寄った所に黒味を帯びた2つの小突起物が斜めに並んでいます。

セウスイロハマキ
前翅長中頃にある黒みを帯びた3小突起が「へ」の字に並んでいるセウスイロハマキ
 勿来の関では食餌植物のキイチゴ,ハギ,モミジイチゴ,クサイチゴは法面に普通に見られる植物です。ですから,セウスイロハマキは珍しい蛾ではありません。

セウスイロハマキ
銀色光沢の筋模様が見られるセウスイロハマキ。
 科名 ハマキガ科 ハマキガ亜科
 和名 セウスイロハマキ
 大きさ 開張 11~17㎜
 分布 北海道,本州,伊豆諸島,小笠原,四国,九州,対馬,屋久島,奄美大島
 出現月(羽化する月) 4~11月
 食餌動植物 幼虫はキイチゴ,イチゴ類,ハギ,,クマイチゴ,モミジイチゴ,クサイチゴの葉を食べます。
 特徴 幼虫はイチゴ類, ハギの葉を束ねます。

ポイントは 中頃にある 3突起

セウスイロハマキ
銀色光沢の筋模様面積が一番広いセウスイロハマキ。


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