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キホソスジナミシャク

2024年1月31日(水)
3460 キホソスジナミシャク(シャクガ科ナミシャク亜科) 撮影日2014/05/12 撮影場所勿来の関

①キホソスジナミシャク(シャクガ科ナミシャク亜科)
キホソスジナミシャク

紺矢印は外横線を指しています。
空矢印は内横線を指しています。
この外横線には「U字形」は並んでいませんが,内側に4本の横線が平行に並んでいます。
こんな模様の蛾は今までの経験からナミシャク亜科の蛾で間違いありません。
それを頷けるように外側には「U字形」の横線が並んでいます。
名前にキホソスジとあるのは黄色の細筋があるからでしょう。
その上,外横線の内側にも黄色の細筋があるからでしょう。
本種は海に近い場所では珍しい蛾です。
それは,勿来の関付近ではほとんど見かけることが無い蛾だからです。
その訳は幼虫の餌にあります。
樹木の幹に絡まり滅多に見られないツルアジサイという蔓性植物の葉を幼虫が食べるからです。
勿来の関ではやっと1本だけ発見しています。
こんなわけで,珍しい訳が理解できたと思います。


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フタオビキヨトウ

2024年1月30日(火)
3459 フタオビキヨトウ(ヤガ科ヨトウガ亜科) 撮影日2022/06/24 撮影場所勿来の関

①フタオビキヨトウ(ヤガ科ヨトウガ亜科)
フタオビキヨトウ

桃矢印は内横線,黄矢印は外横線を指しています。
内横線は前縁に近付くと急に頭の方に曲がります。
外横線はほぼ真っ直ぐに走っています。
この2つの横線の間に短い白紋が見られます。
この白紋が同定するときの決め手となって役立っています。
胸部背には毛叢が見られます。
幼虫はイネ科のヌマガヤ、オギ、ヨシを食べます。

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ムモンキバガ

2024年1月29日(月)
3458 ムモンキバガ(キバガ科) 撮影日2014/06/01 撮影場所勿来の関

①ムモンキバガ(キバガ科)
ムモンキバガ

緑矢印はイノシシのように後方へ反り返った鋭いキバを指しています。
前翅長は18-23㎜くらいなので小さい蛾です。
この様に小さい蛾は頭部に気をつけて観察してキバの有無を見ると同定が速く進みます。
不勉強で確かなことは分かりませんがキバの台になっている棒状のものに毛が生えていれば
この種はムモンキバガではなくムモンフサキバガです。
もっと頭部を詳しく撮影しとおけばよかったと後悔しています。





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ツマキホソハマキモドキ

2024年1月28日(日)
3457 ツマキホソハマキモドキ(ホソハマキモドキ科ホソハマキモドキ亜科) 撮影日2014/06/28 撮影場所勿来の関

①ツマキホソハマキモドキ(ホソハマキモドキ科ホソハマキモドキ亜科)
ツマキホソハマキモドキ


以前この蛾のブログを掲載したき,名前を覚えていました。
しかし,新たに再掲載しようとしたとき忘れてしまいました。
困り果てましたが思い出せません。
ところが,名前は分からなくても手掛かりがあることに気がつきました。
それは,幼虫が食べる食草から調べる方法でした。
早速「ショウブ食べる蛾」というキーワード検索から見事,名前を調べることが出来ました。
日本のホソハマキモドキの中で最大の美麗種。幼虫はハナショウブではないショウブを食べ
菖蒲湯にするショウブ()を食べ、5月の半ば過ぎにショウブを昼間見回ると止まっている。探せば良い確率で見ることができる。この蛾の後ろ脚の動かし方は珍しい回転運動をする。
昼間行動です。




赤矢印は内横線を指しています。
この内横線の内側には3つの横線が重なっています。
前縁近くでV字形に凹んでいます。
桃矢印は外横線を指しています。
この横線を含め外側には「U字形」が並んだ横線が幾本か見られます。
この事から本種はナミシャク亜科と分かります。
この外横線は中頃で外に大きく出張っています。
この外横線も前縁近くでV字形に凹んでいます。





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フタトビスジナミシャク

2024年1月27日(土)
3457 フタトビスジナミシャク(シャクガ科ナミシャク亜科) 撮影日2014/05/02 撮影場所勿来の関

①フタトビスジナミシャク(シャクガ科ナミシャク亜科)
フタトビスジナミシャク

赤矢印は内横線を指しています。
この内横線の内側には3つの横線が重なっています。
前縁近くでV字形に凹んでいます。
桃矢印は外横線を指しています。
この横線を含め外側には「U字形」が並んだ横線が幾本か見られます。
この事から本種はナミシャク亜科と分かります。
この外横線は中頃で外に大きく出張っています。
この外横線も前縁近くでV字形に凹んでいます。

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クロテンヨトウ

2024年1月26日(金)
3455 クロテンヨトウ(ヤガ科キリガ亜科) 撮影日2014/05/02 撮影場所勿来の関

①クロテンヨトウ(ヤガ科キリガ亜科)
クロテンヨトウ

桃矢印は内横線を指しています。
この横線は不規則に切れています。
赤矢印は外横線を指しています。
この横線の外には点列の亜外縁線が見られます。
内横線と外横線の間に名前の謂われになっている一対の小黒点があります。
前翅の色は薄褐色から濃褐色まであり様々です。




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マエベニノメイガ

2024年1月23日(火)
3454 マエベニノメイガ(ツトガ科ノメイガ亜科) 撮影日2014/10/14/05/29 撮影場所勿来の関

①マエベニノメイガ(ツトガ科ノメイガ亜科)
マエベニノメイガ

触角を背負って止まっています。
この事から本種はツトガ科・メイガ科と分かります。
でも,
黄矢印外横線を指しています。
青矢印は縁毛を指しています。
ベニと名前にあるように前翅の紅~桃色が綺麗な蛾です。
前翅と違い後翅は黄~茶褐色です。
前翅でも後縁沿いは黄~茶褐色です。(胸部から後角まで)
前翅の紅が鮮やかばかりでなく外縁の外側に綺麗に生え揃っている白い縁毛,その内側に沿って並ぶ脳紅色の外縁線の何と綺麗なことか。



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セグロシャチホコ

2024年1月21日(金)
3453 セグロシャチホコ(シャチホコガ科ツマアカシャチホコ亜科) 撮影日2014/10/14/05/29 撮影場所勿来の関

①セグロシャチホコ(シャチホコガ科)(ツマアカシャチホコ亜科)
セグロシャチホコ

赤矢印は腹端,実矢印は胸部背を指しています。
腹端が外縁からはみ出しているのでこの種はシャチホコガ科と分かります。
胸部背が焦茶色で黒ずんでいることからセグロシャチホコと名前が付きました。
写真の如く立体的に止まるので平面的に止まる蛾より格好よく見えます。



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ノコメセダカヨトウ

2024年1月20日(土)
3452 ノコメセダカヨトウ(ヤガ科キリガ亜科) 撮影日2014/10/14,2011/07/06 撮影場所勿来の関

①ノコメセダカヨトウ(ヤガ科キリガ亜科)
ノコメセダカヨトウ

大形で格好が良い蛾です。
その一つとして外縁に鋸歯状の鋸目が見られます。(緑矢印)
二つ目として後縁がせり上がっているからです。(桃矢印)
これらの2つの特徴を上手く捉えて名付けられています。
三つ目としてはっきりとした焦茶色の紋様が見られるからです。

②ノコメセダカヨトウ(ヤガ科キリガ亜科)
ノコメセダカヨトウ

前翅後縁が迫り上がっているので背高の名前がつきました。
翅の色は濃いものから薄いものまで様々です。
真ん中を横に走る濃褐色帯内は細かく仕切られています。



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ホソスジキヒメシャク

2024年1月19日(金)
3451 ホソスジキヒメシャク(シャクガ科) 撮影日♀2016/06/027 撮影場所:勿来の関


①ホソスジキヒメシャク(シャクガ科ヒメシャク亜科)

ホソスジキヒメシャク

ヨスジキヒメシャクに似ていますが横筋の幅が名前のように細いのが特徴です。
この蛾はこれといった特徴がないのでシャクガ科です。
開帳が16~17㎜と小さいシャクガ科はヒメシャク亜科を探すと速く見つかります。




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ホソオビヒゲナガ

2024年1月18日(木)
3450 ホソオビヒゲナガ♂♀ 撮影日♀2014/06/02,♂2018/5/16 撮影場所:勿来の関

①ホソオビヒゲナガ♂(ヒゲナガ科)2018/5/16撮影
ホソオビヒゲナガ♂

♂と♀では触角の長が異なる。触角の長は体長の♀は1.1倍♂は3倍もある。
♀と同じく基の方の色は黒く先は白い(水色矢印)。
雄は雌に比べて胸部が金色に輝いていて綺麗である。


②ホソオビヒゲナガ(ヒゲナガガ科)♀2014/6/2撮影
ホソオビヒゲナガ♀
名前にあるように触角は長いが♂に比べるとずっと短い。
基半部は太く鱗毛に覆われていてその先は白くて細い。
名前にあるように前翅中頃に黄色の細い帯がある
触角の基半部は黒い鱗毛で覆われ太い。(赤矢印)

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ヒメハナマガリアツバ

2024年1月17日(水)
3449 ヒメハナマガリアツバ 撮影日2014/06/02 撮影場所:勿来の関

①ヒメハナマガリアツバ(ヤガ科クルマアツバ亜科)

ヒメハナマガリアツバ

ハナオイアツバと比べて小さな下唇鬚青矢印(かしんひげ)を背負って止まっています。
ですから小さいという意味を含めて名前にヒメが付いています。
この事から本種はヤガ科・クルマアツバ亜科と分かります。
赤矢印は内横線,黄矢印は外横線を指しています。
これらの2つの横線の間にある黄を帯びた横脈紋が目立ち同定に役立ちます。


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ヒメカマキリモドキ

3454 ヒメカマキリモドキ 撮影日2023/0/6/28 撮影場所:勿来の関

黄色を帯びた小さなカマキリに似た小動物を写しましたが,名前を忘れてしまいました。
二種類いて思い出せません。
そこで,みんなにおしらせかたがたブログに載せます。

①ヒメカマキリモドキ(カマキリモドキ科)
ヒメカマキリモドキ

カマキリは緑を帯びた昆虫です。
しかし灯火に飛来する黄色を帯びたカマキリに似た昆虫が居ます。
大きさは52mm以下と小さい生き物です。
鎌状の前足が似ているのでカマキリモドキと名付けられたのでしょう。
小動物を捕まえて食べます。
クモの♀に寄生し,産卵する隙に卵のうに移りそれを食べて成虫になります。

②キカマキリモドキ(カマキリモドキ科)との見た目の違い
キカマキリモドキ

それは首の色にあります。
キカマキリモドキ ・・・黄色(赤矢印)
ヒメカマキリモドキ・・・焦茶色

ハナオイアツバ

3454 ハナオイアツバ 撮影日2023/0/6/28 撮影場所:勿来の関

①ハナオイアツバ(ヤガ科クルマアツバ亜科)
ハナオイアツバ

赤矢印は外横線,桃矢印は内横線,緑矢印は下唇鬚(かしんひげ)を指しています。
腹部中頃まで達している下唇鬚(かしんひげ)からヤガ科クルマアツバ亜科と分かります。
初めてこの下唇鬚を見たときにはあまりにも大きいので驚きました。
写真に写っているものは♂です。めすの下唇鬚は貧弱で小さいです。
幼虫は何を食べるのか分かっておりません。


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ツマオビアツバ

3453 ツマオビアツバ 撮影日2023/0/60/28 撮影場所:勿来の関

①ツマオビアツバ(ヤガ科クルマアツバ亜科)
ツマオビアツバ

下唇鬚(かしんひげ)が後方へ反り返っています。
この事から本種はヤガ科クルマアツバ亜科と分かります。
この仲間は似たような模様の種が居るので注意が必要です。
緑矢印は内横線,青矢印は外横線,赤矢印は亜外縁線を指しています。
亜外縁線が前翅翅頂から前翅後縁まで伸びています。
外横線が亜外縁線の手前で直角に近い角度で曲がっているのも同定に役立っています。
内横線は直線的なのも同定するのに役立っています。
幼虫はスギやアカマツの葉を食べます。



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フタシロテンホソマダラメイガ

3452 モンシロルリノメイガ 撮影日2023/07/03 撮影場所:勿来の関


①モンシロルリノメイガ(メイガ科マダラメイガ亜科)
フタシロテンホソマダラメイガ

触角を背負って止まっています。
この事から本種はツトガ科・メイガ科と分かります。
薄焦茶色と白い筋からツトガ科だろうと予想を立てて検索しました。
しかし,見つかりませんでした。
そこで,メイガ科を探したら見つかりました。
前翅後縁中頃にある白い紋と外縁に沿った細い横線が特徴です。
あまり見かける種ではありません。
幼虫はヌルデの虫こぶ及び虫こぶ内のアブラムシを食べる。
メイガ科の幼虫は他の昆虫や巣を食べる様です。
2024年1月12日(金)





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テーマ : 写真ブログ
ジャンル : ブログ

モンシロルリノメイガ

2024年1月10日(火)

3451 モンシロルリノメイガ 撮影日2023/07/03 撮影場所:勿来の関

①モンシロルリノメイガ(ツトガ科ノメイガ亜科)腹端が次第に細長くなっているので♂

モンシロルリノメイガ


触角を背負って止まっています。
この事から本種はツトガ科・メイガ科と分かります。
焦茶色の地に黄を帯びた大小の紋が幾つかあります。
暁の蛾類図鑑によると
腹端が細長くなっているものは♂で
腹端が細長くなっていないものは♀だそうです。
幼虫の食べ物はウツギの葉です。





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シロミャクオエダシャク

2024年1月09日(月)

3450 シロミャクオエダシャク 撮影日2023/06/14 撮影場所:勿来の関

①シロミャクオエダシャク(シャクガ科エダシャク亜科)
シロミャクオエダシャク


あまり見かけない蛾です。
「U字形」が見られないからナミシャク亜科ではないことは明らかです。
翅脈の筋が白く浮き立つように目立っています。
触角を背負ってないのでメイガ科・ツトガ科でも有りません。
翅頂がカギバガ亜科の様な感じもしますが仲間ではありません。
最後にエダシャク亜科を探すと見つかりました。
だから,シロミャクオエダシャクと名前が付いたのでしょう。
幼虫が何を食べるかは分かっていません。





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3449 オオハガタナミシャク

2024年1月08日(月)

3449 オオハガタナミシャク 撮影日2023/06/27 撮影場所:勿来の関

①オオハガタナミシャク(シャクガ科ナミシャク亜科)
オオハガタナミシャク


赤矢印は内横線,緑矢印は外横線を指しています。
この2本の横線の間に4本ほどの「U字形」が並んでいます。
この事から本種はシャクガ科ナミシャク亜科の蛾と分かります。
幼虫はノブドウ、エビヅル、ツタ、サンカクヅル、ヤブカラシの葉を食べます。




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キンモンガ

2024年1月07日(土)

3448 キンモンガ 撮影日2023/09/17 撮影場所:勿来の関

キンモンガ

カメラを近づけると素早く逃げられます。
近付いてから少しでも体を動かしても逃げられます。
逃げ足の速いことで記憶に有る蛾です。
黒地に黄色の紋なので目立つ存在です。
しかし,写した画像を見ると白ずんでいてさほど黄色く有りません。
明るい光の下では白く写るのかもしれないと思い日陰に止まったときを狙ってシャッターを切りました。
するとどうでしょう。予想したとおり黄色く写りました。
北茨城では黄色い紋ですが,中には白色、淡黄色、のもあるようです。
昼間飛んでいるのを見かけたりしますが,灯火にも飛来します。
昼行性らしい行動が見られます。
幼虫はリョウブの葉を食べます。


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ネアオフトメイガ

2024年1月4日(金)
画像編集ソフトadbe potoshop elementの不具合で画像アップが出来ずにいました。
更に私の体の不調から今日まで休んでしまいました。
皆さんにはご心配をかけてしまい申し訳ありません。
今日からブログ更新に努力しますので以前同様よろしくお願いします。

3447 ネアオフトメイガ 撮影日2023/07/02 撮影場所:勿来の関

①ネアオフトメイガ(メイガ科フトメイガ亜科)
ネアオフトメイガ

触角を背負って止まっています。
この事から本種はツトガ科・メイガ科と分かります。
赤矢印が指している外横線や青矢印が指している外縁線の様子からネアオフトメイガと分かりました。
腹部背にある横白紋に拘りすぎると同定が捗りません。
本種は個体差が大きいからです。
全体の様子を捉えておかないと間違って同定してしまいます。


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