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ウスヅマクチバ

2022年7月6日(水)
ウスヅマクチバ 撮影日2022/07/06 撮影場所:勿来の関

今日紹介するのは勿来の関で2022年7月6日に撮影したウスヅマクチバです。

ウスヅマクチバ
①ウスヅマクチバ(ヤガ科エグリバ亜科)
本種は最近シタバガ亜科からエグリバ亜科に移動しました。
理由は分かりませんが,後角がえぐられて凹んだ格好になっています。
それで,エグリバ亜科に移動したのでしょう。


ウスヅマクチバ
②ウスヅマクチバ
本種の特徴は真ん中辺を横に走る黒ずんだ帯にあります。
この帯は光の当たり具合で青味を帯びて光ります。
きらきら光るホログラムのようで綺麗です。
幼虫はネムノキの葉を食べます。
今現在ネムノキの花が咲いていますが,それとタイミングを合わせるように出現しています。



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ルリモンシャチホコ

2022年7月5日(火)
ルリモンシャチホコ 撮影日2022/07/05 撮影場所:勿来の関

今日紹介するのは勿来の関で2022年7月5日に撮影したルリモンシャチホコです。

ルリモンシャチホコ
①ルリモンシャチホコ(シャチホコガ科)
大赤矢印は前翅の下からはみ出しています。
この様な傾向を示すのはシャチホコガ科とカレハガ科です。
緑矢印は外縁から覗いている腹端を指しています。
後翅がはみ出していて,腹端が覗いている仲間はシャチホコガ科とカレハガ科です。
しかも,両方の科の成虫は口が退化して羽化後何も食べません。


ルリモンシャチホコ
②ルリモンシャチホコ
本種に似ている蛾にナカキシャチホコが居るので注意が必要です。
個体差があってどっちつかずの場合もあり迷ってしまいます。

私の観察では本種の内横線(小赤矢印)が薄褐色の線で縁取られている傾向が多いです。
そのため,本種の内横線は明瞭で,ナカキシャチホコの方は不明瞭です。



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