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ソトモンツトガ

2020年1月31日(金)
ソトモンツトガ 撮影日:2017/07/21,08/03 撮影場所:勿来の関

今日紹介するのは勿来の関で2017年7月20日と8月3日に観察したソトモンツトガです。

ソトモンツトガ
①ソトモンツトガ(ツトガ科)
触角を背にしているのでツトガ科・メイガ科と分かります。
更に地色が白で黄色の縞模様からツトガ科と分かります。


ソトモンツトガ
②ソトモンツトガ
前翅長11~13㎜の小さな蛾です。
アトモンミズメイガと似ているので注意が必要です。


ソトモンツトガ
③ソトモンツトガ
前翅基部から前縁に沿って中頃まで焦茶色の筋があります。
二本の黄色い横筋の内,外側のものは前縁で大きく曲がり外縁まで伸びています。
二本の黄色い横筋の間には銀色に光り魅力的です。
後角から外縁中程まで数個の黒紋が並んでいます。
この紋が名前の由来になっていると思われます。



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カレハチビマルハキバガ

2020年1月30日(木)
カレハチビマルハキバガ 撮影日:2017/07/20 撮影場所:勿来の関

今日紹介するのは勿来の関で2017年7月20日に観察したカレハチビマルハキバガです。

カレハチビマルハキバガ
①カレハチビマルハキバガ(マルハキバガ科)
白地に黒褐色のツートンカラーが特色の蛾です。
開張が10~11㎜の小さな蛾です。


カレハチビマルハキバガ
②カレハチビマルハキバガ
胸部付近は濃い黒で外縁に沿った所は淡い黒です。
前翅中央付近にある小黒点は盛り上がっています。
幼虫は広葉樹の枯葉を食べています。



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ヒモミノガ

2020年1月28日(火)
ヒモミノガ 撮影日:2017/07/20,2013/07/02 撮影場所:勿来の関

今日紹介するのは勿来の関で2017年7月21日と2013年7月2日に観察したヒモミノガです。

ヒモミノガ
①ヒモミノガ(ミノガ科)
頭が白いのでヒロズコガ科を探しました。
けれども,似ている蛾も見つかりません。
仕方なく「四国産蛾類図鑑」を上から順に調べることにしました。


ヒモミノガ
②ヒモミノガ
すると,ミノガ科で似た画像が見つかり同定することができました。
薄褐色の地色に黒い縁取りのある濃褐色横帯模様が見られます。
この横帯は少し太めで三つあります。


ヒモミノガ
③ヒモミノガ
現在はヒモミノガ(通称)として載っています。
まだ,未記載種です。


科名 ミノガ科
和名 ヒモミノガ
前翅長 5.8-6.8㎜,9㎜ (大きいものと小さいものが居ます。)
出現月 7~8月
分布  本州,伊豆諸島,四国
食餌動植物 幼虫は地衣類や菌類などを食べると推定されています。
特徴 幼虫は紐のような細長い蓑を作ります。

横帯が 少し太めで 三つあり


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エグリノメイガ

2020年1月28日(火)
エグリノメイガ 撮影日:2017/07/21 撮影場所:勿来の関

今日紹介するのは勿来の関で2017年7月21日に観察したエグリノメイガです。

エグリノメイガ
①エグリノメイガ(ツトガ科ノメイガ亜科)
黒ずんだ蛾が頭を壁につけ外縁・腹端を上に上げ翅を斜めに立てて止まっています。
赤矢印が指している触角を背にしています。
だから,ツトガ科・メイガ科と分かります。


エグリノメイガ
②エグリノメイガ  横から見ると逆立ちしているようです。
開張15~18㎜と小さな蛾です。
二本の横線の中程に黒点があります。



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ホソオビキマルハキバガ

2020年1月27日(月)
ホソオビキマルハキバガ 撮影日:2017/07/19,07/08 撮影場所:勿来の関

今日紹介するのは勿来の関で2017年7月8日と19日に観察したホソオビキマルハキバガです。

ホソオビキマルハキバガ
①ホソオビキマルハキバガ(マルハキバガ科)
開張16~20㎜と小さくて後方へ反り返った下唇鬚(かしんひげ)(黄矢印)からキバガ科と分かります。
名前にあるように細くて黒い横線(赤矢印)があります。
さらに中央付近には四つの黒紋が見られます。
触角は黒い横線まで伸びています。


ホソオビキマルハキバガ
②ホソオビキマルハキバガ
幼虫は枯れ葉・落ち葉を食べます。
似ている蛾にスジモンキマルハキバガ居るので注意が必要です。
胸部背に「ハ」の字の上がつながった黒い紋様があるので区別がつきます。



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チャバネツトガ

2020年1月26日(日)
チャバネツトガ 撮影日:2017/07/03 撮影場所:勿来の関

今日紹介するのは勿来の関で2017年7月3日に観察したチャバネツトガです。

チャバネツトガ
①チャバネツトガ(ツトガ科)
外縁から腹端が出ていますが,触角(緑矢印)を背負っているのでツトガ科・メイガ科です。
更に翅色が黄褐色なのでツトガ科と分かります。


チャバネツトガ
②チャバネツトガ
前翅には濃褐色の二本筋があります。
前翅中央付近に小黒点(赤矢印)があります。



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リンゴシロヒメハマキ

2020年1月25日(土)
リンゴシロヒメハマキ 撮影日:2017/07/03 撮影場所:勿来の関

今日紹介するのは勿来の関で2017年7月3日に観察したリンゴシロヒメハマキです。

リンゴシロヒメハマキ
①リンゴシロヒメハマキ(ハマキガ科ヒメハマキガ亜科)
触角を背負っていますが,前縁に沿って「ヒメハマキ模様」(赤矢印から赤矢印まで)が見られるのでヒメハマキガ亜科の蛾です。
体の割に円らな瞳が大きく可愛く見えます。


リンゴシロヒメハマキ
②リンゴシロヒメハマキ
「ヒメハマキ模様」の黒い筋は真ん中辺りで太く発達して紋の様になっています。
前翅前縁から後縁まで中央付近が白くなっています。


リンゴシロヒメハマキ
③リンゴシロヒメハマキ
外縁に沿った黒い部分は後縁近くで急に頭の方へ曲がっています。
緑矢印が指している黒筋は同定ポイントに成りますが個体差があります。


科名 ハマキガ科ヒメハマキガ亜科
和名 リンゴシロヒメハマキ
開張 14~15㎜
出現月 5~8月
分布  北海道,本州,四国,九州
食餌動植物 幼虫はズミ,ナナカマド,エゾヤマザクラ,カスミザクラ,エドヒガン,リンゴ,マルバカイドウ,ヒメリンゴ,ナシ,スモモ,ウンゴウメ,オウトウ,ソメイヨシノ,ボケの葉を食べます。
特徴 

中白く 両端黒し ヒメハマキ


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クロマダラシロヒメハマキ

2020年1月24日(金)
クロマダラシロヒメハマキ 撮影日:2017/07/14 撮影場所:勿来の関

今日紹介するのは勿来の関で2017年7月14日に観察したクロマダラシロヒメハマキです。

クロマダラシロヒメハマキ
①クロマダラシロヒメハマキ(ハマキガ科ヒメハマキガ亜科)
触角を背負って止まっていますが,前縁にある筋模様から何の仲間か直ぐ分かります。
ここでいう筋模様とは赤矢印から赤矢印までに並ぶ短い筋模様を指しています。
前縁に沿って並ぶ黒い筋模様は「ヒメハマキ」模様といって同定ポイントになっているからです。
もちろんこの蛾はヒメハマキガ亜科の蛾です。


クロマダラシロヒメハマキ
②クロマダラシロヒメハマキ
上から見ると緑矢印が指している所に黒い三角形の紋があります。
その紋だけでなく他の黒い紋や筋も右対称に並んでいます。


クロマダラシロヒメハマキ
③クロマダラシロヒメハマキ
幼虫はソメイヨシノ等のバラ科の植物の葉を食べます。
道沿いにソメイヨシノが植えられているにもかかわらず,それほど観察されないのは何故でしょうか。



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ナカオビウスツヤヒメハマキ

2020年1月23日(木)
ナカオビウスツヤヒメハマキ 撮影日:2017/07/08 撮影場所:勿来の関

今日紹介するのは勿来の関で2017年7月7日に観察したナカオビウスツヤヒメハマキです。

ナカオビウスツヤヒメハマキ
①ナカオビウスツヤヒメハマキ(ハマキガ科ヒメハマキガ亜科)
この蛾は何の仲間か直ぐ分かります。
それは赤矢印から赤矢印までの間に身近な黒い筋が幾本もあるからです。
それをヒメハマキ模様といって同定のポイントとしているからです。
もちろんヒメハマキガ亜科の蛾になります。


ナカオビウスツヤヒメハマキ
②ナカオビウスツヤヒメハマキ
頭部は三つの側面から出来ています。
目を含む面が二つと,それらに挟まれた白い毛が生えている面です。
このヒロズコガ科と違った白い毛の頭と桃矢印・緑矢印が指している黒い筋模様から同定しました。
個体差があって紋様は変異があります。
この蛾の資料は17件と大変少なく写真となるとたった2件です。


科名 ハマキガ科ヒメハマキガ亜科
和名 ナカオビウスツヤヒメハマキ
開張 17㎜
出現月 7月
分布  北海道,本州,四国
食餌動植物 幼虫はヤナギ科やツツジ科の葉を食べます。
特徴 

前縁の 筋と大きな紋で 同定す


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カタシロムラサキヒメハマキ

2020年1月22日(水)
カタシロムラサキヒメハマキ 撮影日:2017/07/07 撮影場所:勿来の関

今日紹介するのは勿来の関で2017年7月7日に観察したカタシロムラサキヒメハマキです。

カタシロムラサキヒメハマキ
①カタシロムラサキヒメハマキ(ハマキガ科ヒメハマキガ亜科)
この蛾の同定は簡単です。
それは何の仲間か分かる目印があるからです。
二つの赤矢印の間にある黒い筋模様が目印となっています。
その筋模様をヒメハマキ模様といって同定の大事なポイントとなっています。


カタシロムラサキヒメハマキ
②カタシロムラサキヒメハマキ
胸部から頭部までが白く,翅の上半分が紫を帯びているのでカタシロムラサキヒメハマキと名付けられたのでしょう。
勿来の関に普通に分布しているヒサカキを幼虫は食べていますが,それほど多くはありません。




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フタモンヒロズコガ

2020年1月21日(火)
2229 フタモンヒロズコガ 撮影日:2017/07/07 撮影場所:勿来の関

今日紹介するのは勿来の関で2017年7月7日に観察したフタモンヒロズコガです。

フタモンヒロズコガ
①フタモンヒロズコガ(ヒロズコガ科)
小さくて頭(赤矢印)が白いものは,ほぼヒロズコガ科です。
横から見ると前翅には二つの四角い白紋があります。
それで,フタモンヒロズコガと名付けられたのでしょう。


フタモンヒロズコガ
②フタモンヒロズコガ
幼虫は♀の体内で孵化して生まれてきます。
幼虫が食べるものは,鳥の巣内の羽毛,毛,ペリットです。
壁に沿って斜めになっているのは,触角です。


科名 ヒロズコガ科
和名 フタモンヒロズコガ
開張 12~15㎜
出現月 6~7月,9月
分布  ?
食餌動植物 幼虫は鳥の巣内の羽毛,毛,ペリット等です。
特徴 ♀は腹部内で孵化させた幼虫を産みます。

驚きだ 腹から出るのは 幼虫だ


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マダライラガ

2020年1月20日(月)
2228 マダライラガ 撮影日:2017/07/03,07/04 撮影場所:勿来の関

今日紹介するのは勿来の関で2017年7月3日と4日に観察したマダライラガです。

マダライラガ
①マダライラガ(イラガ科)
腹端(赤矢印)が後縁から飛び出ています。
外縁から覗いていればほぼシャチホコガ科でしょうが後縁なのでイラガ科になります。


マダライラガ
②マダライラガ
開張が16~22㎜と小さな蛾です。
翅頂付近に小黒点があって同定ポイントになっています。


マダライラガ
③マダライラガ
胸部背には白い毛束が上へ立っていたり左右の方へ伸びていたりします。
前翅には薄黄色や黒褐色や白色が斑に広がっているのでマダライラガと名付けられたのでしょう。



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オオアトキハマキ

2020年1月19日(日)
オオアトキハマキ 撮影日:2017/06/26,2018/06/26 撮影場所:勿来の関

今日紹介するのは勿来の関で2017年6月26日と2018年6月16日に観察したオオアトキハマキです。

オオアトキハマキ
①オオアトキハマキ♂(ハマキガ科ハマキガ亜科)
触角を背負っていますが,釣り鐘型をしているのでハマキガ科と分かります。
♂は♀より小さく体長が19~26㎜,♀は大きく25~34㎜です。
♂と♀は紋様も違います。
♀には赤矢印と緑矢印が指している紋様がありません。
<♀の画像はこちらです。>


オオアトキハマキ
②オオアトキハマキ♂
赤矢印と緑矢印が指している濃褐色の紋様は個体差があります。
緑矢印が指している紋様は逆八の字になっています。
前縁の半分より翅頂に寄った所には台形紋(桃矢印)があります。
この台形紋は♀にもあります。



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ニセキマエホソバ

2020年1月18日(土)
ニセキマエホソバ 撮影日:2018/06/16 撮影場所:勿来の関

今日紹介するのは勿来の関で2018年6月16日に観察したニセキマエホソバです。

ニセキマエホソバ
①ニセキマエホソバ(ヒトリガ科コケガ亜科)
今日紹介したキシタホソバの画像を探していたらこの写真の様な画像が出て来ました。
キシタホソバは顔の部分(桃矢印)が黄色で他の所は灰色です。
言い方を変えて表現すると次のようになります。
頭部(赤矢印)と胸部(緑矢印)の境界の両側が黄色です。・・・ニセキマエホソバ
頭部(赤矢印)と胸部(緑矢印)の境界の両側が灰色です。・・・キシタホソバ


ニセキマエホソバ
②ニセキマエホソバ
それに比べてニセキマエホソバは顔(桃矢印),頭(赤矢印),胸(緑矢印)が黄色です。
緑矢印の直ぐ脇に黒い筋があります。
前翅前縁は黄色ですが,前翅後縁(黄矢印)は灰色です。


科名 ヒトリガ科コケガ亜科
和名 ニセキマエホソバ
開張 29㎜
出現月 5~6月,7~8月,9月
分布  北海道,本州,四国,九州,対馬
食餌動植物 幼虫は何を食べるか分かっていません。
特徴 

ニセキマエ 黄色の縁取り 洒落ている


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キシタホソバ

2020年1月17日(金)
キシタホソバ 撮影日:2011/06/25,2012/06/02,06/18 撮影場所:勿来の関

今日紹介するのは勿来の関で2011年6月25日と2012年6月2日,6月18日に観察したキシタホソバです。

キシタホソバ
①キシタホソバ(ヒトリガ科コケガ亜科)
似た種類が居るので同定には注意が必要です。
最初に注目すべき所は赤矢印で指している胸部です。
ここが灰色か黄色かが同定のポイントになっています。


キシタホソバ
②キシタホソバ
写真のものは胸部が灰色で頭部が黄色になっています。
こうなっているものは,キシタホソバです。


キシタホソバ
③キシタホソバ
前翅前縁は黄色で前翅後縁(緑矢印)は灰色です。
後翅が黄色なのでキシタホソバと名付けられました。


科名 ヒトリガ科コケガ亜科
和名 キシタホソバ
開張 春型32~36㎜, 夏型27~32㎜
出現月 5~6月,7~8月,9月
分布  北海道,本州,九州,対馬,屋久島
食餌動植物 幼虫は地衣類を食べます。
特徴 

胸部背が グレーと気づき 同定す


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ヘリグロヒメハマキ

2020年1月16日(木)
ヘリグロヒメハマキ 撮影日:2018/06/17 撮影場所:勿来駅西公園

今日紹介するのは勿来の関で2018年6月17日に観察したヘリグロヒメハマキです。

ヘリグロヒメハマキ
①ヘリグロヒメハマキ(ハマキガ科ヒメハマキガ亜科)
この蛾は触角を背負っていますが,ツトガ科・メイガ科ではありません。
では,何の仲間かといいますと二つの赤矢印の間に短黒筋があるのでヒメハマキガ亜科です。
開張が15㎜と小さな蛾です。


ヘリグロヒメハマキ
②ヘリグロヒメハマキ
縁(へり)が白いのでヘリジロヒメハマキが合っている気がしますが,翅頂付近が黒いからでしょうかヘリグロヒメハマキと名付けられました。
黒い紋様には個体差が有ります。
特に後縁中央の紋は個体によって様々です。



科名 ハマキガ科ヒメハマキガ亜科
和名 ヘリグロヒメハマキ
開張 開張15㎜
出現月 5~6月
分布  本州,四国
食餌動植物 幼虫は何を食べるか分かっていません。
特徴 

白い地に 黒紋映える 初夏の昼




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ヒトスジオオメイガ

2020年1月14日(火)
ヒトスジオオメイガ 撮影日:2011/08/10,07/30 撮影場所:勿来駅西公園

今日紹介するのは勿来駅西公園で2011年8月16日と7月30日に観察したヒトスジオオメイガです。

ヒトスジオオメイガ
①ヒトスジオオメイガ(ツトガ科オオメイガ亜科)
触角を背負っています。
だから,ツトガ科・メイガ科の仲間と分かります。
さらに,白い地はツトガ科と相場が決まっています。


ヒトスジオオメイガ
②ヒトスジオオメイガ
翅を屋根形にして止まるので流線型に見えてしまいます。
翅頂から斜めに上がる横線の近くに黒い紋が有ります。
その黒い紋と前縁の中程に,不明瞭な黒点が見られます。(最初の写真の蛾)


科名 ツトガ科オオメイガ亜科
和名 ヒトスジオオメイガ
開張 開張19~22㎜
出現月 7~8月
分布  本州,四国,九州,屋久島
食餌動植物 幼虫はイネの葉を食べています。
特徴 

白い地に 褐色線と 黒い紋


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ホソスジツトガ

2020年1月14日(火)
ホソスジツトガ 撮影日:2011/08/16 撮影場所:勿来の関

今日紹介するのは勿来の関で2011年8月16日に観察したホソスジツトガです。

ホソスジツトガ
①ホソスジツトガ(ツトガ科ツトガ亜科)
夜八時半過ぎ頃灯火に飛来したものを写したものです。
触角を背負っているのでツトガ科・メイガ科と分かります。
メイガ科には地が白いものは居ないのでツトガ科と分かります。


ホソスジツトガ
②ホソスジツトガ
開張16~19㎜と小さな蛾です。
成虫は花の蜜を食べますが幼虫は蘚苔類を食べます。


ホソスジツトガ
③ホソスジツトガ
2本の横線がありますが,外横線に近い方は細いので光の当たり具合によってよく写らないときがあります。
日本全国に分布しています。


科名 ツトガ科ツトガ亜科
和名 ホソスジツトガ
開張 開張16~19㎜
出現月 6~8月
分布  北海道,本州,四国,九州,対馬,屋久島
食餌動植物 幼虫は蘚苔類を食べています。
特徴 

小さい蛾 目立つようにと 白い地に


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ホシオビホソノメイガ

2020年1月13日(月)
ホシオビホソノメイガ 撮影日:2018/06/01 撮影場所:勿来の関

今日紹介するのは勿来の関で2018年6月1日に観察したホシオビホソノメイガです。

ホシオビホソノメイガ
①ホシオビホソノメイガ(ツトガ科ノメイガ亜科)
触角を背にしているので,ツトガ科・メイガ科と分かります。
黄褐色の地に褐色の筋や斑模様があるのでツトガ科で相場は決まりです。
ツトガ科にしては珍しく胸部背付近に毛が生えています。


ホシオビホソノメイガ
②ホシオビホソノメイガ
前翅縁毛は褐色で後翅縁毛は薄褐色です。
赤矢印の先に焦茶色の紋があります。
その紋の上に薄褐色の部分があります。
そしてまた小さめの焦茶色の紋があります。
幼虫はアズマネザサの葉を食べます。


科名 ツトガ科ノメイガ亜科
和名 ホシオビホソノメイガ
開張 開張28~36㎜
出現月 6月,8~9月
分布  北海道,本州,四国,九州,対馬
食餌動植物 幼虫はアズマネザサの葉を食べています。
特徴 

ツトガ科で 毛があるなんて 珍しや


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モンシロクルマコヤガ

2020年1月12日(日)
マエシロモンアツバ 撮影日:2011/06/07,2014/06/14,2017/05/30 撮影場所:勿来の関

今日紹介するのは勿来の関で2011年~2017年に観察したマエシロモンアツバです。

マエシロモンアツバ
①マエシロモンアツバ(ヤガ科テンクロアツバ亜科)
前翅長7~9㎜の小さい蛾です。
茶褐色の地に白い筋が前縁や後縁に沿って見られます。
特に前縁に沿う白筋が目立つのでマエシロモンアツバと名付けられたのでしょう。


マエシロモンアツバ
②マエシロモンアツバ
アツバと語尾の後ろに付いていますが,赤矢印が指している下唇鬚(かしんひげ)が小さいのでアツバの仲間には見えません。
でも,矢尻の形をして止まっているのでヤガ科と予想がつきます。


マエシロモンアツバ
③マエシロモンアツバ
本州,四国,九州,対馬に分布していますがよく研究されていないので食草は詳しく分かっていません。
しかし,「虫ナビ」によりますと単子葉植物の葉と推定されています。
頭を下にするとカモシカの顔に見えてきます。


科名 ヤガ科テンクロアツバ亜科
和名 マエシロモンアツバ
開張 開張7~9㎜
出現月 6~7月,9月
分布  本州,四国,九州,対馬
食餌動植物 幼虫は単子葉植物の葉を食べていると推定されています。
特徴 

カモシカの 顔に似ている マエシロモン


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キベリトガリメイガ

2020年1月11日(土)
2219 キベリトガリメイガ 撮影日:2017/06/26 撮影場所:勿来の関

今日紹介するのは勿来の関で2017年6月26日に観察したキベリトガリメイガです。

キベリトガリメイガ
①キベリトガリメイガ(メイガ科シマメイガ亜科)
触角を背負っているので,メイガ科・ツトガ科と分かります。
翅色が小豆色なのでメイガ科と分かります。
前翅には一本,後翅には二本の薄褐色横線があります。
薄褐色横線即ち縞模様があるのでシマメイガ亜科なのでしょう。


キベリトガリメイガ
②キベリトガリメイガ
メイガ科の蛾は止まるときに腹端を上に上げるときがあります。
似たような種類の蛾が居るので注意が必要です。
同定ポイントとなる特徴は次の通りです。
A赤矢印が指している前翅前縁に黒い斑模様があります。
B縁毛は薄黄色です。<その画像はこちらです。>



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クロスジシャチホコ

2020年1月10日(金)
クロスジシャチホコ 撮影日:2012/06/30,2013/06/15 撮影場所:勿来の関

今日紹介するのは勿来の関で2017年6月28日に観察したクロスジシャチホコです。

クロスジシャチホコ
①クロスジシャチホコ(シャチホコガ科)
灯火の枠に止まっているのを写しました。
外縁から腹端(赤矢印)が覗いています。
この事から,シャチホコガ科と予想が立ちます。


クロスジシャチホコ
②クロスジシャチホコ
胸部背が毛束(緑矢印)で盛り上がっているのがこの蛾の特徴です。
ほぼ前縁中央にある焦茶色の筋が名前の由来になっていると思われます。



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クロカクバネヒゲナガキバガ

2020年1月9日(木)
クロカクバネヒゲナガキバガ 撮影日:2012/06/30,2013/06/15 撮影場所:勿来の関

今日紹介するのは勿来の関で2012年6月30日と2013年6月15日に観察したクロカクバネヒゲナガキバガです。

クロカクバネヒゲナガキバガ
①クロカクバネヒゲナガキバガ(ヒゲナガキバガ科)
開張12~17㎜の小さな蛾です。
小さいながらも発達したキバが見られるのでキバガ科と分かります。
本州,四国,屋久島に分布しています。


クロカクバネヒゲナガキバガ
②クロカクバネヒゲナガキバガ
前翅には白い内横線と外横線が見られます。
これら二つの横線には個体差があります。
これら二つの横線の間にぼやっとした黒紋があります。


クロカクバネヒゲナガキバガ
③クロカクバネヒゲナガキバガ
縁毛は薄黄色です。
幼虫は「虫ナビ」によると枯れ葉を食べているようです。
紋以外はコゲチャヒゲナガキバガに似ています。
<その画像はこちらです。>


科名 ヒゲナガキバガ科
和名 クロカクバネヒゲナガキバガ
開張 開張21~30㎜
出現月 6~9月
分布  本州,四国,屋久島
食餌動植物 幼虫は枯れ葉を食べているようです。
特徴 

角張る翅 中にぼんやり 黒い紋


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ホソバナミシャク

2020年1月8日(水)
ホソバナミシャク 撮影日:2017/05/31,06/22,2018/06/06 撮影場所:勿来の関

今日紹介するのは勿来の関で2017年5月31日と6月22日等に観察したホソバナミシャクです。

ホソバナミシャク
①ホソバナミシャク(シャクガ科ナミシャク亜科)
赤矢印が指しているのは外横線ですが,「U字形」の波模様が並んでいます。
このことから,シャクガ科ナミシャク亜科と分かります。


ホソバナミシャク
②ホソバナミシャク
開張が21~30㎜と小さい蛾です。
幼虫はタラノキの葉を食べます。
全国に分布しています。


ホソバナミシャク
③ホソバナミシャク
腹部背には褐色の紋が中央付近と腹端にあります。
外横線と内横線の間に黒点が前翅と後翅に一つずつ見られます。


科名 シャクガ科ナミシャク亜科
和名 ホソバナミシャク
開張 開張21~30㎜
出現月 3~5月,9月
分布  北海道,本州,四国,九州,屋久島,奄美大島
食餌動植物 幼虫はタラノキの葉を食べます。
特徴 

外横線 幾つも並ぶ 波模様


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プライヤハマキ

2020年1月7日(火)
2215 プライヤハマキ 撮影日:2017/06/19,06/20 撮影場所:勿来の関

今日紹介するのは勿来の関で2017年6月19日と6月20日に観察したプライヤハマキです。

プライヤハマキ
①プライヤハマキ夏型(ハマキガ科ハマキガ亜科)
開張14~18㎜の小さい蛾で釣り鐘型をしているのでハマキガ科と分かります。
このプライヤハマキは夏型と冬型では別種と思えるほど斑紋が大きく違います。
夏型はこれらの写真の様に幾つか盛り上がっている所があります。
その盛り上がっているものを鱗隆起といいます。


プライヤハマキ
②プライヤハマキ夏型
全国に部分し幼虫はクヌギ,ナラ,カシワ,コナラ,ミズナラの葉を食べます。



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マダラヨトウ

2020年1月6日(月)
2214 マダラヨトウ 撮影日:2017/06/12 撮影場所:勿来の関

今日紹介するのは勿来の関で2017年6月12日に観察したオスグロトモエです。

マダラヨトウ
①マダラヨトウ(ヤガ科ヨトウガ亜科)
赤矢印の左に環状紋,下に腎状紋があるのでヤガ科ヨトウガ亜科と見当がつきます。
しかし,この仲間は似た種類が多く個体差が大きいので同定が難しいです。
赤矢印が指している所に「V字紋」があるので何とかマダラヨトウと判断しました。
資料が約38件と少ない蛾です。
その訳は地味な蛾で同定が難しいからでしょう。


科名 ヤガ科ヨトウガ亜科
和名 マダラヨトウ
開張 
出現月 6~8月
分布  北海道,本州,四国,九州,沖縄
食餌動植物 幼虫は何を食べるか分かっていません。
特徴 

V字紋 見つけてやっと 同定す


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オスグロトモエ

2020年1月5日(日)
2213 オスグロトモエ 撮影日:2017/06/13,06/14 撮影場所:勿来の関

今日紹介するのは勿来の関で2017年6月13日と6月14日に観察したオスグロトモエです。

オスグロトモエ
①オスグロトモエ(ヤガ科トモエガ亜科)
オスグロトモエかハグルマトモエの写真を撮ったのですが同定出来ずに裏だけ撮っておきました。
両者とも赤いのですが,オスグロトモエは昔アカイロトモエとされていたという記事を読んでオスグロトモエとしました。
表側は撮るのは簡単ですが,裏側を撮るにはどうしたらよいか考えました。
窓ガラスに止まらせれば,良いと思いつきじっこうしました。
窓ガラスの近くで袋から蛾を出すと明るい窓の方へ向かって飛び,止まりました。
表側から何枚か写真を撮りました。


オスグロトモエ
②オスグロトモエ
これは次の日撮影したオスグロトモエです。
4~7月は春型が出現しています。
この春型の翅裏はとても赤いことから最初の写真はオスグロトモエだと思っています。



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コメシマメイガ

2020年1月4日(土)
2212 コメシマメイガ 撮影日:2013/06/14 撮影場所:勿来の関

今日紹介するのは勿来の関で2013年6月14日に観察したコメシマメイガです。

コメシマメイガ
①コメシマメイガ(メイガ科シマメイガ亜科)
触角を背負って止まっているのでメイガ科・ツトガ科と分かります。
更に,暗小豆色の紋や薄褐色の筋模様があるのでシマメイガ亜科が予想されます。
光の当たり具合で模様が違ってしまうので,角度を少しずつ変えて写す必要があります。


コメシマメイガ
②コメシマメイガ  上の写真と同一蛾です。
開張が20~30㎜の小さい部類の蛾です。
幼虫は貯蔵穀物を食べます。
そのほかの特徴は次の通りです。
A前縁に薄褐色の四角い紋が並んでいます。
B縁毛は薄黄色です。
C緑矢印の所には薄褐色のM字紋があります。


科名 メイガ科シマメイガ亜科
和名 コメシマメイガ
開張 20~30㎜
出現月 6~7,8~10月
分布  北海道,本州,四国,九州
食餌動植物 幼虫は貯蔵穀物を食べます。
特徴 

前縁に 四角の紋が 並んでる


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トビマダラメイガ

2020年1月3日(金)
トビマダラメイガ 撮影日:2017/06/02 撮影場所:勿来の関

今日紹介するのは勿来の関で2017年6月2日に観察したトビマダラメイガです。

トビマダラメイガ
①トビマダラメイガ(メイガ科マダラメイガ亜科)
触角を背負っているのでメイガ科・ツトガ科と分かります。
でも,細くて赤味を帯びていたら,ほぼメイガ科で決まりです。
このマダラメイガ亜科には似た種類が必ず居るので注意が必要です。


トビマダラメイガ
②トビマダラメイガ
このトビマダラメイガには次のような特徴があります。
A明瞭な白い筋(桃矢印)が外縁に沿ってあります。
B胸部から半分以上が赤味を帯びています。
C下唇鬚(かしんひげ)(緑矢印)は顔に張り付いた感じです。
D赤矢印の所に白点があります。



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アトヘリヒトホシアツバ

2020年1月2日(木)
アトヘリヒトホシアツバ 撮影日:2017/06/03 撮影場所:勿来の関

今日紹介するのは勿来の関で2017年6月3日に観察したアトヘリヒトホシアツバです。

アトヘリヒトホシアツバ
①アトヘリヒトホシアツバ(ヤガ科ムラサキアツバ亜科)
前翅後縁に黒紋があるのが名前の由来になっています。
前翅長10㎜程度の小さい蛾で幼虫はクズ・フジの葉を食べます。
この写真の蛾は♂と思われます。
というのは,♀の触角は根元近くに膨らみが無いからです。
赤矢印が指している触角は根元近くに膨らみがあるからです。




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ウラベニヒラタマルハキバガ

2020年1月1日(水)
ウラベニヒラタマルハキバガ 撮影日:2019/12/31,2013/03//25 撮影場所:勿来の関

明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

今日紹介するのは勿来の関で2019年12月31日と2013年3月25日に観察したウラベニヒラタマルハキバガです。

ウラベニヒラタマルハキバガ
①ウラベニヒラタマルハキバガ(ヒラタマルハキバガ科)  2019/12/31撮影
今日は収穫が無かったとがっかりしながら灯火近くの壁を見ました。
するとどうでしょう。
余り見られない蛾が止まっているではありませんか。


ウラベニヒラタマルハキバガ
②ウラベニヒラタマルハキバガ  2013/03//25撮影
画像を見ると下唇鬚(かしんひげ)が後方へ反り返っています。
それを見てキバガ科・キバガの仲間と分かりました。
主な特徴は次の通りです。
A前翅中央付近に黒点があります。
B後縁とほほ平行に走る不明瞭な線(緑矢印)があります。
Cその線が縁毛とぶつかる所から先端まで縁毛が褐色(青矢印)になっています。
D後方へ反り返る下唇鬚(かしんひげ)があります。
E翅裏や脇腹が紅を帯びているのが名前の由来になっています。



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