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勿来の関周辺の植物 マメ科

2019年10月10日(木)
勿来の関周辺の植物 マメ科 撮影日:2019/10/10 撮影場所:勿来の関

今日紹介するのは勿来の関で10月10日に観察したヤマハギです。

ヤマハギ
ヤマハギ

①ヤマハギ(マメ科)
9月頃になると道端に紅紫色の小さい花が目立つようになります。
葉と花序の様子からヤマハギと同定出来ます。

同定ポイントは花序(赤矢印)の長さにあります。
花序とは花が付いている柄のような部分で茎から花の付いている所(赤矢印)までをいいます。
一方,茎から葉が付いている部分までを葉柄(黄矢印)といいます。

写真のように花序(赤矢印)が葉柄(黄矢印)よりも長いものをヤマハギといいます。
花が葉よりも山のように飛び出して高くなっているからヤマハギと覚えると忘れないでしょう。

図鑑でマルバハキの説明に葉の先は凹むとありますが,写真で分かるようにヤマハギの先も凹ん(灰矢印)でいます。
だから,葉の形で区別するよりも花序の長さで同定した方が確実だと思います。

勿来の関で見られるハギの多くはヤマハギで,マルバハキはほんの少しだけです。


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