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シロテンエダシャク

2019年2月28日(木)
シロテンエダシャク 撮影日:2014~2019 撮影場所:勿来の関

今日,紹介するのは勿来の関で観察したシロテンエダシャクです。

シロテンエダシャク
①シロテンエダシャク(シャクガ科エダシャク亜科) 2019/02/27撮影
ちょっと変わった紋様の蛾が柱に止まっています。
止まる面にぴたっと止まっているのでエダシャク亜科を探しました。
するとシロテンエダシャクだと分かりました。
太い焦茶色の横線は何線か考えました。


シロテンエダシャク
②シロテンエダシャク 2014/03/15撮影
4番目の写真を見ている内に,中横線(黄矢印)が強調されて太く濃くなったものだと気がつきました。
そうすると,太い線の直ぐ外側の線は外横線になります。


シロテンエダシャク
③シロテンエダシャク 2014/04/04撮影
中横線(赤矢印)から外縁の方へ出ている線(緑矢印)があります。
個体差があって変化に富んでいます。
A太くて中横線と交差しているもの(最初の写真)
B中横線から離れているもの(2枚目の写真)
C細くて中横線と交差しているもの(3枚目の写真)


シロテンエダシャク
④シロテンエダシャク 2016/02/15撮影
これが標準型のシロテンエダシャクです。
シロテンというだけあって白点が目立っています。


シロテンエダシャク
⑤シロテンエダシャク 2019/02/27撮影
同じ白点でもこの蛾のように目立たないものもいます。
シロテンエダシャクは触角で雄雌が分かります。
櫛歯状のものは雄,糸状のものは雌です。
そうすると上から順番にいうと次のようになります。
 1雄・・・太横線型
 2雌・・・太横線型
 3雌・・・太横線型
 4雄・・・標準型
 5雄・・・標準型
結論:翅の紋様で雄か雌かを判別することは出来ません。



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