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5月(2018年)に見られた蛾(22)

2018年5月31日(木)
5月(2018年)に見られた蛾(22) 撮影日:2018/05/23 撮影場所:勿来の関

今日,紹介する蛾は5月23日に勿来の関の灯火へ飛来していた蛾です。

ナカスジシャチホコ
①ナカスジシャチホコ(シャチホコガ科)
外縁から少しですが腹端が覗いているのでシャチホコガ科と分かります。
上から見ると体の中程に筋があるのでナカスジシャチホコと名付けられたのでしょう。
北方系の蛾で四国や九州には少ないようです。


ナカスジシャチホコ
①北方系の蛾であるナカスジシャチホコ(シャチホコガ科)

シタクモエダシャク
②シタクモエダシャク(シャクガ科エダシャク亜科)
後翅が見えるようにして止まり翅を左右に広げているのでシャクガ科の蛾です。
前翅外横線の内側に波の模様が無いのでエダシャク亜科です。
後翅にある黒ずんだものを雲に見立ててシタクモエダシャクと名付けたのでしょう。


カザリツマキリアツバ
③カザリツマキリアツバ(ヤガ科シタバガ亜科)
ヤガ科の蛾としては珍しく触角を見えるようにして止まります。
前翅も後翅も外縁が切れたような感じなのでツマキリと名付けられたのでしょう。
チョウセンツマキリアツバと感じが似ています。



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tag : 5月(2018年)に見られた蛾(22)

5月(2018年)に見られた蛾(21)

2018年5月30日(水)
5月(2018年)に見られた蛾(21) 撮影日:2018/05/22 撮影場所:勿来の関

今日,紹介する蛾は5月22日に勿来の関の灯火へ飛来していた蛾です。

キバラケンモン
①キバラケンモン(ヤガ科ウスベリケンモン亜科)
食餌植物がヒサカキ,ネジキ,ブナ,ヤマザクラ,ソメイヨシノ,カマツカ,イヌシデ,クマシデ,シラカンバなどの普通に分布する植物なのに今までほとんど観察できませんでした。
ところが今年に限って複数回観察されています。
似たものにニセキバラケンモンが居ますが,赤矢印で示した線がキバラケンモンにはあるので区別が付きます。

クロテンシャチホコ
②クロテンシャチホコ(シャチホコガ科)
外縁から腹端が覗いているのでシャチホコガ科であることが分かります。
前翅中央に黒点があるのでクロテンシャチホコと名が付いたのでしょう。
灯火に止まっていた蛾を棒で下ろして写真を撮りました。
シャチホコガ科だけあって大人しく移された場所に留まっていました。

クロテンシャチホコ
②成虫になると一切食べたり飲んだりしないクロテンシャチホコ(シャチホコガ科)

シロモンアオヒメシャク
③シロモンアオヒメシャク(シャクガ科ヒメシャク亜科)
この蛾を見たら,誰もがアオシャク亜科と答えるでしょう。
ところがそうではなく,ヒメシャク亜科の蛾なのですから驚きます。
勿来の関では普通に見られる蛾ですが,検索すると全部で85件と少ないです。
食餌植物はよく見られるサクラですから,もっと観察されてもよいはずですが・・・



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tag : 5月(2018年)に見られた蛾(21)

5月(2018年)に見られた蛾⑳

2018年5月29日(火)
5月(2018年)に見られた蛾⑳ 撮影日:2018/05/22 撮影場所:勿来の関

今日,紹介する蛾は5月22日に勿来の関の灯火へ飛来していた蛾です。

アシベニカギバ
①アシベニカギバ(カギバガ科カギバガ亜科)
同じ種でもこんなに紋様が違うのだろうかと思われる蛾です。
翅全体が褐色のものとこの写真のように頭部の方が褐色で外縁の方が黄色のものがいます。
この写真のようなタイプのものが目立って綺麗です。
前縁中央に近い所には白紋「.> <.」が有ります。


キヅマアツバ
②キヅマアツバ(ヤガ科カギバガ亜科)
この写真を見てコブガ科の蛾だと思ってしまいました。
見つからないので,考えました。
後翅が見えていないのでシャクガ科ではなく,ヤガ科であろうと予想しました。
下唇鬚(かしんひげ)がもっと発達していれば直ぐアツバ類と分かったのですが・・・。


スカシドクガ
③スカシドクガ(ドクガ科)
この蛾はドクガ科に属していますが毒針毛が無いので触っても安全です。
少し前縁に寄っていますが,前翅中頃に小さな黒点が有ります。
前足には黒い斑模様が有ります。



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tag : 5月(2018年)に見られた蛾⑳

5月(2018年)に見られた蛾⑲

2018年5月28日(月)
5月(2018年)に見られた蛾⑲ 撮影日:2018/05/20 撮影場所:勿来の関

今日,紹介する蛾は5月20日に勿来の関の灯火へ飛来していた蛾です。

キクセダカモクメ
①キクセダカモクメ(ヤガ科セダカモクメ亜科)
これで二度目の再会となりました。
初めて見たのは2013年ですから5年ぶりです。
横から見るとインディアンハットを被って翅を立てているように見えます。
屋根型のように真ん中が盛り上がっています。
前翅には木目のように細かい筋模様が見られます。
背が盛り上がっていて,幼虫の餌はキク科の仲間の一部なのでキクセダカモクメと名付けられたのでしょう。

キクセダカモクメ
①インディアンハットを被ったように見えるキクセダカモクメ(ヤガ科セダカモクメ亜科)

モンシロクルマコヤガ
②モンシロクルマコヤガ(ヤガ科コヤガ亜科)
勿来の関では普通に見られる蛾です。
それもそのはずです。幼虫の餌となるヒサカキ(の枯葉)が沢山分布しているからです。
前翅前縁が真っ白になっていて,前翅も後翅も後角に紋があります。


チャハマキ
③チャハマキ(ハマキガ科ハマキガ亜科)
この蛾は雌雄で大きく格好や斑紋が違っています。
特に雄には左右に張り出した前縁褶があるので目立ちます。
雌は雄より体が大きいです。



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tag : 5月(2018年)に見られた蛾⑲

5月(2018年)に見られた蛾⑱

2018年5月27日(日)
5月(2018年)に見られた蛾⑱ 撮影日:2018/05/18~05/19 撮影場所:勿来の関

今日,紹介する蛾は5月18日と19日に勿来の関の灯火へ飛来していた蛾です。

ギンボシシャチホコ
①ギンボシシャチホコ雄(シャチホコガ科)
腹端が外縁から出ているのでシャチホコガ科と分かります。
雄と雌では紋様に違いがある蛾です。
それを知らずに翅中央にある白紋を手がかりに探しました。
格好は似ているのに変だと思っていました。
「nabeさんのマイページ」によりますと、かなり珍しいギンボシシャチホコ♂とあったのではじめて納得しました。

ギンボシシャチホコ
①翅中央に白紋があるギンボシシャチホコ雄(シャチホコガ科)

ウスバミスジエダシャク
②ウスバミスジエダシャク(シャクガ科エダシャク亜科)
開張が32~44㎜の中くらいの大きさの蛾です。
後翅の中程には紋があります。
よく見られる蛾です。それは食草が広いからだと思われます。


ナミガタエダシャク
③ナミガタエダシャク(シャクガ科エダシャク亜科)
開張が38~41㎜と中くらいの蛾ですが、大きく見えます。
ウスバミスジエダシャクと似たような色彩をしています。
ただ,筋模様が違うので区別が付きます。
前縁近くで横線が薄くなる傾向があります。



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tag : 5月(2018年)に見られた蛾⑱

5月(2018年)に見られた蛾⑰

2018年5月26日(土)
5月(2018年)に見られた蛾⑰ 撮影日:2018/05/19 撮影場所:勿来の関

今まで使っていたパソコンが5月19日に突然動かなくなりブログの更新ができないでいました。皆様にご心配をおかけしました。

今日,紹介する蛾は5月19日に勿来の関の灯火へ飛来していた蛾です。

コガタツバメエダシャク
①コガタツバメエダシャク(シャクガ科エダシャク亜科)
白色のツバメエダシャクの仲間には6種類いて混同してしまいます。
しかし,顔を写しておくと顔が違うものがいるので同定に役立ちます。
左右の目の上部を結ぶ線が橙黄色なのでウスキツバメエダシャクと簡単に区別が付きます。

コガタツバメエダシャク
①コガタツバメエダシャクの顔(シャクガ科エダシャク亜科)

カクモンキシタバ
②カクモンキシタバ(ヤガ科シタバガ亜科)
前翅長が30㎜より長い大きな蛾です。
大きな蛾を見ると嬉しくなって夢中で何枚も撮ってしまいます。
名前にキシタバとあるようにしたば(後翅)に黄色の紋があります。


シロヒトモンノメイガ
③シロヒトモンノメイガ(ツトガ科ノメイガ亜科)
どの科にも例外が存在しています。
普通ツトガ科は止まるときに触角を背負いますが,前方へ出している変わり種です。
白い服を着た人が,四人並んでいる様に見えるのでシロヒトモンノメイガと名前が付いたのでしょう。



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tag : 5月(2018年)に見られた蛾⑰

5月(2018年)に見られた蛾⑯

2018年5月19日(土)
5月(2018年)に見られた蛾⑯ 撮影日:2018/05/18 場所:勿来の関

 今日,紹介する蛾は5月18日に勿来の関の灯火へ飛来していた蛾です。

シロズアツバ
①シロズアツバ(ヤガ科ムラサキアツバ亜科)
開張が20㎜程度の小さな蛾です。
発達した下唇鬚(かしんひげ)からアツバの仲間と分かります。
頭部が白っぽいのでシロズアツバと名前が付けられたのでしょう。


ホシオビコケガ
②ホシオビコケガ(ヒトリガ科コケガ亜科)
この蛾も開張が22㎜程度の小さな蛾です。
大小幾つもの黒円紋が翅中央に帯状に並んでいます。
この黒円紋を星に見立ててホシオビコケガと名付けたのでしょう。


アトモンヒロズコガ
③アトモンヒロズコガ(ヒロズコガ科)
前翅前縁に黒と白のヒメハマキ模様に似たものがありますが,ヒメハマキガ亜科ではありません。
前翅後縁中央に黒い紋があります。
後縁にある紋なのでアトモンと名付けたのでしょう。



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tag : 5月(2018年)に見られた蛾⑯

5月(2018年)に見られた蛾⑮

2018年5月18日(金)
5月(2018年)に見られた蛾⑮ 撮影日:2018/05/17 場所:勿来の関

 今日,紹介する蛾は5月17日に勿来の関の灯火へ飛来していた蛾です。

スズキシャチホコ
①スズキシャチホコ(シャチホコガ科)
灰色の細長い蛾で中くらいの大きさです。
外縁から腹端が見えませんが,後翅前縁(赤矢印)が前翅前縁から少しはみ出しています。
後翅がはみ出して見えるのは,シャチホコガ科の特徴です。


アオバシャチホコ
②アオバシャチホコ(シャチホコガ科)
黒ずんで見えますが,写真を撮ると金色の鱗粉が目に留まり二度見してしまう蛾です。
中くらいの蛾ですが大きく見える蛾です。
この灯火の近くには食草のヤマボウシがあるので,毎年見られるのでしょう。
2枚目の写真では腹端が外縁から覗いているのでシャチホコガ科と分かります。

アオバシャチホコ
②金色の鱗粉が青い地に散在しているアオバシャチホコ(シャチホコガ科)


ウスアオモンコヤガ
③ウスアオモンコヤガ(ヤガ科スジコヤガ亜科)
胸部前面は黒く見えます。
前翅後縁中央に王冠に似た紋があります。
その王冠紋の左右に腎状紋があるのでヤガ科を探しました。
前翅長が10㎜程度なので,コヤガの仲間から探し出しました。



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tag : 5月(2018年)に見られた蛾⑮

5月(2018年)に見られた蛾⑭

2018年5月17日(木)
5月(2018年)に見られた蛾⑭ 撮影日:2018/05/17 場所:勿来の関

 今日,紹介する蛾は5月17日に勿来の関の灯火へ飛来していた蛾です。

ネジロキノカワガ
①横から見たネジロキノカワガ(コブガ科シンジュガ亜科)
白壁に白と黒のツートンカラーの蛾が止まっています。
勿来の関では,あまり見掛けない蛾です。
胸部には翅の付け根があります。
その付け根の部分が白いのでネジロキノカワガと呼ぶのでしょう。


ネジロキノカワガ
①上から見たネジロキノカワガ(コブガ科シンジュガ亜科)

マエモンクロヒロズコガ
②マエモンクロヒロズコガ(ヒロズコガ科ヒロズコガ亜科)
名前に付いているマエモンとは前縁中央から後方にある白い紋を指しています。
地の色が黒いのでクロヒロズコガと呼ぶのでしょう。
前翅後縁には毛束の束(赤矢印)が3対並んでいます。
幼虫の食べ物は変わっていて,動物の皮や鳥の巣だそうです。


ヒナシャチホコ
③ヒナシャチホコ(シャチホコガ科)
前翅長が10㎜以下の小さな蛾です。
少し暗かった所だったので,全体に黒ずんで見えました。
そこで,Photoshop Element11を使って明るくすると赤矢印で示した白い筋模様が出て来ました。
腹端が外縁から出ているので,シャチホコガ科を白い筋模様を目印に探しました。
日本最小のシャチホコガらしいです。



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tag : 1691 5月(2018年)に見られた蛾⑭

5月(2018年)に見られた蛾⑬

2018年5月16日(水)
5月(2018年)に見られた蛾⑬ 撮影日:2018/05/16 場所:勿来の関

 今日,紹介する蛾は5月16日に勿来の関の灯火へ飛来していた蛾です。

マンレイカギバ
①マンレイカギバ(カギバガ科カギバガ亜科)
翅頂が鉤のように曲がっているので,見ただけでカギバガ科と分かります。
似た蛾にオガサワラカギバが居ます。
違いは赤矢印の所にある黒点の数です。
マンレイカギバは1個です。
オガサワラカギバは2個です。


ホソオビヒゲナガ
②ホソオビヒゲナガ雄(ヒゲナガガ科)
触角が長い蛾で頭部は橙色をしています。
雌の触角は短く雄の触角はすごく長いです。
雌の触角の黒い部分には黒い毛が生えていて太く見えます。
この写真のものは雄ですが,根元から先端まで同じ太さです。
似ている蛾にケブカヒゲナガが居ます。
その雄の頭部には黒い毛が生えています。


ホソオビヒゲナガ
②頭部は橙色で顔は黒いホソオビヒゲナガ雄(ヒゲナガガ科)

ベニエグリコヤガ
③ベニエグリコヤガ(ヤガ科コヤガ亜科)
前翅長が7㎜程度の小さい蛾です。
前翅後縁中央から後角にかけて抉られたように見えるのでベニエグリコヤガと名付けられたのでしょう。



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tag : 5月(2018年)に見られた蛾⑬

5月(2018年)に見られた蛾⑫

2018年5月15日(火)
5月(2018年)に見られた蛾⑫ 撮影日:2018/05/12~05/14 場所:勿来の関

 今日,紹介する蛾は5月12日~14日に勿来の関の灯火へ飛来していた蛾です。

シャクドウクチバ
①シャクドウクチバ(ヤガ科シタバガ亜科)
発達した下唇鬚(かしんひげ)からクチバの仲間かアツバの仲間と分かります。
赤銅色を帯びているのでこの名が付いたものと思われます。
前縁沿いに白紋が3つと外縁に平行して白点列が見られます。


シロスジツトガ
②シロスジツトガ(ツトガ科ツトガ亜科)
触角を背負っているのでツトガ科・メイガ科だと分かります。
似た蛾にニセシロスジツトガがいます。
ニセの方は赤矢印を付けた白紋が鋭く出っ張るので区別することが出来ます。


アトモンヒロズコガ
③アトモンヒロズコガ(ヒロズコガ科)
開張が7~11㎜と小さな蛾です。
前縁沿いにある黒い帯状紋に白い筋をヒメハマキ模様と勘違いしてハマキガ科を探しました。
しかし,無かったので,「四国産蛾類図鑑」の「その他の科」を探して見つけました。
前翅後縁に黒い楕円紋があるのでアトモンヒロズコガと名付けたのでしょう。



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tag : 5月(2018年)に見られた蛾⑫

5月(2018年)に見られた蛾⑪

2018年5月14日(月)
5月(2018年)に見られた蛾⑪ 撮影日:2018/05/12,05/13 場所:勿来の関

 今日,紹介する蛾は5月12日~13日に勿来の関の灯火へ飛来していた蛾です。

モントガリバ
①モントガリバ(カギバガ科トガリバガ亜科)
毎年,5月に入ると普通に見られる蛾です。
それは食餌植物のモミジイチゴが沢山分布しているからです。
薄桃色に染まった円い紋が奇麗な蛾です。
胸部が厚く盛り上がっています。


モントガリバ
①胸部が厚いモントガリバ(カギバガ科トガリバガ亜科)

クロクモエダシャク
②クロクモエダシャク(シャクガ科エダシャク亜科)
似た蛾にフタヤマエダシャクが居ます。
しかし,クロクモエダシャクの後翅は内横線と外横線の間が違った色で小黒点が目立ちます。
一方,フタヤマエダシャクの方は内横線と外横線の間が前翅も後翅も小黒点が目立ちます。


ムラサキヒメクチバ
③ムラサキヒメクチバ(ヤガ科シタバガ亜科)
下唇鬚(かしんひげ)が発達しているのでアツバの仲間だと思ったらシタバの仲間でした。
暗い所で見ると全体に黒っぽく見える蛾です。
似た蛾がいますが,赤・黄矢印で示した薄青紋(細紋と太紋)がポイントです。
更に,外縁に沿って白点列が見られます。



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tag : 5月(2018年)に見られた蛾⑪

5月(2018年)に見られた昆虫①

2018年5月13日(日)
5月(2018年)に見られた昆虫① 撮影日:2018/05/12,05/13 場所:勿来の関・北茨城

今日,紹介するものは5月12日~13日に勿来の関・北茨城で観察した昆虫です。

ホホジロアシナガゾウムシ
①ホホジロアシナガゾウムシ(ゾウムシ科アナアキゾウムシ亜科)
赤矢印の所が白っぽく見えるので,頬(ほほ)に見立ててホホジロアシナガゾウムシと名付けたのでしょう。
ヌルデの茎を切ろうとして少しずつかじっています。
その切り口に産卵するようです。


アカシマサシガメ
②アカシマサシガメ(カメムシ目サシガメ科)
今朝,玄関を見ますと未だ観察したことがないサシガメの仲間がいました。
際立った特徴は胸部背に十字の溝があることです。
この仲間は赤矢印のような折り畳んだ口吻を伸ばして刺し麻痺させて昆虫やヤスデの体液を吸っています。


アカシマサシガメ
②横から見たアカシマサシガメ(カメムシ目サシガメ科)

フキバッタ幼虫
③フキバッタなかまの幼虫(バッタ科フキバッタ亜科) 実際は水平な葉の上に居ました。
フキバッタの幼虫がヨモギの葉の上で休んでいます。
体の割に目が大きいので私には可愛く見えます。
食草はフキをはじめとして植物全般の葉を食べます。
フキバッタの仲間は日本に26種いますが,私には区別がつかないのでフキバッタの仲間としました。
フキバッタの成虫は,翅が短く飛べません。



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tag : 5月(2018年)に見られた昆虫①

5月(2018年)に見られた植物①

2018年5月12日(土)
5月(2018年)に見られた植物① 撮影日:2018/05/12 場所:勿来海岸

今日,紹介するものは5月12日に勿来海岸で観察した植物です。
植物の分類はAPG分類体系でなく旧い分類法を使用しています。
今頃砂浜ではどんな植物が見られるか気になったので観察に出掛けました。

ハマナシ
①ハマナス(バラ科の落葉低木)
桃色を帯びた赤い花が彼方此方で見られました。
花に近付くと品の良い香が漂ってきました。
赤矢印を付けたように茎には刺が生えていて痛いです。
蕾も沢山あってこれから8月頃まで楽しめる花です。
実は未だ熟していませんが,甘酸っぱくて美味しいです。


ハマエンドウ
②ハマエンドウ(マメ科の多年草)
花は初め,赤紫をしています。
後に,青紫に変わります。
マメ科なので枝豆の様な実ができハトが食べに来ます。


ハマヒルガオ
③ハマヒルガオ

ハマヒルガオ
③ハマヒルガオ(ヒルガオ科の多年草)
花盛りの頃は浜辺が桃色に染まります。
浜辺は何時も風があって撮影に苦労します。
ハマヒルガオの花は薄桃色ですが,写真には白っぽく写るのでシャッタースピードを速くしました。



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tag : 5月(2018年)に見られた植物①

5月(2018年)に見られた蛾⑩

2018年5月11日(金)
5月(2018年)に見られた蛾⑩ 撮影日:2018/05/07,05/08,05/11 場所:勿来の関

 今日,紹介する蛾は5月7日~11日に勿来の関の灯火へ飛来していた蛾です。

キマダラツバメエダシャク
①キマダラツバメエダシャク(シャクガ科エダシャク亜科)
灯火に着くまでに道端に見られる植物を見て歩きます。
今日は葉裏に大物が潜んでいました。
撮影しづらいので,そっと枝を裏返しにしました。
羽化したばかりの様で,最後まで逃げずに止まっていました。
似た蛾にミヤマツバメエダシャクが居ます。
赤矢印を付けた褐色紋の頭部側に幅のある黄色紋があるので区別がつきます。


コホソスジハマキ
②コホソスジハマキ(ハマキガ科ハマキガ亜科)
格好が半鐘のようで網状の筋模様があればハマキガ科と分かります。
細い2本の筋が平行に走っています。
開張が12mm程度の小さい蛾です。


ウスクロスジチビコケガ
③ウスクロスジチビコケガ(ヒトリガ科コケガ亜科)
似た蛾にクロスジチビコケガが居ます。
赤矢印がついた所で区別します。
凹んでいればウスクロスジチビコケガです。
凸凹でなく真っ直ぐだったらクロスジチビコケガです。
開張が14㎜とずんぐりむっくりした蛾です。



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tag : 5月(2018年)に見られた蛾⑩

5月(2018年)に見られた蛾⑨

2018年5月10日(木)
5月(2018年)に見られた蛾⑨ 撮影日:2018/05/10 場所:勿来の関

 今日,紹介する蛾は5月10日に勿来の関の灯火へ飛来していた蛾です。

ツマグロナミシャク
①ツマグロナミシャク(シャクガ科ナミシャク亜科)
赤矢印で示した外横線が波を打っていますのでナミシャク亜科と分かります。
今まで出会った中で一番筋模様がはっきりした個体の写真が撮れました。
腹部背には斑の筋模様があります。


トビモンコハマキ
②トビモンコハマキ(ハマキガ科ハマキガ亜科)
網目状の模様が翅にあるのはハマキガ科の特徴です。
画像をよく見たら前翅根元から赤矢印あたりまで折り返しがあることに気が付きました。
これがあるのは雄の特徴です。
チャハマキの雄にも<これと似たようなものがあります。>


エグリヅマエダシャク
③エグリヅマエダシャク(シャクガ科エダシャク亜科)
前翅外縁が3箇所抉られたように凹んでいるのでエグリヅマと付けられたのでしょう。
幼虫は次の様な植物の葉を食べるので普通に見られます。



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tag : 5月(2018年)に見られた蛾⑨

5月(2018年)に見られた蛾⑧

2018年5月9日(水)
5月(2018年)に見られた蛾⑧ 撮影日:2018/05/08 場所:勿来の関

 今日,紹介する蛾は5月8日に勿来の関の灯火へ飛来していた蛾です。

マエヘリモンアツバ
①マエヘリモンアツバ(ヤガ科ムラサキアツバ亜科)
下唇鬚(かしんひげ)が見られるので,アツバ類と予想がつきます。
見る角度によって翅色が大きく変わります。
全体が黒く見えたり,周辺が茶色に見えたりします。


ヒメキホソバ
②ヒメキホソバ(ヒトリガ科コケガ亜科)
細長い翅を重ね合わせて止まるのは,コケガ亜科の特徴です。
前翅に黒い斑点があるので同定しやすいです。
春と夏の年2回出現しますが,夏に見られるものは小さいです。


シロモンヒメハマキ
③シロモンヒメハマキ(ハマキガ科ヒメハマキガ亜科)

シロモンヒメハマキ
③同じ蛾を向きを変えて写したシロモンヒメハマキ(ハマキガ科ヒメハマキガ亜科)
似た蛾にコシロモンヒメハマキがいます。
しかし,白紋の位置が違うので区別がつきます。
前翅前縁中央より後半に白紋があるからです。



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tag : 5月(2018年)に見られた蛾⑧

5月(2018年)に見られた蛾⑦

2018年5月8日(火)
5月(2018年)に見られた蛾⑦ 撮影日:2018/05/08 場所:勿来の関

 今日,紹介する蛾は5月8日に勿来の関の灯火へ飛来していた蛾です。

ナカジロナミシャク
①ナカジロナミシャク(シャクガ科ナミシャク亜科)
蛾に興味を持ち始めた頃は,この蛾がナミシャク亜科だとは信じられませんでした。
しかし,前翅中央を走っている帯に波の模様があるのでナミシャク亜科だと分かります。
(画像を180度回転すると)外縁に接触している円い白紋が空飛ぶ円盤の車輪のように見えます。


クロモンキノメイガ
②クロモンキノメイガ(ツトガ科ノメイガ亜科)
前翅長が9mm程度の小さい蛾です。
触角を背にしているのでツトガ科・メイガ科だと分かります。
更に黄色い翅をしているのでツトガ科ノメイガ亜科まで絞ることが出来ます。


テンスジヒメナミシャク
③テンスジヒメナミシャク(シャクガ科ナミシャク亜科)
前翅の中横線・外横線に波の模様があるのでナミシャク亜科だと分かります。
似ている蛾にチビヒメナミシャクが居ます。
しかし,中横線・外横線が黒くて短い縦筋と茶色の線から出来ているので区別ができます。



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tag : 5月(2018年)に見られた蛾⑦

5月(2018年)に見られた蛾⑥

2018年5月7日(月)
5月(2018年)に見られた蛾⑥ 撮影日:2018/05/07 場所:勿来の関

 今日,紹介する蛾は5月7日に勿来の関の灯火へ飛来していた蛾です。

シモフリヤマガタアツバ
①シモフリヤマガタアツバ(ヤガ科アツバ亜科)
下唇鬚(かしんひげ)が大きく突き出ているのでアツバ亜科と分かります。
似ている蛾にヤマガタアツバが居ます。
しかし,外縁にほぼ沿って白い点列が並んでいるのでシモフリヤマガタアツバとしました。


カザリツマキリアツバ
②カザリツマキリアツバ(ヤガ科シタバガ亜科)
下唇鬚(かしんひげ)が前方へ突き出ているのでアツバ類と分かります。
似た蛾にチョウセンツマキリアツバが居ます。
しかし,中横線と外横線の間がもう少し濃い褐色になっています。


コヨツメアオシャク
③コヨツメアオシャク(シャクガ科アオシャク亜科)
この蛾は生まれたばかりの蛾です。
というのは,翅色が濃い緑だからです。
時が経つにつれ緑が薄くなっていきます。
縁毛が綺麗に生え揃っていることからもそれが分かります。



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tag : 5月(2018年)に見られた蛾⑥

5月(2018年)に見られた蛾⑤

2018年5月6日(日)
5月(2018年)に見られた蛾⑤ 撮影日:2018/05/06 場所:勿来の関

 今日,紹介する蛾は5月6日に勿来の関の灯火へ飛来していた蛾です。

コアヤシャク
①コアヤシャク(シャクガ科アオシャク亜科)
前翅長が16~17㎜と中くらいの蛾です。
しかし,後翅が前翅より幅広いので大きく見えます。
アオシャク亜科といっても翅色は緑色ではなく僅かに薄緑を帯びる程度です。
食草のハギ類が普通に分布しているので観察されるのでしょう。


ウスイロギンモンシャチホコ
②ウスイロギンモンシャチホコ(シャチホコガ科)
ギンモンシャチホコと感じが似ています。
しかし,銀紋(白く見える紋)の並び方が,ほぼ水平なので区別がつきます。
外縁から腹端が覗いているのでシャチホコガ科と分かります。


クロハグルマエダシャク
③クロハグルマエダシャク(シャクガ科エダシャク亜科)
似ている蛾にハグルマエダシャクが居て同定に苦労します。
しかし,出現月が5月からと1ヶ月早いことを決め手にしました。
前翅前縁が両者とも焦茶色に成ります。



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tag : 5月(2018年)に見られた蛾⑤

5月(2018年)に見られた蛾④

2018年5月5日(土)
5月(2018年)に見られた蛾④ 撮影日:2018/05/04,05/05 場所:勿来の関

 今日,紹介する蛾は5月4日に勿来の関の灯火へ飛来していた蛾です。

フタホシコヤガ
①フタホシコヤガ(ヤガ科コヤガ亜科)
色鮮やかな蛾で擦れた所がないので羽化したばかりのものと思われます。
それで,風でぶれないようにと葉を掴んで写しても逃げません。
幼虫はササ類・タケ類の葉を食べるようです。
フタホシとは,翅中央にある紋を指しているのでしょうか。


マエキカギバ
②マエキカギバ(カギバガ科カギバガ亜科)
どす黒いので不気味な感じがします。
翅頂が鉤状に曲がっているので,カギバガ科と分かります。
触角を拡大すると櫛歯状になっているので雄だと分かります。


ツマジロシャチホコ
③ツマジロシャチホコ(シャチホコガ科)
腹端が外縁から覗いているので,シャチホコガ科と分かります。
黒い筋模様が目立つので,名前はスジグロシャチホコだろうと思ってしまいました。
赤矢印で示した様に端の方が白っぽくなっています。
だから,ツマジロシャチホコと名付けられたのでしょう。



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tag : 5月(2018年)に見られた蛾④

5月(2018年)に見られた蛾③

2018年5月4日(金)
5月(2018年)に見られた蛾③ 撮影日:2018/05/04 場所:勿来の関

 今日,紹介する蛾は5月4日に勿来の関の灯火へ飛来していた蛾です。

クロテンシャチホコ
①クロテンシャチホコ(シャチホコガ科)
灯火の枠に止まっていたので,棒の先に止まらせて下に下りてもらいました。
前翅前縁沿いが,特に緑を帯びた灰色になっています。
腹端が外縁から覗いているのでシャチホコガ科と分かります。
前翅の彼方此方に黒点があるのでクロテンシャチホコと呼ばれるのでしょう。


ウスキシャチホコ
②ウスキシャチホコ(シャチホコガ科)
似た蛾にキシャチホコが居ます。
ウスキシャチホコの胸部の毛は盛り上がっているので区別がつきます。
外縁から腹端を覗かせているものも居ます。


ヒメマダラエダシャク
③ヒメマダラエダシャク(シャクガ科エダシャク亜科)
前翅長20㎜の中くらいの蛾です。
似た蛾にユウマダラエダシャクが居ます。
赤矢印で示した所に○印の紋があるかどうかで同定します。
○印があればヒメマダラエダシャクです。



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tag : 5月(2018年)に見られた蛾③

5月(2018年)に見られた蛾②

2018年5月3日(木)
5月(2018年)に見られた蛾② 撮影日:2018/05/02,05/03 場所:勿来の関

 今日,紹介する蛾は5月2日~3日に勿来の関の灯火へ飛来していた蛾です。

モモスズメ
①モモスズメ(スズメガ科)
スズメガ独特の格好をしているので直ぐ何の仲間か分かります。
ヒメクチバスズメやクチバスズメに似ています。
しかし,前翅後縁が焦茶色になるのはモモスズメだけなので区別がつきます。


フタモンクロナミシャク
②フタモンクロナミシャク(シャクガ科ナミシャク亜科)
赤矢印で示した様に線が波を打っていますのでナミシャク亜科だと分かります。
腹部背にある対になった黒紋も同定のポイントです。


フタテンアツバ
③フタテンアツバ(ヤガ科テンクロアツバ亜科)
曇で薄暗かった為に奇麗に撮れませんでした。
前翅長が8㎜以下の小さな蛾です。
あまり見掛けることが多くない蛾です。



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tag : 5月(2018年)に見られた蛾②

5月(2018年)に見られた蛾①

2018年5月2日(水)
5月(2018年)に見られた蛾① 撮影日:2018/05/02 場所:勿来の関

 今日,紹介する蛾は5月2日に勿来の関の灯火へ飛来していた蛾です。

キホソスジナミシャク
①キホソスジナミシャク(シャクガ科ナミシャク亜科)
黒地に黄や白の筋模様があって引き立っています。
胸部を取り囲む帯状の線が3つあります。
その中で2つ目と3つ目の間の線が波を打っているのでナミシャク亜科と分かります。


ハイイロリンガ
②ハイイロリンガ(コブガ科リンガ亜科)
褐色の線で区切られた模様がステンドグラスの様で目を引きます。
翅中央にある褐色の紋はモモンガが空を飛んでいるように見えます。
下唇鬚(かしんひげ)を見ると形がおかしいことに気が付きます。
左右の下唇鬚(かしんひげ)を上下にずらしているからです。
1本ではなく左右2つの下唇鬚(かしんひげ)から出来ています。


ベニモンアオリンガ
③上から見たベニモンアオリンガ(コブガ科)

ベニモンアオリンガ
③横から見たベニモンアオリンガ(コブガ科)
緑色の地の中央に紅色の紋があるのでベニモンアオリンガというのでしょう。
紅紋の位置や大きさは変異が大きいです。
驚くことに夏の個体は紅紋がありません。



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tag : 5月(2018年)に見られた蛾①

キンイロキリガ

2018年5月1日(火)
キンイロキリガ 撮影日:2018/04/16,2015/04/22,04/26 場所:勿来の関

ヤガ科ヨトウガ亜科のキンイロキリガを紹介します。
一見,スギタニキリガと混同してしまいます。
どちらも紋が焦茶色で薄茶色の縁取りだからです。

キンイロキリガ
感じが似ているスギタニキリガとは3つの矢印の有無で区別できるキンイロキリガ
両者ともはっきりした筋模様と力強い紋様が目立っています。
キンイロキリガには独特の筋模様があります。
それは,3つの矢印(赤矢印・空色矢印・緑矢印)で示した筋模様です。

キンイロキリガ
胸部の毛の様子がすっきりしているキンイロキリガ。
幼虫は沢山分布しているシラカシ,カシワ,クリ,コナラ,クヌギ,リンゴ,サクラ類の葉を食べます。
しかし,あまり見掛けない蛾です。
それは,成長過程によるものと思われます。
つまり,初夏まで幼虫で成長した後,土中に潜り蛹で越冬するからだと思います。
その蛹のときに天敵に襲われる確率が高いのでしょう。

キンイロキリガ
大きくて堂々とした姿が気に入っているキンイロキリガ。

科名 ヤガ科ヨトウガ亜科
和名 キンイロキリガ
大きさ 開張 37~43㎜
分布  北海道,本州,四国,九州,対馬
出現月 4月
食餌動植物 幼虫はシラカシ,カシワ,クリ,コナラ,クヌギ,リンゴ,サクラ類の葉を食べます。
特徴 

焦茶紋 筋の模様と 綺麗なり


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tag : キンイロキリガ

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