8月に見られた蛾⑦
2017年2月16日(木)
8月に見られた蛾⑦ 撮影日:2016/08/05~08/07 場所:勿来の関
今日,紹介するのは勿来の関の灯火へ2016年8月5日~8月7日に飛来した蛾です。

①ヒトツメオオシロヒメシャク(シャクガ科ヒメシャク亜科)
シャクガ科と分かりましたが,その後ナミシャク亜科・エダシャク亜科を探してもなかなか見つかりません。
最後に,ヒメシャク亜科を調べたらやっと見つかりました。
こんなに大きなヒメシャク亜科の蛾がいるなんて驚きです。
前翅中央の大きな円紋を目にたとえてヒトツメオオシロヒメシャクと名付けたのでしょう。

②ニワトコドクガ(ドクガ科)
ドクガ科でもアカヒゲドクガの様に毛深い前足は出ていません。
薄黄色の地にいびつな楕円紋が合計4つあります。
翅頂から前翅前縁にかけて三角紋が見られます。

③シロスジキノコヨトウ(ヤガ科キノコヨトウ亜科)
黒ずんだ地に真っ白な筋があるので目に止まる蛾です。
横方向から見ると胸部背に鶏冠のようなものがあります。
幼虫は地衣類を食べます。

④アカヒゲドクガ(ドクガ科)
灰色の地に褐色の細かい点が散在している蛾です。
毛深い前足を前方に伸ばして止まっているのでドクガ科と分かります。
黄矢印の場所に羽を広げたチョウの様な紋があります。

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8月に見られた蛾⑦ 撮影日:2016/08/05~08/07 場所:勿来の関
今日,紹介するのは勿来の関の灯火へ2016年8月5日~8月7日に飛来した蛾です。

①ヒトツメオオシロヒメシャク(シャクガ科ヒメシャク亜科)
シャクガ科と分かりましたが,その後ナミシャク亜科・エダシャク亜科を探してもなかなか見つかりません。
最後に,ヒメシャク亜科を調べたらやっと見つかりました。
こんなに大きなヒメシャク亜科の蛾がいるなんて驚きです。
前翅中央の大きな円紋を目にたとえてヒトツメオオシロヒメシャクと名付けたのでしょう。

②ニワトコドクガ(ドクガ科)
ドクガ科でもアカヒゲドクガの様に毛深い前足は出ていません。
薄黄色の地にいびつな楕円紋が合計4つあります。
翅頂から前翅前縁にかけて三角紋が見られます。

③シロスジキノコヨトウ(ヤガ科キノコヨトウ亜科)
黒ずんだ地に真っ白な筋があるので目に止まる蛾です。
横方向から見ると胸部背に鶏冠のようなものがあります。
幼虫は地衣類を食べます。

④アカヒゲドクガ(ドクガ科)
灰色の地に褐色の細かい点が散在している蛾です。
毛深い前足を前方に伸ばして止まっているのでドクガ科と分かります。
黄矢印の場所に羽を広げたチョウの様な紋があります。

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tag : 8月に見られた蛾⑦
ミツボシツマキリアツバ
2017年2月15日(水)
ミツボシツマキリアツバ 撮影日:2016/08/03 場所:勿来の関
ヤガ科ツマキリアツバ亜科のミツボシツマキリアツバを紹介します。
以前に見たことがあるような蛾が止まっています。

シロモンツマキリアツバやシロツマキリアツバに似ているミツボシツマキリアツバ。
後翅中央付近には大きな白紋が3つあります。
小さな白紋も入れると5つくらいあります。
下唇鬚(かしんひげ)が目立つのでアツバの仲間と分かります。
シタバガ亜科からツマキリアツバに移動しました。
勿来の関周辺では,ハルニレを見ていないので同じニレ科のケヤキの葉を食べていると思われます。

白紋が大きくはっきりしているミツボシツマキリアツバ。
シロツマキリアツバやシロモンツマキリアツバに似ています。
でも,次の様な違いがあるので区別がつきます。
①赤矢印で示した外横線の外側に黄緑矢印で示した焦茶紋(大小の山が並んだ紋)があります。
②後翅外縁中央(黄緑矢印の元の近く)が大きく凹んでいます。
③白紋と焦茶紋と後翅外縁の凹みは真っ直ぐに並んでいます。
④外横線の外側の色は前翅も後翅も似ていて薄褐色です。

黄緑矢印で示した焦茶色紋が目立つミツボシツマキリアツバ。
外横線(赤矢印)の外側は前翅も後翅も似たような色をしています。
科名 ヤガ科ツマキリアツバ亜科(シタバガ亜科から移動しました。)
和名 ミツボシツマキリアツバ
大きさ 開張 26~28㎜
分布 北海道,本州,四国,九州
出現月 6~7月
食餌動植物 幼虫はハルニレの葉を食べます。成虫は果実です。
特徴 後翅には3つの白紋があります。
ポイントは 凹む外縁 焦茶紋

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ミツボシツマキリアツバ 撮影日:2016/08/03 場所:勿来の関
ヤガ科ツマキリアツバ亜科のミツボシツマキリアツバを紹介します。
以前に見たことがあるような蛾が止まっています。

シロモンツマキリアツバやシロツマキリアツバに似ているミツボシツマキリアツバ。
後翅中央付近には大きな白紋が3つあります。
小さな白紋も入れると5つくらいあります。
下唇鬚(かしんひげ)が目立つのでアツバの仲間と分かります。
シタバガ亜科からツマキリアツバに移動しました。
勿来の関周辺では,ハルニレを見ていないので同じニレ科のケヤキの葉を食べていると思われます。

白紋が大きくはっきりしているミツボシツマキリアツバ。
シロツマキリアツバやシロモンツマキリアツバに似ています。
でも,次の様な違いがあるので区別がつきます。
①赤矢印で示した外横線の外側に黄緑矢印で示した焦茶紋(大小の山が並んだ紋)があります。
②後翅外縁中央(黄緑矢印の元の近く)が大きく凹んでいます。
③白紋と焦茶紋と後翅外縁の凹みは真っ直ぐに並んでいます。
④外横線の外側の色は前翅も後翅も似ていて薄褐色です。

黄緑矢印で示した焦茶色紋が目立つミツボシツマキリアツバ。
外横線(赤矢印)の外側は前翅も後翅も似たような色をしています。
科名 ヤガ科ツマキリアツバ亜科(シタバガ亜科から移動しました。)
和名 ミツボシツマキリアツバ
大きさ 開張 26~28㎜
分布 北海道,本州,四国,九州
出現月 6~7月
食餌動植物 幼虫はハルニレの葉を食べます。成虫は果実です。
特徴 後翅には3つの白紋があります。
ポイントは 凹む外縁 焦茶紋

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