オオマエジロホソメイガ

2016年12月31日(土)
オオマエジロホソメイガ 撮影日:2016/09/02 場所:北茨城

 メイガ科マダラメイガ亜科のオオマエジロホソメイガを紹介します。
 細長い蛾が灯火に止まっています。
 画像を見ますと触角を背に乗せています。
 だから,メイガ科かツトガ科に属しています。
 メイガ科の仲間は,灯火に飛来すると枠に止まる種が多いです。

オオマエジロホソメイガ
赤矢印で示したように前縁に沿った部分が真っ白くなっているオオマエジロホソメイガ
下唇鬚(かしんひげ)の下まで白くなっています。

 似た種類が4種類居て同定に迷います。
 それらは,マエジロホソマダラメイガ・マエジロホソメイガ・ヒメスジホソメイガ・オオマエジロホソメイガの4種類です。

 マエジロホソマダラメイガは,白くなる部分が幅広いです。
 マエジロホソメイガは前翅前縁が白くなりません。
 ヒメスジホソメイガは前翅前縁に近い所の翅脈が白くなります。
 オオマエジロホソメイガは前翅前縁(赤矢印)が真っ白いです。

1420オオマエジロホソメイガ
下唇鬚(かしんひげ)が目立ちますが,触角を背負っているのでメイガ科かツトガ科だと分かるオオマエジロホソメイガ。

 科名 メイガ科マダラメイガ亜科
 和名 オオマエジロホソメイガ
 大きさ 前翅長 11~15㎜
 分布  北海道,本州,四国,九州,対馬,屋久島,沖縄
 出現月 7~8月
 食餌動植物 幼虫は何を食べるか分かっていません。
 特徴 

ポイントは 前翅前縁 白い筋


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tag : オオマエジロホソメイガ

9月に見られた蛾②

2016年12月30日(金)
1419 9月に見られた蛾② 撮影日:2016/09/01 場所:勿来の関

 今日,紹介するのは勿来の関の灯火へ9月1日に飛来した蛾です。

クロエグリシャチホコ
①クロエグリシャチホコ(シャチホコガ科)
翅は黒ずんだ色で濃焦茶色の個体が多い。
似た種が居るが,翅頂から斜めに立ち上がる黒い線があるのでクロエグリシャチホコと判断しました。
この仲間は左右の翅をほぼ並行に合わせて止まります。


マメドクガ
②マメドクガ(ドクガ科)
毛深い足を前方に突き出し触角を見えるようにして止まるのはドクガ科の特徴です。
触角が櫛歯状なのでこの写真の蛾は雄です。
成虫には毒針毛が無いので触っても被害はありません。
しかし,幼虫にも毒針毛は無いのですが,強い接触により軽微な発赤を生じます。


ヒメキホソバ
③ヒメキホソバ(ヒトリガ科コケガ亜科)
出現するのは5月と7月~9月です。
2回目に出現する個体の前翅長は22~26㎜と小さいです。
食餌植物は地衣類です。


ウスクモエダシャク
④ウスクモエダシャク(シャクガ科エダシャク亜科)
開張が30~39㎜ある中型の蛾です。
広食性で食餌植物はブナ科,タデ科,クスノキ科,カエデ科,クロウメモドキ科,ツゲ科,カキノキ科,スイカズラ科なので普通に見られます。



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tag : 9月に見られた蛾②

9月に見られた蛾①

2016年12月29日(木)
9月に見られた蛾① 撮影日:2016/09/01 場所:勿来の関

 今日,紹介するのは勿来の関の灯火へ9月1日に飛来した蛾です。

フタテンアツバ
①フタテンチビアツバ(ヤガ科亜科不確定)
開張が11~15㎜と小さい蛾です。
それで,あまり注目されていない蛾のようです。
以前はシタバガ亜科に分類されていましたが,現在は亜科不確定とされています。
海外には生息していない国産種です。


オオキクチブサガ
②オオキクチブサガ(クチブサガ科)
前翅後縁寄りに一対の黒点があります。
触角には白と黒の斑模様が綺麗に並んでいます。
下唇鬚が房の様になっていて黄色なのでオオキクチブサガと名付けられたのでしょう。


ウスオビヒメエダシャク
③ウスオビヒメエダシャク(シャクガ科エダシャク亜科)
雄の触角は櫛歯状で、雌は糸状です。
だからこの写真の蛾は雌です。
さざ波のような短い黒い筋が髭に,前翅中央寄りにある黒い大きな点が目に見えます。
まるで立派な髭を生やした男の顔に見えます。


ナミテンアツバ
④ナミテンアツバ(ヤガ科アツバ亜科)
逃げ足の速い蛾で追いかけ回してやっと撮りました。
黒い横筋と小白点とえぐられた様な外縁を持つ印象深い蛾です。
食餌植物は普通に分布しているヌスビトハギなので,普通に見られる蛾です。



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tag : 9月に見られた蛾①

12月に見られた蛾②

2016年12月28日(水)
12月に見られた蛾② 撮影日:2016/12/19,12/25 場所:勿来の関

 今日,紹介するのは勿来の関の灯火へ12月19日から12月25日に飛来した蛾です。

クシヒゲシャチホコ
①クシヒゲシャチホコ(シャチホコガ科)
体の小さい割には,大きな両櫛歯状の触角を持っています。
腹端が覗いていればすぐシャチホコガ科と分かるのですが,
それが隠れているため何の仲間か見当がつきません。
前翅前縁近くの薄褐色紋が同定ポイントになっています。


イチモジフユナミシャク
②イチモジフユナミシャク(シャクガ科ナミシャク亜科)
一見エダシャク亜科の仲間に見えてしまいます。
「冬尺蛾」の仲間です。
だから,雌は翅が退化していて胴体の半分ほどしかありません。
当然,飛べません。


フタスジクリイロハマキ
③フタスジクリイロハマキ(ハマキガ科ハマキガ亜科)
前翅長が10㎜以下の小さい蛾です。
割と見掛ける蛾です。
それというのも,勿来の関周辺には普通に見られるツヅジ科のネジキやヤマツヅジの葉を食餌植物にしているからでしょう。
平行な2本の直線が斜めになっているのが同定ポイントです。


ナミスジフユナミシャク
④ナミスジフユナミシャク(シャクガ科ナミシャク亜科)
普通に見られる蛾です。
幼虫が広食性でカバノキ科,ブナ科,バラ科など多くの広葉樹の葉を食べるからでしょう。
赤矢印で示した所(前縁から後縁まで)は波状になっているのでナミシャク亜科と分かります。
この蛾も「冬尺蛾」で雌の翅は胴体の半分くらいしかありません。
この蛾の雌と思われる記事はこちらです。



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tag : 12月に見られた蛾②

12月に見られた蛾①

2016年12月27日(火)
12月に見られた蛾① 撮影日:2016/12/02~12/09 場所:勿来の関

 今日,紹介するのは勿来の関の灯火へ12月2日から12月9日に飛来した蛾です。

ヘリグロキエダシャク
①ヘリグロキエダシャク(シャクガ科エダシャク亜科)
食餌植物はクスノキ科のタブノキです。
「関東ではほとんど採れない。」と記載されています。
しかし,海岸に近い所でタブノキが生育している場所なら観察されると思われます。
何故なら,東北南部の勿来の関で,この蛾が見られるからです。


テンスジキリガ
②テンスジキリガ(ヤガ科ヨトウガ亜科)
次の3種類は似ていて同定が難しいです。
カシワオビキリガ・ミヤマオビキリガ・テンスジキリガの3種類です。


ダイズサヤムシガ
③ダイズサヤムシガ(ハマキガ科ヒメハマキガ亜科)
私が何時も見ている姿は,この写真の様に頭を壁に付けて腹端を上げている格好です。
頭に近い部分は黒ずんでいて,後方は薄褐色をしています。


クロオビフユナミシャク
④クロオビフユナミシャク(シャクガ科ナミシャク亜科)
毎年12月になると出現してくる「冬尺蛾」です。
雄はこのように立派な翅を持っていますが,
雌の翅は退化していて胴体より短い貧弱なものです。
だから飛べませんので移動は歩いて行っています。
私は一度見たことがあります。ブログで紹介していますのでご覧下さい。



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tag : 12月に見られた蛾①

ヤマイモハムシ

2016年12月26日(月)
ヤマイモハムシ 撮影日:2016/08/28 場所:勿来の関

 甲虫目ハムシ科のヤマイモハムシを紹介します。
 クロウリハムシに似た昆虫がオニドコロの葉上に止まっています。
 体長が6㎜程度の小さい昆虫です。

ヤマイモハムシ
少しスマートなクロウリハムシだなと感じたヤマイモハムシ
 クロウリハムシと思いました。
 念のために図鑑を開きますと何となく違います。
 頭部と胸部が長いのです。

ヤマイモハムシ
上翅には小黒点が並んでいてクロウリハムシと違っているヤマイモハムシ
 更に,次の様な違いが見られます。
 ①縦に小黒点が並んでいます。
 ②足の腿節が太いです。
 ③触角が太い感じがします。
 ④クロウリハムシのように下腹部が太くなりません。

ヤマイモハムシ
足の腿節が太いヤマイモハムシ。

 科名 甲虫目ハムシ科
 和名 ヤマイモハムシ
 大きさ 体長 5~6㎜
 分布  本州,四国,九州,佐渡,対馬,屋久島,種子島,先島諸島
 出現月 5~8月
 食餌動植物 幼虫も成虫もヤモノイモ科の植物の葉を食べます。
 特徴 上翅は青藍色の光沢がある黒色です。

上翅に 黒点並び 足太し


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tag : ヤマイモハムシ

アカサシガメ

2016年12月25日(日)
アカサシガメ 撮影日:2016/08/31 場所:北茨城

 カメムシ目サシガメ科のアカサシガメを紹介します。
 赤い色のカメムシが葉の上に居ます。

アカサシガメ
頭や胸や上翅は紅色だが,足・触角・目・左右の目を結ぶ横線は黒いアカサシガメ
 これまで,アカサシガメを見たのは2回です。
 2回とも葉の上に居ました。

アカサシガメ
鮮やかな紅色のアカサシガメ。
 アカサシガメには次のような特徴があります。
 ①頭・胸・上翅が赤いです。
 ②足が黒いです。
 ③触角の元の方は黒く先端の方は白っぽいです。
 ④左右の目を結ぶ黒い横線があります。

アカサシガメ
触角の先の部分は白っぽいアカサシガメ。

 科名 カメムシ目サシガメ科
 和名 アカサシガメ
 大きさ 開張 14~17㎜
 分布  本州,四国,九州,対馬
 出現月 5~8月
 食餌動植物 幼虫も成虫も昆虫を捕らえて体液を吸います。
 特徴 草むらや低木上で見られます。

黒い足 紅い体と 頭胸


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tag : アカサシガメ

ホソオビキマルハキバガ

2016年12月24日(土)
ホソオビキマルハキバガ 撮影日:2013/07/10 場所:北茨城

 マルハキバガ科のホソオビキマルハキバガを紹介します。
 ショウブの葉に黄土色の蛾が止まっています。

ホソオビキマルハキバガ
体に似合わない立派な下唇鬚(かしんひげ)の持ち主のホソオビキマルハキバガ
 黄土色の地に暗褐色のV字紋があります。
 後方に反り返る立派な下唇鬚(かしんひげ)があるのでキバガの仲間だと分かります。

ホソオビキマルハキバガ
黄土色の地にあるV字紋が同定のポイントになるホソオビキマルハキバガ
 「みんなで作る日本蛾類図鑑」では,四国が分布に含まれていません。
 しかし,「四国産蛾類図鑑」を見るとホソオビキマルハキバガが出ています。
 それで,分布に四国を入れました。

ホソオビキマルハキバガ
美麗種のツマキホソハマキモドキを写しに菖蒲池に行ったとき,近くの葉に止まっていたホソオビキマルハキバガ。

 科名 マルハキバガ科
 和名 ホソオビキマルハキバガ
 大きさ 開張 15~20㎜
 分布  本州,四国,九州,対馬,屋久島,西表島
 出現月 7~8月
 食餌動植物 幼虫は枯れ葉・落ち葉を食べます。 成虫は何を食べるか不明です。
 特徴 

黄土地に 暗褐色の V字紋


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tag : ホソオビキマルハキバガ

ネズミエグリキバガ(ネズミエグリヒラタマルハキバガ)

2016年12月23日(金)
ネズミエグリキバガ(ネズミエグリヒラタマルハキバガ) 撮影日:2013/07/09,2016/08/29 場所:勿来の関

 エグリキバガ科のネズミエグリキバガを紹介します。
 葉の上に薄褐色の見慣れぬ蛾が止まっています。

ネズミエグリキバガ
体の色は,焦茶色のものと薄褐色のものとがあるネズミエグリキバガ。
 前翅前縁の中央付近が大きくえぐれています。
 体の割には大きめの下唇鬚(かしんひげ)があります。
 前翅中央より下の方に突起物があります。
 これら3つをヒントにキバガ科の仲間から探し当てました。

ネズミエグリキバガ
えぐられた前翅前縁と白い突起物を手掛かりにして探したネズミエグリキバガ。
 幼虫はいろいろな葉を食べる広食性ですが,その割に観察される機会は多くはありません。

ネズミエグリキバガ
キバガ類だけあって立派な下唇鬚(かしんひげ)があるネズミエグリキバガ。

 科名 エグリキバガ科
 和名 ネズミエグリキバガ(別名ネズミエグリヒラタマルハキバガ)
 大きさ 開張 13~18㎜
 分布  本州,四国,九州,対馬
 出現月 6~9月
 食餌動植物 幼虫はミヤマガマズミ,ガマズミ,リンゴ,ウワミズザクラ,スモモ,カマツカ,コゴメツツジ,クロモジ,ツノハシバミ,ハシバミ,シラカンバ,ケヤキ,ハルニレ,コナラ,ダイズ,ミズキの葉を食べます。 成虫は何を食べるか不明です。
 特徴 オオエグリヒラタマルハキバガに似ますが,本種は小さいです。♀は♂に比べて淡色です。
       前翅には2~3対の鱗隆起があります。特に下部の1対が目立ちます。

ポイントは 前翅前縁 えぐれてる


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tag : ネズミエグリキバガ(ネズミエグリヒラタマルハキバガ)

10月に見られた蛾⑤

2016年12月5日(日)
10月に見られた蛾⑤ 撮影日:2016/10/26,10/27,10/28,10/29,10/30 場所:勿来の関

 今日,紹介するのは勿来の関の灯火へ10月26日から10月30日に飛来した蛾です。

エグリヅマエダシャク
①エグリヅマエダシャク(シャクガ科エダシャク亜科)
幼虫は広食性で食餌植物はツバキ科,ブナ科,バラ科,ツバキ科,ミズキ科,ツツジ科,スイカズラ科です。
だから普通に見られる蛾です。
頭を下に翅端を上にして止まる性質があります。


ホシヒメホウジャク
②ホシヒメホウジャク(スズメガ科ホウジャク亜科)
前翅前縁寄りになりますが,中央付近に白い筋が同定のポイントになります。
空中で停止しながらアザミ類やアメリカセンダングサの蜜を吸うのを良く観察します。


ウコンカギバ
③ウコンカギバ(カキバ科カギバガ亜科)
翅頂が鉤のように曲がっているのでカキバガ科だとすぐ分かります。
翅色がウコンの黄色い根茎に似ているので名付けられたのでしょう。


ウスモモイロアツバ
④ウスモモイロアツバ(ヤガ科カギアツバ亜科)
下唇鬚(かしんひげ)が前方に突き出ているのでアツバの仲間だと分かります。


トガリバナミシャク
⑤トガリバナミシャク(シャクガ科ナミシャク亜科)
外縁に一番近い線が波状になっています。
この線の内側にある外横線が波状になっているのでナミシャク亜科に属するのでしょう。



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tag : 10月に見られた蛾⑤

オオアメバチ

2016年12月21日(水)
オオアメバチ 撮影日:2014/04/27 場所:勿来の関

 膜翅目(ハチ目)ヒメバチ科アメバチ亜科のオオアメバチを紹介します。
 灯火近くの柱に飴色で格好はガガンボのようなハチのような昆虫が止まっています。

オオアメバチ
飴色をした昆虫が柱に止まっていたオオアメバチ
 何の仲間かぴんと来ませんでしたが,長い触角が気になりました。
 短いならハエやアブですが,長いのでハチの仲間を探すことにしました。
 しかし,膜翅目(ハチ目)には多くの科があり見当がつきません。

オオアメバチ
大変長い触角からハチの仲間だろうと思ったオオアメバチ
 でも「昆虫の図鑑 採集と標本の作り方」から似た画像を見つけ,やっと名前が分かりました。
 オオアメバチの仲間は,ハチ・チョウの幼虫や蛹に寄主して大きくなります。

オオアメバチ
寄生バチの一種だったオオアメバチ。

 科名 膜翅目(ハチ目)ヒメバチ科アメバチ亜科
 和名 オオアメバチ
 大きさ 体長 測っていません。
 分布 
 出現月 
 食餌動植物 甲虫や他のハチ・チョウの幼虫や蛹を主な寄主として利用しています。
 特徴 

飴色や 長い触角 足と胴


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tag : オオアメバチ

ウバタマムシ

2016年12月20日(火)
ウバタマムシ 撮影日:2012/05/09,2011/06/12 場所:勿来の関

 甲虫目タマムシ科のウバタマムシを紹介します。
 黒ずんだ褐色の昆虫が道路を歩いています。
 ぶれ防止に息をかけ動きを止めて写真を撮りました。

ウバタマムシ
黒ずんだ黒い条は隆起しているウバタマムシ
 地の色は褐色で,黒ずんだ縦の筋があります。
 この黒い筋は盛り上がっています。
 上翅には4つの薄褐色紋があります。

ウバタマムシ
4つの薄褐色紋を持つウバタマムシ
 幼虫は枯れた松材を食べ,成虫になるのに3年以上かかります。
 ウバタマムシは黒ずんだ色で地味ですが,緑色をした綺麗なタマムシという昆虫と同じ仲間です。

ウバタマムシ
灯火に飛来したウバタマムシ。緑色の綺麗なタマムシと同じ仲間です。

 科名 甲虫目タマムシ科
 和名 ウバタマムシ
 大きさ 体長 24~40㎜
 分布  本州,四国,九州,沖縄
 出現月 6~8月
 食餌動植物 幼虫はマツ類の枯れ木を食べます。成虫はマツ類の葉を食べます。
 特徴 上翅には黒ずんで隆起した縦条があります。

ポイントは 黒縦筋と 紋4つ


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tag : ウバタマムシ

マルバネトビケラ

2016年12月19日(月)
マルバネトビケラ 撮影日:2014/05/05 場所:勿来の関

 トビケラ目マルバネトビケラ科のマルバネトビケラを紹介します。
 褐色の昆虫がタイルに止まっています。

マルバネトビケラ
似ているシロフマルバネトビケラとは矢印のところが違っているマルバネトビケラ
 初めて見る昆虫で,何の仲間か皆目見当がつきません。
 「四国産蛾類図鑑」にある「ガ とまちがえられそうな虫」からやっと似ている画像を探し当て名前が分かりました。

マルバネトビケラ
上翅の端が円みを帯びているので「円羽」の名があるマルバネトビケラ。
 シロフマルバネトビケラに似ていますが,次の点が違うので区別することが出来ます。
 ①黄矢印で示したように白い筋模様があります。
 ②赤矢印で示したように黒い筋模様と紋があります。

マルバネトビケラ
蛾と似ていますが,翅に鱗粉が映えていないで毛が生えているマルバネトビケラ。

 科名 トビケラ目マルバネトビケラ科
 和名 マルバネトビケラ
 大きさ 体長 10㎜
 分布  本州,四国,九州
 出現月 4~5,10月
 食餌動植物 幼虫は水生で落ち葉を食べます。成虫は食べないようです。
 特徴 幼虫は落ち葉などで巣を作ります。 シロフマルバネトビケラに似ています。

ポイントは 白黒の筋 見えてます


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tag : マルバネトビケラ

ヒゲコメツキ

2016年12月18日(日)
ヒゲコメツキ 撮影日:2016/05/23,2014/06/23 場所:勿来の関

 コウチュウ目コメツキムシ科のヒゲコメツキを紹介します。
 灯火に大きな触角を持つ細長い昆虫が止まっています。

ヒゲコメツキ
灯火には蛾ばかりでなく甲虫も飛来するヒゲコメツキ
 サビキコリに似ていますが,大きな櫛状の触角があります。
 雌は糸状に見える触角ですから写真の昆虫は雄だと分かります。
 上翅には,5対の白紋が見られます。

ヒゲコメツキ
上翅には5対の白紋があるヒゲコメツキ
 仰向けにすると、パチンという音を立てながら自ら跳ねて元に戻ります。この動作が米をつく動作に似ているので,この名前があります。

ヒゲコメツキ
櫛歯状の立派な触角を髭(ひげ)に見立ててヒゲコメツキと名付けたのでしょう。。

 科名 コウチュウ目コメツキムシ科
 和名 ヒゲコメツキ
 大きさ 体長 21~27㎜
 分布  北海道,本州,佐渡島,伊豆諸島,四国,九州,壱岐,五島列島,対馬,屋久島
 出現月 5~7月
 食餌動植物 幼虫は腐葉土や朽ち木を食べます。成虫は昆虫を食べます。
 特徴 雌の触角は鋸歯状ですが,雄のは大きく櫛状です。

大きいぞ 雄の触角 立派なり


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tag : ヒゲコメツキ

シロスジコガネ

2016年12月17日(土)
シロスジコガネ 撮影日:2011/07/26 場所:勿来の関

 コウチュウ目コガネムシ科のシロスジコガネを紹介します。
 夜間,灯火にどんな昆虫が飛来しているか観察に行きました。
 すると,白い縦筋の大きなコガネムシの仲間が灯火脇の道路に止まっています。

シロスジコガネ
今まで見たこともないような洒落た感じのシロスジコガネが居ました。
 驚いたことに触角がとても大きいのです。
 こんな大きな触角の持ち主を見るのは初めてです。
 雌の触角はとても小さいのでこのシロスジコガネは雄です。
 まつげの様なものが目の前方に見えています。それが触角に付いているようです。
 恐らく触角を動かして目についているごみを掃き取るのでしょう。

シロスジコガネ
驚くほど大きな触角を持っている雄のシロスジコガネ。

 科名 コウチュウ目コガネムシ科
 和名 シロスジコガネ
 大きさ 体長 27~35㎜
 分布  北海道,本州,佐渡島,伊豆諸島,四国,九州,壱岐,五島列島,対馬,屋久島
 出現月 6~8月
 食餌動植物 幼虫はマツの根を食べます。成虫はマツ類の葉を食べます。
 特徴 雌の触角は小さいですが,雄のは大きく発達しています。

大きいや 雄の触角 立派なり


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tag : シロスジコガネ

アトボシアオゴミムシ

2016年12月16日(金)
アトボシアオゴミムシ 撮影日:2014/09/27,2010/09/08 場所:勿来の関

 甲虫目オサムシ科アオゴミムシ亜科のアトボシアオゴミムシを紹介します。
 見慣れぬ甲虫が木の柵に止まっています。

アトボシアオゴミムシ
上翅後方にある紋を星に見立てて名付けられたアトボシアオゴミムシ
 この昆虫の特徴は次の通りです。
 ①頭部と胸部は緑銅色に輝いて綺麗な昆虫です。
 ②上翅は黒味を帯びていて後方に淡黄色の紋があります。
 ③この淡黃色の紋は真ん中の長い筋を中心として左右対称になっています。

アトボシアオゴミムシ
緑色に輝いて綺麗なアトボシアオゴミムシ
 似た仲間がいますが,以上の3つの点からアトボシアオゴミムシと判断しました。
 上翅の後方にある紋を星に見立て,頭と胸が緑(昔は青と表現していました。)なので,アトボシアオゴミムシと名付けたのでしょう。

アトボシアオゴミムシ
昼間は落ち葉や石の下に隠れていることが多いアトボシアオゴミムシ。

 科名 甲虫目オサムシ科アオゴミムシ亜科
 和名 アトボシアオゴミムシ
 大きさ 体長 14~15.5㎜
 分布  北海道,本州,四国,九州,対馬
 出現月 5~11月
 食餌動植物 虫などを食べます。
 特徴 日中は石や落ち葉の下などに隠れていて、夜になると食べ物を探し歩き回る夜行性です。

美しや 頭と胸の 輝きが


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tag : アトボシアオゴミムシ

オンブバッタ

2016年12月15日(木)
オンブバッタ 撮影日:2014/09/28,09/18 場所:北茨城

 バッタ目オンブバッタ科のオンブバッタを紹介します。
 畑の広い家で昆虫観察をさせてもらいました。
 彼方此方で,おんぶしているオンブバッタが見られました。

オンブバッタ
ゴーヤの葉に止まるオンブバッタ
大きい雌は緑色型,小さい雄は褐色型です。

 雄雌は見ただけで分かります。雄は小さく,雌は大きいからです。
 雌がよくおんぶしているので「オンブバッタ」と呼ばれています。
 しかし,実際は雌を確保しておくために雄が雌におんぶしているようです。

オンブバッタ
マメ科の葉に止まるオンブバッタ。
大きい雌は褐色型,小さい雄は緑色型です。

 体色は2つあります。1つは緑色です。もう一つは褐色です。
 緑色の型が多く見られるようです。
 ショウリョウバッタ(オンブバッタより2倍近く大きいです。)に似ています。

オンブバッタ
花に止まるオンブバッタ。
大きい雌も小さい雄もどちらも緑色型です。


 科名 バッタ目オンブバッタ科
 和名 オンブバッタ
 大きさ 体長 雄25㎜ 雌42㎜
 分布  北海道,本州,四国,九州,沖縄
 出現月 8~12月
 食餌動植物 幼虫はイノコズチ,キク,シソの葉を食べます。(特にキク科を好んで食べます。)
 特徴 体色は緑色型と褐色型の2つの型があり、緑色型のほうが多く見られます。

雄雌の 区別簡単 雌は大


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tag : オンブバッタ

カメノコテントウ

2016年12月14日(水)
カメノコテントウ 撮影日:2010/11/08 場所:北茨城

 甲虫目テントウムシ科のカメノコテントウを紹介します。
 北茨城市の水沼ダムに行ったときです。
 前から憧れていた大きなテントウムシであるカメノコテントウが杭の上に乗っているではありませんか。

カメノコテントウ
ダムに沿った道に植えられているヤマボウシの実を写しに行きましたら憧れていたカメノコテントウに会えました。
 夢中で何枚も角度を変えながら写真を撮りました。

カメノコテントウ
大きい上に鮮やかな橙色が眩しかったカメノコテントウ。
 大きい上に,鮮やかな赤橙が黒地に映えて眩(まぶ)しく見えました。

カメノコテントウ
色も鮮やかで大きさも大きくて素敵なカメノコテントウ。

 科名 甲虫目テントウムシ科
 和名 カメノコテントウ
 大きさ 体長 10㎜程度
 分布  北海道,本州,四国,九州
 出現月 5~10月
 食餌動植物 成虫も幼虫もクルミハムシやドロノキハムシの幼虫を食べます。
 特徴 晩秋に,成虫は樹皮の下や岩のすきまなどに集まり、集団で冬を越します。

大きいや 黒地に映える 橙が


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tag : カメノコテントウ

コフキコガネ

2016年12月13日(火)
1402 コフキコガネ  撮影日:2012/08/23 場所:勿来の関

 コウチュウ目コガネムシ科のコフキコガネを紹介します。
 灯火の下に明るい茶色のコガネムシのような昆虫が居ます。
 灯火には蛾ばかりでなく甲虫の仲間も飛来します。

コフキコガネ
足と同じくらい目立つ大きな触角を持つコフキコガネ
 雄雌の区別は簡単です。
 ①雄・・・触角が発達していて房の部分が大きいです。
 ②雌・・・房の部分が小さいです。

コフキコガネ
円らな瞳で可愛いコフキコガネ
 羽化したばかりの個体は体全体が粉を吹いたように見えます。それで,「粉ふき」が訛りコフキとなったのでしょう。

コフキコガネ
触角が大きいので雄のコフキコガネ。

 科名 コウチュウ目コガネムシ科
 和名 コフキコガネ
 大きさ 体長 25~31㎜
 分布  本州,佐渡島,伊豆諸島
 出現月 6~8月
 食餌動植物 成虫はコナラ,クヌギなどの葉を食べます。
 特徴 雄の触角は大きいです。

雄雌は コフキコガネの 触角に


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tag : コフキコガネ

カラスハエトリ

2016年12月12日(月)
カラスハエトリ  撮影日:2010/08/27 場所:勿来の関

 クモ目ハエトリグモ科のカラスハエトリを紹介します。
 地が黒く白紋のあるクモが葉の上に止まっています。

カラスハエトリ
この様に葉上で待っていて昆虫を捕らえて食べるカラスハエトリ
 ハエトリグモの仲間は目が多数あって前後左右上下どちらから近付いても気付かれてしまいます。
 2枚目の写真には大が2つ,小が2つの合計4つの目が,1枚目の写真にも前の方に小さい2つの目と後ろに大きな2つの目があるからでしょう。

カラスハエトリ
頭胸部の前面には目が4つも付いているカラスハエトリ
 今年も,葉上で見掛けました。日陰だったのでぶれてしまいました。
 これらの写真の様に黒い個体だったので雄です。

カラスハエトリ
頭胸部の上面にも目が付いているためすぐ気付いてしまうカラスハエトリ。

 科名 クモ目ハエトリグモ科
 和名 カラスハエトリ
 大きさ 体長 5㎜
 分布  本州,四国,九州
 出現月 5~9月
 食餌動植物 幼虫は小さい昆虫を食べます。
 特徴 雄は黒っぽく雌は白っぽいです。主に木の枝や葉上で見られます。

ポイントは 黒い体に 白い紋


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tag : カラスハエトリ

トックリバチ

2016年12月11日(日)
トックリバチ 撮影日:2012/08/26 場所:勿来の関

 ドロバチ科のトックリバチを紹介します。
 地が黒く黄紋のある昆虫が壁に止まっています。
 トックリバチともミカドトックリバチともいいます。

トックリバチ
瓢箪の様な腹をしているトックリバチ
 胸部と腹部の境は針のように細くなっています。
 胸部背には,にこにこマークのような紋様があります。
 腹部には二つの横筋があります。

トックリバチ
胸部背には,黄色のにこにこマークがあるトックリバチ。
 トックリバチの生態は次の様です。
 ①泥土で徳利(とっくり)の形の様な巣を作ります。
 ②徳利の天井に卵を生み付けます。
 ③蛾の幼虫を仮死状態にして詰めます。
 ⑤入口を泥で固め蓋をします。
 ⑥孵化後トックリバチの幼虫は蛾の幼虫を食べて成長します。
 ⑦羽化後入口の蓋を壊して外に出ます。

トックリバチ
瓢箪形の腹部が針の様に細い腰で胸部に繋がっているトックリバチ。

 科名 ハチ目ドロバチ科
 和名 トックリバチ(ミカドトックリバチ)
 大きさ 体長 10~15㎜
 分布  北海道,本州,四国,九州
 出現月 6~9月
 食餌動植物 幼虫は蛾の幼虫を食べます。
 特徴 泥土で作られた徳利状の巣で育ちます。

胸と腹 括れる腰の 細さかな


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tag : トックリバチ

マダラウスバカゲロウ

2016年12月10日(土)
マダラウスバカゲロウ 撮影日:2016/08/25,08/26,2013/08/26 場所:勿来の関

 アミメカゲロウ目ウスバカゲロウ科のマダラウスバカゲロウを紹介します。
 壁には細長い昆虫が止まっています。

マダラウスバカゲロウ
褐色の斑模様が沢山あるマダラウスバカゲロウ
 ゴルフクラブの様な真っ直ぐな触角が目に留まります。
 濃い紋は翅の後方と前縁中央に見られます。

マダラウスバカゲロウ
斑模様がはっきりしているから綺麗に見えるマダラウスバカゲロウ
 日本産ウスバカゲロウの仲間の中では,最も美しいとされているのは,はっきりした紋が見られるからでしょう。
 幼虫はアリジゴクを作らず獲物を待ち伏せして捕らえます。山地性で珍しい種です。

マダラウスバカゲロウ
ゴルフクラブのように真っ直ぐな触角を持っているマダラウスバカゲロウ。

 科名 アミメカゲロウ目ウスバカゲロウ科
 和名 マダラウスバカゲロウ
 大きさ 前翅長 35㎜程度
 分布  北海道,本州,四国,九州
 出現月 6~8月
 食餌動植物 幼虫は昆虫類を食べます。
 特徴 日本産ウスバカゲロウの仲間の中では、最も美しいとされています。

 ポイントは 翅端の紋と 円い紋


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tag : マダラウスバカゲロウ

ウスオビヒメマルハキバガ

2016年12月9日(金)
ウスオビヒメマルハキバガ 撮影日:2013/07/20 場所:勿来の関

 マルハキバガ科のウスオビヒメマルハキバガを紹介します。
 黒い地に黄色の紋がある小さい蛾が壁に止まっています。

ウスオビヒメマルハキバガ
黄色の筋模様が目立つウスオビヒメマルハキバガ
 下唇鬚(かしんひげ)が目立っているので,キバガ科やキバガの仲間を探して見つけました。

ウスオビヒメマルハキバガ
下唇鬚(かしんひげ)が目立つのでキバガの仲間と分かるウスオビヒメマルハキバガ
 下唇鬚(かしんひげ)が目立っているので,キバガ科やキバガの仲間を探して見つけました。
 黄色の紋の位置・数や大きさなどは個体差があります。

ウスオビヒメマルハキバガ
黄色の筋の大きさ・数や位置には個体差があるウスオビヒメマルハキバガ。

 科名 マルハキバガ科
 和名 ウスオビヒメマルハキバガ
 大きさ 前翅長 6㎜程度
 分布  本州,四国 (四国は四国産蛾類図鑑によります。)
 出現月 7~8月
 食餌動植物 幼虫は何を食べるか分かっていません。
 特徴 

 ポイントは 黒い体に 黄筋紋


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tag : ウスオビヒメマルハキバガ

ナガサキヒメシャク

2016年12月8日(木)
ナガサキヒメシャク 撮影日:2016/06/28,2011/08/08,09/15 場所:勿来の関

 シャクガ科ヒメシャク亜科のナガサキヒメシャクを紹介します。
 毛色が変わったシャクガが壁に止まっています。

ナガサキヒメシャク
翅色には個体差があり,褐色を帯びるものから灰色を帯びるものまであるナガサキヒメシャク
 翅色が灰褐色なので,ナガサキヒメシャクだろうと予測しました。
 調べた結果,ナガサキヒメシャクと判明しました。
 前翅長が10㎜程度の蛾で翅色が灰褐色・淡褐色・薄褐色ならばナガサキヒメシャクの可能性が大きいです。

ナガサキヒメシャク
白い触角は頭部で左右が繋がっているナガサキヒメシャク。
 ナガサキヒメシャクには次のような特徴があります。
 ①翅色が灰褐色・淡褐色・薄褐色です。
 ②触角が白く,頭部で左右が繋がっています。
 ③褐色点の外側の横線が一番太くぼけた感じです。
 ④黒くて細い外縁線(一番外側の線)が一番明瞭です。

ナガサキヒメシャク
一番外側の黒い外縁が明瞭なナガサキヒメシャク。

 科名 シャクガ科ヒメシャク亜科
 和名 ナガサキヒメシャク
 大きさ 開張 19~21㎜
 分布  本州,四国,九州,対馬,屋久島,奄美大島,沖縄
 出現月 6,9~10月
 食餌動植物 幼虫はアマチャヅルの葉を食べます。
 特徴 北限は福井県だったが近年は北上を続け東北地方でも見られるようになりました。

 ポイントは 灰褐色の シャクガなり


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tag : ナガサキヒメシャク

ウスアカチビナミシャク

2016年12月7日(水)
ウスアカチビナミシャク 撮影日:2016/06/28 場所:勿来の関

 シャクガ科ナミシャク亜科のウスアカチビナミシャクを紹介します。
 灯火近くの柱にカバナミシャクの仲間らしい蛾が止まっています。

ウスアカチビナミシャク
カバナミシャクの仲間に似ているウスアカチビナミシャク
 写真を撮って見ると赤味を帯びた帯が2本あります。
 この帯模様を見て,未見の蛾であることに気が付きました。

ウスアカチビナミシャク
でも2本の赤味を帯びた帯があるので未見の蛾と分かったウスアカチビナミシャク
 ウスアカチビナミシャクには次のような特徴があります。
 ①2本の赤味を帯びた帯があります。
  一つは黒点の内側に,もう一つは外縁沿いにあります。
 ②腹部にも赤い帯があります。
 ③胸部背から腹部背まで小さな円い突起が並んでいます。
 ④体の割に大きな下唇鬚(かしんひげ)があります。

ウスアカチビナミシャク
赤矢印で示した外横線は前縁近くで波頭が並んでいるウスアカチビナミシャク。
それが並んでいるからナミシャク亜科と分かります。


 科名 シャクガ科ナミシャク亜科
 和名 ウスアカチビナミシャク
 大きさ 開張 17~19㎜
 分布  本州,四国,九州,対馬,屋久島
 出現月 5~7月
 食餌動植物 幼虫はスギの球果を食べます。
 特徴 

 ポイントは 2本の帯が 紅を帯び


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tag : ウスアカチビナミシャク

バラギンオビヒメハマキ

2016年12月6日(火)
バラギンオビヒメハマキ 撮影日:2016/06/30 場所:勿来の関

 ハマキガ科ヒメハマキガ亜科のバラギンオビヒメハマキを紹介します。
 灰色気味の白点がある蛾が葉の上に止まっています。

バラギンオビヒメハマキ
バラギンオビヒメハマキという未見の蛾が葉の上に止まっていました。。
 前翅前縁には白い筋模様が並んでいます。
 この様な模様はヒメハマキガ亜科特有のものです。

バラギンオビヒメハマキ
前翅前縁に並ぶ白い筋模様からヒメハマキガ亜科の仲間と分かったバラギンオビヒメハマキ
 胸部背には鶏冠状の毛束があります。
 幼虫がバラの仲間の葉を食べ銀色の紋が沢山あるのでバラギンオビヒメハマキと名付けられたのでしょう。

バラギンオビヒメハマキ
胸部背に鶏冠状の毛束があるバラギンオビヒメハマキ。

 科名 ハマキガ科ヒメハマキガ亜科
 和名 バラギンオビヒメハマキ
 大きさ 開張 15~17㎜
 分布  北海道,本州,四国 (四国は四国産蛾類図鑑に因ります。)
 出現月 6~7月
 食餌動植物 幼虫はバラ類、ノイバラ、園芸種バラ、ツルバラの葉を食べます。
 特徴 

バラギンは 銀の斑点 彼方此方に


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tag : バラギンオビヒメハマキ

10月に見られた蛾④

2016年12月5日(日)
10月に見られた蛾④ 撮影日:2016/10/19,10/20,10/22,10/24 場所:勿来の関

 今日,紹介するのは勿来の関の灯火へ10月19日から10月24日に飛来した蛾です。

ハコベヤガ
①ハコベヤガ(ヤガ科モンヤガ亜科)
あまり見られない蛾です。
幼虫は何を食べるか分かっていません。


ナカウスエダシャク
②ナカウスエダシャク(シャクガ科エダシャク亜科)
食餌植物はマツ,ブナ,バラ科,ツバキ科,ツツジ科なので,普通に見られる蛾です。
中横線から外横線の間が白くなっているので目につきます。


オオバコヤガ
③オオバコヤガ(ヤガ科モンヤガ亜科)
コウスチャヤガの雄に似た蛾で,同定が難しいです。


モクメクチバ
④モクメクチバ(ヤガ科シタバガ亜科)
全体に焦茶色の蛾で,見掛ける機会は少ないです。
前縁に平行な黒い線が見られます。
その線上に小大中の白点があります。



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tag : 10月に見られた蛾④

10月に見られた蛾③

2016年12月4日(日)
1393 10月に見られた蛾③ 撮影日:2016/10/14,10/17,10/18 場所:勿来の関

 今日,紹介するのは勿来の関の灯火へ10月14日から10月18日に飛来した蛾です。

クロズウスキエダシャク
①クロズウスキエダシャク(シャクガ科エダシャク亜科)
幼虫はクヌギ,ミズナラ,サクラ,ナナカマド,ウワミズザクラ,クヌギなどの葉を食べる。
これらの植物は勿来の関で普通に見掛けます。
だから,このクロズウスキエダシャクは,よく見掛ける蛾です。


マエテンアツバ
②マエテンアツバ(ヤガ科シタバガ亜科)
この写真では白い紋が見えませんが,それが明瞭ならば同定が楽になるのですが・・・。
その紋がはっきりしている<以前のブログの写真>を見て下さい。


ウスチャヤガ
③ウスチャヤガ(ヤガ科モンヤガ亜科)
この蛾も良く見掛ける蛾です。
それは,幼虫が普通に分布しているギシギシ,イタドリ,ヨモギ,キリ,カラスノエンドウの葉を食べるからだと思われます。
胸部には毛が沢山生えていて,顔の方から見るとモヒカン属の頭部のように盛り上がっています。


ムラサキトガリバ
④ムラサキトガリバ(カギバガ科トガリバガ亜科)
初めてこの蛾に出会った方は何の仲間か迷うことと思います。
でも,翅頂から斜めに立ち上がる線がある蛾は,カギバガ科トガリバガ亜科にも居ると覚えていれば同定が速いです。
前翅ほぼ中央に黒い色の「二」の字紋が見られます。



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tag : 10月に見られた蛾③

10月に見られた蛾②

2016年12月2日(金)
10月に見られた蛾② 撮影日:2016/10/12,10/13 場所:勿来の関
 今日,紹介するのは勿来の関の灯火へ10月12日から10月13日に飛来した蛾です。

キバラエダシャク
①キバラエダシャク(シャクガ科エダシャク亜科)
勿来の関では普通に見られる蛾です。
それは幼虫が広食性で,モミジイチゴ,ヤマツツジ,エゾイボタ,イボタノキ,ヤブデマリ,ミズキ,カバノキ科,ニレ科等の葉を食べるからだと思われます。
前翅後翅とも明るい茶色なので目立ちます。


マメノメイガ
②マメノメイガ(ツトガ科ノメイガ亜科)
この蛾も普通に見られる蛾です。
白っぽい所は,半透明で透けて見えます。
触角を背負っているのでツトガ科・メイガ科の仲間だと分かります。
前足を立てて止まるので,上体が起きています。


ウスキツバメエダシャク
③ウスキツバメエダシャク(シャクガ科エダシャク亜科)
幼虫が広食性でイヌガヤ科,ブナ科,ニレ科,マメ科,モチノキ科,クロウメモドキ科,ツバキ科,スイカズラ科の葉を食べるので普通に見られる蛾です。
似た種類の蛾が居るので顔も写しておかないと正しく同定出来ません。


ウストビモンナミシャク
④ウストビモンナミシャク(シャクガ科ナミシャク亜科)
腹端を頭上まで上げて止まります。
初めて会ったときには,こんな格好で止まる蛾は初めてだったので驚きました。
真上からだと腹端で頭が隠れるので,横から写した方が分かりやすいです。



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tag : 10月に見られた蛾②

カバイロヒメナミシャク

2016年12月2日(金)
カバイロヒメナミシャク 撮影日:2011/08/12,2016/11/27 場所:勿来の関

 シャクガ科ナミシャク亜科のカバイロヒメナミシャクを紹介します。
 テンスジヒメナミシャクに似ている小さい蛾が壁に止まっています。

カバイロヒメナミシャク
テンスジヒメナミシャクに似ているが茶色の帯が無いカバイロヒメナミシャク
 しかし,よく見ると茶色の帯がありません。
 地の色は樺色というよりも,淡くて暗い色をしています。
 ナミシャク亜科の中でも小さい仲間なのでヒメがつくのでしょう。

カバイロヒメナミシャク
黄矢印で示した外縁線がはっきりしているカバイロヒメナミシャク
 カバイロヒメナミシャクは次のような特徴があります。
 ①赤矢印で示した外横線が,私には二重になっているように見えます。
  薄い線も入れたら三重になります。
 ②外横線は赤矢印から赤矢印までの所で波頭が並んでいます。
  だから,この蛾はナミシャク亜科の仲間といえます。
 ③黄矢印で示したように外縁線がはっきりしています。
 ④触角は真っ白です。

カバイロヒメナミシャク
真っ白な触角をしているカバイロヒメナミシャク。

 科名 シャクガ科ナミシャク亜科
 和名 カバイロヒメナミシャク
 大きさ 開張 13~16㎜
 分布  北海道,本州,四国,九州
 出現月 5~9月
 食餌動植物 幼虫はイタヤカエデの葉を食べます。
 特徴 テンスジヒメナミシャクに似ていますが,茶色の帯がありません。

カバイロは 外縁線が はっきりと


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tag : カバイロヒメナミシャク

11月に見られた蛾⑦

2016年12月1日(木)
11月に見られた蛾⑦ 撮影日:2016/11/28,26,27 場所:勿来の関

 今日,紹介するのは勿来の関の灯火へ11月26日から11月28日に飛来した蛾です。

カバエダシャク
①カバエダシャク(シャクガ科エダシャク亜科)
この写真の様な明るい茶色を樺色と言います。それでカバエダシャクというのでしょう。
この蛾は,よく灯火に飛来し普通に見られます。
それは幼虫が広食性でヤナギ科,ブナ科,マンサク科,バラ科,カエデ科,モクセイ科,スイカズラ科の葉を食べるからだと思われます。


ニトベエダシャク
②ニトベエダシャク(シャクガ科エダシャク亜科)
この蛾は11月に入ると見られるようになります。
普通に見られる蛾で灯火によく飛来します。
その訳は,幼虫が広食性でカバノキ科,ブナ科,ニレ科,クワ科,マンサク科,バラ科,カエデ科,ツツジ科,モクセイ科,スイカズラの葉を食べるからだと思われます。


アキカバナミシャク
③アキカバナミシャク(シャクガ科ナミシャク亜科)
赤矢印で示した外横線には,波頭が幾つも並んでいます。
それが並んでいればナミシャク亜科だと勝手に決めています。
11月に入ると見られるようになる普通種です。
見慣れないと似た種類がいて迷ってしまいます。


チャバネフユエダシャク
④チャバネフユエダシャク雄(シャクガ科エダシャク亜科)
毎年寒くなると出現する「冬尺蛾」です。
雌は雄と全く違っていて翅が全くありません。
雌の体は白地に黒い斑模様があります。
その様子が乳牛のホルスタインにそっくりなのでマニア達はホルスタインと呼んでいます。
この写真のものは雄ですが,雌と幼虫については,<こちら>をご覧下さい。
勿来の関で,この雄は普通に見られます。
それは,この蛾の幼虫も広食性だからと思われます。



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tag : 11月に見られた蛾⑦

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