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ミヤマカワトンボ

《人気ブログランキングへ》ミヤマカワトンボ   撮影日:2010/07/01 場所:北茨城市
ミヤマカワトンボ
翅の先端近くに白い偽縁紋が無い雄のミヤマカワトンボ。腹は金属光沢のある緑色できらきらと輝き奇麗です。

ミヤマカワトンボ
翅の先端近くに白い偽縁紋がある雌のミヤマカワトンボ。腹は褐色で目立たない色をしています。翅の褐色は雄は濃く雌は薄いようです。

ミヤマカワトンボ
雌雄とも翅先端に暗褐色の帯が後翅にだけあるミヤマカワトンボ。

 カワトンボ科のミヤマカワトンボを紹介します。
 北茨城市上小津田にある小さな川にどんなトンボが見られるか行きました。何やらひらひら飛ぶものがいましたので近寄りました。関南町を流れる江戸川には翅が真っ黒いハグロトンボが見られますが,ここに生息するトンボは翅が茶色なのです。 光の当たり具合で茶色に見えているのであろうと考えていました。観察しながら写真を撮り続けていたら,2種類のトンボがいることに気づきました。
 一つは翅の色が全部茶色のトンボです。更にこのトンボの方は,腹が金属光沢のある緑色できらきらと光ります。
 もう一つは,翅の先端近くに白い偽縁紋があるトンボです。前者と違ってこちらは,腹が褐色で光沢がありません。
 調べた結果,茶色の翅を持つトンボの名はミヤマカワトンボでした。白い偽縁紋があるトンボの方が雌で,無い方が金属光沢のある雄だと分かりました。
 ミヤマカワトンボは近づくとすぐ逃げてしまうので,撮影は何度も失敗しました。その都度追いかけ,そっと近づきながら,やっと5・6枚撮ることができました。

 科名 カワトンボ科
 和名 ミヤマカワトンボ
 大きさ 体長62~78mm 腹長57mm
 特徴 翅が茶色で暗褐色の帯が後翅先端近くにあります。
     雌には白い偽縁紋があります。
     日本最大のカワトンボです。
     5~10月に観察されます。

翅が茶色 雄は緑で 奇麗なり

きらきらと 緑輝く 腹の色



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