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ハラビロトンボ

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ハラビロトンボ
クリックして拡大すると青い帽子を被った達磨さんのような顔に見えるハラビロトンボ雄。 撮影日:2010/07/17 場所:北茨城市関本町

ハラビロトンボの顔
上の写真を拡大したハラビロトンボ雄の顔。目を入れたら達磨さんそっくりになるでしょう。クリックすると更に大きくなります。 

ハラビロトンボ
顔に光が当たるとますます青く輝くハラビロトンボ雄。 撮影日:2010/07/05 場所:北茨城市関本町

ハラビロトンボ
一見シオカラトンボの雄と見間違ってしまうハラビロトンボおす。腹が扁平で短いのがハラビロトンボの特徴です。 撮影日:2010/07/02 場所:北茨城市関本町

ハラビロトンボ
未熟な雄もこのような体色をしているハラビロトンボ雌。拡大すると腹端には2本の棒状突起物の間に半円状のものが見えます。 撮影日:2010/06/24 場所:北茨城市関本町

ハラビロトンボ
腹端には2本の棒状突起物の間に半円状のものが見えるからこのトンボもハラビロトンボ雌です。 撮影日:2010/07/05 場所:北茨城市関本町

 トンボ科のハラビロトンボを紹介します。
 6月下旬,北茨城市関本町の沼に向かう途中,休耕田がありました。体色が黄色と青色のトンボが目に止まりました。写した画像を見ると腹が押し潰されて扁平な感じのトンボでした。腹の長さが短いので横幅が余計広く見えます。これがハラビロトンボと名が付いた由来でしょう。
 雄も雌も未熟なうちは体色が黄色です。やがて,雄の体色は青くなります。
 雌の腹端には2本の突起物とその間に黄色い半円状のものが見られます。

 何よりも面白いのは雄の顔です。白い部分が達磨さんの顔に見えるからです。
 次に目を惹くのは,顔にある青色に見える部分です。特に光が当たると青く輝き素敵です。
 雌にもあるようですがハラビロトンボは警戒心が強くて近づくとすぐ逃げられてしまい正面から写せませんでした。斜め上からの画像で辛うじて青い部分があると確認できる状態です。

 科名 トンボ科
 和名 ハラビロトンボ
 大きさ 体長31~39mm 腹長22mm
 特徴 腹部が上下に押し潰されたように扁平で,幅広く腹の長さは短い。
    雄の腹部は青く,雌は黄色で黒い縦縞模様があります。
    未熟な雄も黄色で黒い縦縞模様があります。
    雌の腹端には2本の突起物の間に黄色の半円状のものがあります。
    6~10月に観察されます。

白いとこ 達磨に似てる 雄の顔

雄雌も 未熟なうちは 黄色なり

前額(まえひたい) 青く輝き 惹きつける



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