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イチモジフユナミシャク

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イチモジフユナミシャク
外横線がほぼ真っ直ぐな一の文字に見えるイチモジフユナミシャク。 撮影日:2012/01/06 場所:勿来の関

イチモジフユナミシャク
内横線と外横線の間には,中央より少し前縁よりに黒い小さな点が見られるイチモジフユナミシャク。 撮影日:2014/01/09 場所:勿来の関

イチモジフユナミシャク
左右の前翅が重なると中央付近が盛り上がりなだらかな曲線になるイチモジフユナミシャクの外横線。 撮影日:2014/01/09 場所:勿来の関

 シャクガ科ナミシャク亜科のイチモジフユナミシャクを紹介します。
 勿来の関で見られるフユシャクには,①チャバネフユエダシャク・②ナミスジフユナミシャク・③クロオビフユナミシャク・④シロオビフユシャク・⑤ウスモンフユシャク・⑥ウスバフユシャク・⑦クロテンフユシャクの外に⑧イチモジフユナミシャクがいます。
 雄は前翅長18~19mmと大きいです。毎年,年が明けて1月初めに姿を現します。焦げ茶色の細い線(外横線)が漢字の一の文字のように横に走って目立つので,イチモジフユナミシャクと名付けられたのでしょう。その外横線の少し上の方に小さな黒点があるイチモジフユナミシャクもいます。
 この蛾の雌はナミスジフユナミシャクの雌に似て短い翅があります。その翅は美しい青緑色なので素敵です。未だ見たことが無いので一度は見たいと思っています。

 科名 シャクガ科ナミシャク亜科
 和名 イチモジフユナミシャク
 大きさ ♂前翅長18~19mm ♀体長8~10mm前翅長3~5mm
 食餌動植物 幼虫はハルニレ、ケヤキ、リンゴ、ソメイヨシノの葉を食べる。
 特徴 雄は12~1月に観察される。
    雌の翅は短く飛べないから歩いて移動する。

一の字の 外横線で イチモジと


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