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ヤツメカミキリ

2019年1月3日(木)
ヤツメカミキリ 撮影日:2018/06/01 撮影場所:勿来の関

今日,紹介するのは勿来の関で観察したヤツメカミキリです。

ヤツメカミキリ
①ヤツメカミキリ(甲虫目カミキリムシ科フトカミキリ亜科)
上翅が固そうに見え触角が長いのでカミキリムシと同定出来ます。
上翅の端から出ている黒いのは下翅です。
上から見ると斑紋の様子がよく分かります。
上翅には,黒くて円味のある黒点が8つあります。
これがヤツメカミキリと名付けられた所以です。
更に,上翅上部には黒い筋があります。


ヤツメカミキリ
②ヤツメカミキリ
サクラ類や灯火に飛来します。
胸部には4つの黒点があります。


ヤツメカミキリ
③ヤツメカミキリ
正面と前面から見ると黒い複眼が触角の根元を取り囲んでいるのが分かります。
上側と脇の方は細くなっていますが,このお陰でどこに居るものでも分かるのでしょう。
体長(頭から腹端まで)は15㎜程度の小さい昆虫です。



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ハイイロヤハズカミキリ

2018年12月26日(水)
1908 ハイイロヤハズカミキリ 撮影日:2016/05/24 撮影場所:勿来の関

今日,紹介するのは勿来の関で観察したハイイロヤハズカミキリです。

ハイイロヤハズカミキリ
①ハイイロヤハズカミキリ(カミキリムシ科フトカミキリ亜科)
ハイイロと名付けられていますが,実際は薄褐色から褐色のカミキリムシです。
触角の付け根を囲むように複眼が広がっています。(黒く見える部分)
触角は体長よりも長いです。
幼虫も成虫もタケ類を食べます。


ハイイロヤハズカミキリ
②ハイイロヤハズカミキリ
ヤハズとは矢を弦にかける部分を指しています。
矢をつるにかける部分は凹んでいます。
このカミキリムシの翅端は,赤矢印で示した所がまさしく凹んでいます。
それで,ハイイロヤハズカミキリと名付けられました。


ハイイロヤハズカミキリ
③ハイイロヤハズカミキリ  牛の顔に似ているカミキリムシの顔
カミキリムシの顔は牛に似ています。
それで,漢字でカミキリムシを表現するときは天牛と書いています。
胸部背には隆起した筋模様が見られます。
灯火に飛来したものを採集して自宅で撮影しました。



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フキバッタ

2018年12月19日(水)
フキバッタの幼虫 撮影日:2018/05/05,2014/08/29 撮影場所:勿来の関

今日,紹介するのは勿来の関で観察したフキバッタの幼虫です。

フキバッタ
①フキバッタ幼虫(バッタ科フキバッタ亜科)
逃げ足が速いのでそっと近づいて写しました。
瞳が黒ければ可愛いのでしょうが小さく細いので怖い感じがします。
胸部を見ると鎧を着ている感じがします。
小さくて翅が無いので幼虫と判断しました。


フキバッタ成虫の仲間
②フキバッタの仲間の成虫
翅が退化して半分くらい(赤矢印)しか有りませんが,成虫です。
翅が短いので飛べません。
あまりに短くミニスカートをはいたように見えます。
歩くか跳ねるかして移動しています。
似ているものが居て同定が難しいのでフキバッタの仲間としました。



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シロヘリカメムシ

2018年12月18日(火)
シロヘリカメムシ 撮影日:2018/05/05 撮影場所:勿来の関

今日,紹介するのは勿来の関で観察したシロヘリカメムシです。

シロヘリカメムシ
①シロヘリカメムシ(カメムシ目カメムシ科)
道路橋を歩いていると,見たことが無いカメムシが葉の上に止まっています。
前翅の縁が薄黄色になっているのは生まれて初めて見るカメムシです。
一見この縁取りは白っぽく見えるので,シロヘリカメムシと呼ばれるのでしょう。

シロヘリカメムシ
②シロヘリカメムシ
ネザサ,ミヤザサなどのササ類の汁を吸います。


科名 カメムシ科
和名 シロヘリカメムシ
前翅長 14㎜前後
出現月 5~7月
分布  北海道,本州,四国,九州
食餌動植物 幼虫も成虫もネザサ,ミヤザサなどのササ類の汁です。
特徴 前翅に薄黄色の縁取りがあるカメムシです。

珍しや 縁取りがある 薄黄色


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オオハナアブ

2018年12月17日(月)
オオハナアブ 撮影日:2018/11/15,2017/10/30 撮影場所:北茨城,勿来の関

今日,紹介するのは勿来の関で観察したオオハナアブです。

オオハナアブ雄
①オオハナアブ雄(ハエ目ハナアブ科)  独特な縞模様が有る複眼
先月,イソギクの写真を撮っているとオオハナアブが蜜を求めて飛来していました。
複眼の縞模様を写そうと昆虫の正面に回るのですが,直ぐ動いてしまいます。
やっと写した写真を見ると,光が当たっている右側だけ模様が良く写っています。
次に,複眼が青矢印の所で離れているか結合しているか確認すると結合しています。
それで,このオオハナアブは雄だと分かりました。


オオハナアブ雌
②オオハナアブ雌  雄雌の判断は複眼を見て
この写真は,コセンダングサの蜜を舐めている様子を写しました。
複眼が赤矢印の所で離れているので雌だと分かります。
このようにアブの仲間は複眼の様子で雄雌が分かります。


オオハナアブ
③オオハナアブ
この写真を見ると,オオハナアブだと分かります。
それは,腹部に黄色くて太い縞模様が有るからです。



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