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オオハナアブ

2019年11月14日(木)
オオハナアブ 撮影日:2019/11/02,03 撮影場所:勿来の関

今日紹介するのは勿来の関で11月2日と3日に観察したオオハナアブです。

オオハナアブ
①オオハナアブ(ハエ目ハナアブ科)
ツワブキにはチョウだけでなくアブの仲間も集まります。
腹部中央付近に黄色の腹巻きをしたようなオオハナアブが花に止まっています。
花に止まって蜜や花粉を食べているのでしょう。


オオハナアブ
②オオハナアブ キクの花に止まった♀です。
キクの花を見ていると何処からかハナアブが止まりました。
腹部の黄色い腹巻からすぐオオハナアブと分かりました。
複眼の模様の面白さを撮ろうとしてパチリ。
すると,どうでしょう。
目と目の間が離れているではありませんか。(緑矢印)
このように離れているものは♀なのです。


オオハナアブ
③オオハナアブ♂
今度は,♂を撮ろうとツワブキの前で頑張りました。
花に止まっても顔が見えなかったり,日が当たっていたりして上手く撮れません。
やっと上手い具合に撮れたものを載せました。
目と目の間が狭いので,このオオハナアブは♂だと分かります。



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コナラシギゾウムシ

2019年11月12日(火)
コナラシギゾウムシ 撮影日:2019/09/11 撮影場所:勿来の関

今日紹介するのは勿来の関で9月11日に観察したコナラシギゾウムシです。

コナラの実
①穴が開いたコナラの葉付き枝付きの実(8月下旬頃)
コナラの実が葉の付いた枝とともに路上の上に落ちる頃灯火に飛来するようです。
落ちたコナラの実を見るとこく斗(椀の様な物)に穴(茶褐色の小さな点)が開いています。
穴の場所は赤矢印の両端で黒く見える所です。
こんなことをした昆虫はハイイロチョッキリです。

しかし,写真の様な葉付き枝付きのコナラの実の他にコナラの実だけも落ちています。
それのこく斗を観察するとやはり穴が開いています。
こんなことをした昆虫はコナラシギゾウムシです。


コナラシギゾウムシ
②コナラシギゾウムシ( ゾウムシ科シギゾウムシ亜科)
灯火に飛来して近くの壁を徘徊していました。
体長5.5~10㎜(吻は含みません。)の小さな昆虫です。
目がまんまるで可愛いです。


コナラシギゾウムシ
③コナラシギゾウムシ
ゾウのように長く伸びた物(赤矢印)は吻といいます。
鳥の鴫(シギ)に似て嘴(くちばし)が長いので名前にシギと名付けられたのでしょう。
この吻を使ってドングリに穴を開けるようです。
緑矢印が指しているのは触角です。
使わないときは途中で曲げてM字形にしています。



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エサキモンキツノカメムシ・モンキツノカメムシ

2019年11月12日(火)
エサキモンキツノカメムシ・モンキツノカメムシ 撮影日:2019/09/18,09/11 撮影場所:勿来の関

今日紹介するのは勿来の関で9月18日と11日に観察したエサキモンキツノカメムシとモンキツノカメムシです。

エサキモンキツノカメムシ
①エサキモンキツノカメムシ(ツノカメムシ科)
このツノカメムシとよく似ているものが居るので注意が必要です。
両者の違いは赤矢印が指している薄黄色の紋を見れば分かります。
ハート紋を持つツノカメムシはエサキモンキツノカメムシです。
緑矢印が指している部分が尖っていて角のようなのでツノカメムシ科に属しています。
♀が卵や幼虫の世話をすることで知られています。


モンキツノカメムシ
②モンキツノカメムシ(ツノカメムシ科)
エサキモンキツノカメムシと比較できるように載せました。
薄黄色の紋はハート紋になっていないのでモンキツノカメムシと分かります。
緑矢印が指している部分を比べると細く尖っているように見えます。
こちらの♀も卵の世話をすることで知られています。



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アカタテハ

2019年11月11日(月)
アカタテハ 撮影日:2019/10/30 撮影場所:勿来の関

今日紹介するのは勿来の関で10月30日に観察したアカタテハです。

アカタテハ
①アカタテハ(チョウ目タテハチョウ科)
10月下旬になると鮮やかな黄色の花が咲きます。
ツワブキです。
香りが良くて晴れの日には昆虫が集まってきます。


アカタテハ
②アカタテハ
(拡大するにはコントロールキーを押しながらマウスホイールを回して下さい。)

その中で以前に紹介したヒメアカタテハに似たチョウが花の蜜を吸っています。
どこが違うか写真を撮って調べることにしました。
A前翅翅頂近くに並ぶ白点の大きさが大小小大となっていません。(緑矢印)
 (下のヒメアカタテハの写真と比べて下さい。)
B後翅外縁沿いに橙色の紋が一列並んでいます。(黄矢印)
 (ヒメアカタテハは後翅中央近くまで橙色の紋が広がっています。)


ヒメアカタテハ
③ヒメアカタテハ(チョウ目タテハチョウ科) 2019/11/02撮影
アカタテハと比較するために載せました。
前翅翅頂付近の白紋(赤矢印)が違います。
後翅には橙色の紋が全体に広がっています。



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勿来の関周辺のトンボ

2019年11月9日(土)
勿来の関周辺のトンボ 撮影日:2019/10/13~11/08 撮影場所:勿来の関・北茨城

今日紹介するのは勿来の関で10月13日から11月8日に観察したトンボです。

アキアカネ
①アキアカネ♂(トンボ科)
10月中旬からトンボの飛来が目立ってきました。
腹部が赤いのでナツアカネかアキアカネのどちらかだろうと思いながら写真を撮りました。
胸部脇の黒条(赤矢印)は先端が尖っている感じです。
尖っているのはアキアカネです。


アキアカネ
②アキアカネ♂
胸部脇の黒条(赤矢印)は先端が尖っているか平らなのかよく分かりません。
でも顔や胸部脇が赤くないのでアキアカネと思っています。


アキアカネ
③アキアカネ♂♀
雄は雌の首を押さえるので先頭が雄です。


ギンヤンマ
④ギンヤンマ(ヤンマ科)
近くの池をギンヤンマが飛んでいます。
同じコースを飛んでいるので縄張りのパトロールです。
いつまで経っても止まってくれないので諦めて車の方へ行くと一匹のギンヤンマが草に止まりました。
とてもラッキーなことでした。



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