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シロスジカミキリ

2020年5月31日(日)
シロスジカミキリ 撮影日2020/05/30 撮影場所:勿来の関

今日紹介するのは勿来の関で2020年5月30日に観察したシロスジカミキリです。

シロスジカミキリ
①シロスジカミキリ(コウチュウ目カミキリムシ科フトカミキリ亜科)
軒下にこんな格好で止まり地面の方を向いています。
毎年のように見かけますが,年によっては地面に翅が散らばっているときもあります。
運悪く柱の下に止まってしまうとカラスに見つけられ食われてしまうのです。
今年のシロスジカミキリは運良くみつかりにくい軒下にいました。


シロスジカミキリ
②シロスジカミキリ
斜め正面から狙った写真です。
仮面ライダーのような複眼が目立っています。
その一部は触角の後方まで回り込んでいます。
ですから,後方から手を伸ばしても見つかってしまうのです。
ペンチの刃のような鋭い口なので噛まれたら居たい目に遭います。


シロスジカミキリ
③シロスジカミキリ
体には黄色の筋や斑紋があるのに何故シロスジカミキリと呼ぶのでしょう。
それは,命が絶えるとそれらの色が黄色から白くなるからなのです。
カミキリムシの仲間を捕まえるとき胸部を掴むと痛い目に遭います。
それは鋭い刺が生えているからです。
刺をどけて持ち上げても突然ギィギィと音をたてるので驚いて放してしまうことがあります。



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シロコブゾウムシ

2020年5月29日(金)
シロコブゾウムシ 撮影日2020/05/30,05/28 撮影場所:勿来の関

今日紹介するのは勿来の関で2020年5月30日と5月28日に観察したシロコブゾウムシです。

シロコブゾウムシ
①シロコブゾウムシ(ゾウムシ科クチブトゾウムシ亜科)
駐車場周辺の樹木を見ていたら先日,観察したシロコブゾウムシが葉の上で休んでいました。
これはチャンスとばかりに写真撮りに夢中になりました。
逃げないようにそっと枝を引き寄せてアップで写しました。
そのとき2つの瘤(赤矢印)が目に付いたので目立つように写しました。
「ゾウムシの仲間は直ぐ落下して死んだふりをするはずなのに変だな。」
と思いながらシャッターを切っていました。
すると6枚目のシャッターを切ろうとした瞬間下に落ちて見失ってしまいました。


シロコブゾウムシ
②シロコブゾウムシ
灯火に集まったシロコブゾウムシが三角形の尖った腹端を持ち上げながら歩いています。
腹端のこの部分は見づらくてなかなか見られません。
ここぞとばかりにシャッターを切りました。
何故この部分だけ白いのでしょう。
それは,黒い体の上を被っていた白い鱗粉が擦れて取れてしまったからです。
この白い部分は人間でいうと尻の部分にあたり擦れにくい所だからです。
<新鮮な個体はこちらです。>
シロコブゾウムシはクズ,ハギ,ニセアカシア,フジなど,マメ科植物の葉を食べます。



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ジンガサハムシ

2020年4月18日(土)
ジンガサハムシ 撮影日2018/05/06 撮影場所:勿来の関

今日紹介するのは勿来の関で2018年5月6日に観察したジンガサハムシです。

ジンガサハムシ
①ジンガサハムシ(甲虫目ハムシ科カメノコハムシ亜科)
昔武士が被った笠(陣笠)に似ているので名付けられました。
この仲間は8種類以上居ます。
この仲間には赤矢印が指している黒紋が有るものと無いものが居ます。
その黒紋が2つあるもの,4つあるものがいて様々です。
体長は9mm前後と小さな昆虫です。
ヒルガオの葉を食べますが,勿来の関にはそれの分布が少ないのでほとんど見かけません。



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クロホシクチブトゾウムシ

2020年4月9日(木)
クロホシクチブトゾウムシ 撮影日2019/04/24 撮影場所:勿来の関

今日紹介するのは勿来の関で2019年4月24日に観察した甲虫です。

クロホシクチブトゾウムシ
①クロホシクチブトゾウムシ(ゾウムシ科クチブトゾウムシ亜科)
鼻に当たる部分が長いのでゾウムシの仲間と分かります。
カミキリムシの仲間も長い触角を持っていますが,この昆虫のも長いです。
しかし,この触角は途中(赤矢印)で折り曲げられます。
曲げることが出来る触角を多くのゾウムシの仲間は持っています。


クロホシクチブトゾウムシ
②クロホシクチブトゾウムシ
腹部背にある黒い斑模様をホシに見立ててクロホシクチブトゾウムシと名付けたのでしょう。
体長は6㎜前後で小さい昆虫です。
クヌギ等の葉を食べます。



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2月~3月に見られた昆

2020年3月26日(木)
2月~3月に見られた昆虫 撮影日2020/02/25~03/22 撮影場所:勿来の関

今日紹介するのは勿来の関で2020年2月25日から3月22日に観察した昆虫です。

フタホシヒラタアブ
①フタホシヒラタアブ(ハエ目ハナアブ科) 2/25撮影
いわき市の歯医者さんの帰りに散策していたら小さな昆虫が足下から飛び立ちました。
何処へ止まるかじっと見て,止まった所から目を離さずに近づきました。
写真を見ると触角は頭部の大きさの半分以下です。
だから,アブの仲間と分かります。
キベリヒラタアブと似ていますが胸部に黄色の線が無いのでフタホシヒラタアブです。
腹部に並ぶ黄色い紋が素敵です。


オオトビサシガメ
②オオトビサシガメ(カメムシ目サシガメ科) 3/10撮影
勿来の関でときどき見かける大型の昆虫です。
ストローのような口は根元で折れ曲がるようになっています。
普段は,体の下に折りたたんでいます。


ヒオドシチョウ
③ヒオドシチョウ(チョウ目タテハチョウ科) 3/13撮影
展望台へ続く道を歩いていると,足下から飛び立った昆虫がいました。
止まった所を見つめたままそっと近づくと橙色が鮮やかなヒオドシチョウでした。
止まった所からチョウまでは少し離れています。
大きく写そうとして一歩近づいた途端逃げられました。
でも,また近くに止まりました。
今度は欲を出さずにあまり近づかないでシャッターを切りました。
この日は寒くて翅は開いたまま閉じませんでした。


コツバメ
④コツバメ(チョウ目シジミチョウ科) 3/22撮影
毎年,アセビが咲き出すと観察できる広場に立って地面を見回しました。
しかし,1匹も飛んでいません。
少し,広場を歩くと落ち葉の上から黒っぽい個体が飛び立ち近くに止まりました。
コツバメです。
止まってから体に光がいっぱい当たるように翅の向きを変えます。
日光浴をしているときが撮影のチャンスですが,ゆっくり構えてはいられません。
仲間のコツバメが近くを飛ぶと縄張り争いが始まって飛び立ってしまうからです。



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