ジョウビタキ

2016年2月25日(木)
ジョウビタキ 撮影日:2016/02/25 場所:北茨城市

 ヒタキ科ツグミ亜科のジョウビタキを紹介します。

 雄の頭は銀白色なので,雌との区別は簡単です。
 ジョウビタキのジヨウとは銀白色の髪をいい,ヒタキとは火打ち石をたたいたときのような音を出すことから名前がつきました。

 翼に白紋があることからモンツキドリと呼ぶ地方があります。
 単独で行動しているのをよく見ています。集団でいるところは見ていません。
ジョウビタキ
①あら,こんにちは。見掛けない人ですが・・・
 こんにちは。今日,用があって側を通ったので寄らせてもらいました。


ジョウビタキ
②僕,ここで餌を探しているんだ。沢山はいないけど,結構腹一杯になるんだよ。ここは。

ジョウビタキ
③僕の仲間はどこでえさをさがしているんだろう。ここに来れば良いのに。

ジョウビタキ
④それにしても遅いな。相棒は。

ジョウビタキ
⑤あんまり遅いから心配になってきちゃったな。

 科名 ヒタキ科ツグミ亜科
 和名 ジョウビタキ  方言モンツキドリ
 大きさ 全長 15cm
 分布 冬,全国に渡来します。
 繁殖地 チベットから中国東北部,沿海州,バイカル湖周辺
 特徴 翼に白斑があり,雄の頭は銀白色で腹は赤茶色です。


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tag : ジョウビタキ

メジロ

2015年2月26日(木)
メジロ  撮影日:2014/11/27 場所:勿来の関

 メジロを紹介します。
私は緑色の鳥を見て
「あれっ。ウグイスかな。」
メジロ
「えっ。ぼくの目の周りよく見てよ。」
「あっ。ごめんなさい。目の周りが白いので・・・メジロ君だ。」
「手に持っている黒い物が気になるな。さっきから僕の方に向けているけど」

メジロ
「何か,僕の方に近づいて来てるけど。」
「カシャッ,カシャッ。と音がして何か変だな。隠れようっと。」

メジロ
「しめしめ,ここなら見つからないだろう。」
「周りが緑色で,ぼくも緑だから分からないだろう。」
「そんな葉隠れの術を使っても駄目よ。見つけた。」
「あー,あーっ。見つかっちゃった。残念」

メジロ

目の周り 白くメジロと 名付けられ


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tag : メジロ

イソシギ

2014年4月24日(木)
イソシギ   撮影日:2014/04/23 場所:いわき市植田町渋川
イソシギ
餌を探すのに,つつつっと動いては止まりを繰り返すイソシギ。目が顔の脇についていても前がよく見えるのでしょうか。

イソシギ
このイソシギを写した場所は海辺でなく小さな川です。

イソシギ
黄矢印で示したように,翼の付け根まで白い色がくい込んでいるイソシギ。
これが確認できればイソシギに間違いありません。


イソシギ
正面から見るとイソシギの目は顔の脇についています。それでこの状態から前の方(イソシギの正面にいる私)を見るには嘴を左か右に向けて目をこちらに向けます。

 シギ科のイソシギを紹介します。
 植田町の渋川での昨日のことです。オオバンの足の様子が分かるように写真を撮り終えて帰ろうとすると見慣れない鳥がつつっと動いて目の前に現れました。
 チャンス到来とばかり写真を撮りました。困ったことに,この鳥はじっとしていないで,つつっと動いては止まり,つつっと動いては止まりを繰り返します。そのお陰でタイミングが合わず何回もシャッターを押すことになりました。
 写真を撮りながら,嘴も足も長いからシギの仲間だろうと予想していました。ところが,「フィールドガイド 日本の野鳥」(日本野鳥の会 発行)図鑑で探しましたが,なかなか見つかりません。
 そこで,この鳥の同定ポイントは何かを撮った写真を見て考えました。この鳥は3枚目の写真にある黄矢印で示したように腹の白い色が翼の付け根までくい込んでいます。その食い込みを手がかりに探しましたら見つかりイソシギと分かりました。

 イソシギは漢字で磯鴫と書きますが,海だけでなく河川や湖沼の水辺でも見られるそうです。

 科名 シギ科
 和名 イソシギ
 特徴 腹部の白色が翼の付け根の前で上にくい込んでいます。
     過眼線(眼を通過する線)は黒です。
     眉斑(過眼線の上にある線)は白いです。
     足は黄色です。

腹白く 翼の付け根 まで白し


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tag : イソシギ

オオバン

2014年4月23日(水)
オオバン   撮影日:2014/04/11と04/23場所:いわき市植田町渋川
オオバン
真っ黒(光の当たり具合で黒褐色に見えるときもあります)な体に白い嘴と額のツートンカラーのオオバン
目は僅かに赤味があります。


オオバン
体の割には大きい足のオオバン。黄矢印で示したように足指が太く見えます。
額に白い杓文字を付けているようなオオバン。この額の紋様がオオバンのトレードマークです。


オオバン
上から足指を見ると横に薄く広がっているようにも見えるオオバンの指。

 クイナ科のオオバンを紹介します。
 ヒドリガモを写していると右の方から突然,真っ黒い鳥が現れました。嘴と額が白く,見た瞬間オオバンだと分かりました。オオバンを正面から見ると白い杓文字を貼り付けているように見えます。何と言っても真っ白い杓文字を貼り付けているような格好がこの鳥を印象付けています。

 ウィキペディア フリー百科事典に「脚には木の葉形状の水かき(弁足)がある」と記載されていましたので,どんな様子の足なのか見たくなりました。そこで,今日(2014年4月23日),もう一度写しに行くことにしました。まだ居ることを願いながら土手に上がって見回しますと何にも居ませんでした。仕方なく土手下に咲いているシャガの花を撮って帰ることにしました。帰りに川面を眺めたら,何という偶然なのでしょうか。オオバンがどこからともなく現れてくれていました。

 足指の様子が分かるように撮ったのが2枚目,3枚目の写真です。

 岸に上がったオオバンの足を写真で見て驚きました。体の割に足指が大きく太かったからです。アヒルのような指と指の間の膜はなく指を幅広くしたように見えます。これなら水掻きに便利です。膜がないのは,凸凹している地面を歩くときに都合がよいからなのでしょう。

 岸に上がったオオバンは草を食べたり虫を食べたりしていました。


 科名 クイナ科
 和名 オオバン
 特徴 嘴と額が白いです。
     指が少し広くなった程度の水掻きがあります。
     目は赤味があります。

嘴と 額が白く 体黒し

オオバンは 太く大きい 足指が

太い指 水を掻くのに 便利なり



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tag : オオバン

ヒドリガモ

2014年4月22日(火)
ヒドリガモ   撮影日:2014/04/11 場所:いわき市植田町渋川
ヒドリガモ
雄はモヒカンスタイルの頭を見ればすぐ分かりますが,雌は地味で分かりづらいヒドリガモ。羽の色は違いますが,嘴の様子は似ています。

ヒドリガモ
嘴を見ていて気がついたことがあります。黒い所が目や口になりイヌ・オオカミ・キツネの横顔に見えるヒドリガモの嘴。

ヒドリガモ
この一羽の雌と一緒に居るヒドリガモの雄3羽。雄にとって雌はいつでも魅力ある存在なのです。

 カモ科のヒドリガモを紹介します。
 いわき市沼部町には多くの冬鳥達が北の方から渡って来ます。その中には雄の頭がモヒカン族の髪型に似たヒドリガモも居ます。

 カモ類の雌達は,地味な色合いで,初めて見る方には区別がつかないことと思います。図鑑片手にカモ類の雌を区別しようと努力しました。

 オナガガモ,マガモ,コガモの雌はお互いに似ていますが,それぞれに次のような目立った特徴があって区別ができました。

 オナガガモ・・・尾が長く体が大きい。
 マガモ ・・・嘴が橙色です。
 コガモ ・・・体が小さい。
 
 しかし,ヒドリガモの雌だけは見つけることができませんでした。雄が来ていれば雌もきているはずだと思い一生懸命探すのですが,結局徒労に終わりました。
 でも,いつかきっと雌を見つけたいと思っていました。

 偶々,いわき市植田町に出かけたとき,渋川をの覗いてみました。以前にカルガモやコガモが見られたので居るかもしれないと予想したからです。橋の上から南側を眺めるとモヒカンスタイルの雄の姿が3羽見えました。もしかして雌も居るかも知れないと思い周りを見回しました。一羽だけですが居ました。
 気付かれると逃げてしまうので物陰から写した写真がこれら3枚です。

 雄も雌も似ている所が一つあります。それは嘴の色です。どちらも灰色で口先だけが黒くなっています。嘴の灰色の部分には黒い所がありそれが目に,嘴の先の黒い所が口のようでイヌ・オオカミ・キツネの横顔に見えることを発見しました。

以前のヒドリガモの記事は<こちら>です。


 科名 カモ科
 和名 ヒドリガモ
 特徴 嘴は雄雌共に灰色で先は黒いです。
     オナガガモ、マガモ、コガモなどと並んで,普通に見られるカモ類です。

嘴を 見ていて気付く イヌの顔


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