7月に見られた蛾(22)

2017年4月22日(土)
7月に見られた蛾(22) 撮影日:2016/07/25~07/26 場所:勿来の関

 今日,紹介するのは勿来の関の灯火へ2016年7月25日~7月26日に飛来した蛾です。

イラガ
①イラガ(イラガ科)
前翅は黄色と茶色のツートンカラーで目立つ存在です。
名前が知られている割には見る機会は少ないです。


コヨツメエダシャク
②コヨツメエダシャク(シャクガ科エダシャク亜科)
前翅はほんのりと緑色を帯びています。
前翅を十分開いていないので後翅の目玉模様は見えませんが,前翅後翅合わせて四個あるのでコヨツメエダシャクと名付けたのでしょう。


フタスジツヅリガ
③フタスジツヅリガ(メイガ科ツヅリガ亜科)
止まるとき,前縁が壁に接するように折り曲げます。
こんな格好で止まるのはフタスジツヅリガくらいでしょう。


ナシイラガ
④ナシイラガ(イラガ科)
開張30~35㎜の中くらいの蛾です。
前翅は茶褐色ですが,頭部や足が黄橙色で目立ちます。



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7月に見られた蛾(21)

2017年4月21日(金)
7月に見られた蛾(21) 撮影日:2016/07/22~07/25 場所:勿来の関

 今日,紹介するのは勿来の関の灯火へ2016年7月22日~7月25日に飛来した蛾です。

ウスオビトガリメイガ
①ウスオビトガリメイガ(メイガ科(シマメイガ亜科)
触角を背負っているのでメイガ科・ツトガ科の仲間です。
暗小豆色・紅・橙色・白横線があればメイガ科です。
腹端を上げて止まる性質があります。


マエモンヒロズコガ
②マエモンヒロズコガ(ヒロズコガ科)
開張が12~18㎜と小さな蛾です。
頭部から腹端の近くあたりまで白くなっています。
前翅前縁が黒いのでマエモンと名付けられたのでしょう。


コガタキシタバ
③コガタキシタバ(ヤガ科シタバガ亜科)
後翅(下羽)に鮮やかな紋があるカトカラ属の仲間です。
名前にキシタバとあるように,後翅には黄色の紋があります。
外横線が黄矢印で示したようにがぐっと下がっていればカトカラ属の仲間です。


ナニワクビグロクチバ
④ナニワクビグロクチ(バヤガ科シタバガ亜科)
似た蛾にヒメクビグロクチバがいます。
しかし,赤矢印で示した場所に白点があるかどうかで区別することが出来ます。
白点があればナニワクビグロクチバです。



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tag : 7月に見られた蛾(21)

7月に見られた蛾⑳

2017年4月20日(木)
7月に見られた蛾⑳ 撮影日:2016/07/19~07/22 場所:勿来の関

 今日,紹介するのは勿来の関の灯火へ2016年7月19日~7月22日に飛来した蛾です。

クロスズメ
①クロスズメ(スズメガ科)
この蛾が見られるのは,勿来の関に食餌植物であるアカマツが沢山分布しているからです。
前翅後縁が茶色であること,前翅中央に3本の黒い筋があること等がポイントです。


クロエグリシャチホコ
②クロエグリシャチホコ(シャチホコガ科)
似たような紋様のものが居て迷ってしまいます。
しかし,この蛾は黄矢印で示したような焦茶色の筋が翅頂方向へ向かっています。
しかも,この筋と外横線の間に挟まれた前縁には白紋があります。


マドガ
③マドガ(マドガ科)
開張 14~17㎜と小さな蛾ですが,綺麗です。
黒い地に白・橙・薄褐色の紋があるので目立ちます。
ヒメジオンの花の蜜吸う姿をよく見掛けます。


ハナオイアツバ
④ハナオイアツバ(ヤガ科クルマアツバ亜科)
雄は赤矢印で示したような立派な下唇鬚(かしんひげ)を持っています。
ところが,雌は針金状の貧弱な下唇鬚(かしんひげ)です。
この下唇鬚(かしんひげ)からアツバの仲間と分かります。



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tag : 7月に見られた蛾⑳

7月に見られた蛾⑲

2017年4月18日(火)
7月に見られた蛾⑲ 撮影日:2016/07/16~07/19 場所:勿来の関

 今日,紹介するのは勿来の関の灯火へ2016年7月16日~7月19日に飛来した蛾です。

ホタルガ
①ホタルガ(マダラガ科)
灯火にも飛来しますが,昼行性で昼間ひらひらと飛びます。
黒い体に赤い頭がホタルのようなのでホタルガと名付けられたのでしょう。


ルリモンシャチホコ
②ルリモンシャチホコ(シャチホコガ科)
灯火に止まっている蛾を落としたら地面につく前にひらりと私のズボンに止まりました。 
前翅前縁から後翅の一部が覗いているのがシャチホコガ科らしいです。
シャチホコガ科の成虫は何も食べずに暮らします。


ナカキエダシャク
③ナカキエダシャク(シャクガ科エダシャク亜科)
濃褐色の短い筋模様が無数にあります。
腹端を高く上げて止まることもあります。


フサキバアツバ
④フサキバアツバ(ヤガ科クルマアツバ亜科)
真上から迫ったので反り返った下唇鬚(かしんひげ)が写せませんでした。
赤矢印の所に凹みがあるので,この蛾は雄だと分かります。



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tag : 7月に見られた蛾⑲

7月に見られた蛾⑰

2017年4月14日(金)
7月に見られた蛾⑰ 撮影日:2016/07/14,07/15 場所:勿来の関

 今日,紹介するのは勿来の関の灯火へ2016年7月14日と7月15日に飛来した蛾です。

ナカジロナミシャク
①ナカジロナミシャク(シャクガ科ナミシャク亜科)
ナミシャク亜科とは知らずエダシャク亜科を探したのでなかなか見つからなかったことが思い出されます。
外縁近くにある白い円紋を手掛かりに探しました。


シロマダラノメイガ
②シロマダラノメイガ(ツトガ科ノメイガ亜科)
前翅長が10~12㎜程度の小さな蛾ですが,綺麗に見える蛾です。
触角を背負っているのでツトガ科・メイガ科だと分かります。
前翅外縁近くにはワニが大きく口を開けているようなものが見えます。


ビロードナミシャク
③ビロードナミシャク(シャクガ科ナミシャク亜科)
羽化したばかりのものは地の色が真っ黒で綺麗に見えます。
あまり多くは見られません。


モンクロシャチホコ
④モンクロシャチホコ(シャチホコガ科)
その年によって大発生することがあります。
幼虫には柔らかい毛が生えています。
お盆の頃,地面が黒くなるほど糞をします。
糞からは桜餅の香がします。
そんな木を見上げると葉が食われて少なくなっています。



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