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ムカシヤンマ

2019年12月31日(火)
ムカシヤンマ 撮影日:2017/05/21,2015/05/22 撮影場所:勿来の関

この一年,当ブログを見ていただき有り難うございます。

今日紹介するのは勿来の関で2017年5月21日と2015年5月22日に観察したムカシヤンマです。

ムカシヤンマ
①ムカシヤンマ(トンボ目ムカシヤンマ科)
体が大きいのでオニヤンマかなと思ってしまいます。
胸部背に方形の黄金紋があります。
更に,緑を帯びた複眼を持つオニヤンマと比べてこちらは黒ずんでいます。
腹部にある黄紋はオニヤンマより複雑です。
ということで,オニヤンマとは違う種だと分かります。


ムカシヤンマ
②ムカシヤンマ
原始的な特性を持つのでムカシヤンマと名付けられました。
幼虫(ヤゴ)の生態は変わっています。
水中で生活しないで水がしたたり落ちるゴケが生えているところに穴を掘って住みます。
水に入らずコケの中のトンネルで半水性の生活を過ごします。



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勿来の関周辺のトンボ

2019年11月9日(土)
勿来の関周辺のトンボ 撮影日:2019/10/13~11/08 撮影場所:勿来の関・北茨城

今日紹介するのは勿来の関で10月13日から11月8日に観察したトンボです。

アキアカネ
①アキアカネ♂(トンボ科)
10月中旬からトンボの飛来が目立ってきました。
腹部が赤いのでナツアカネかアキアカネのどちらかだろうと思いながら写真を撮りました。
胸部脇の黒条(赤矢印)は先端が尖っている感じです。
尖っているのはアキアカネです。


アキアカネ
②アキアカネ♂
胸部脇の黒条(赤矢印)は先端が尖っているか平らなのかよく分かりません。
でも顔や胸部脇が赤くないのでアキアカネと思っています。


アキアカネ
③アキアカネ♂♀
雄は雌の首を押さえるので先頭が雄です。


ギンヤンマ
④ギンヤンマ(ヤンマ科)
近くの池をギンヤンマが飛んでいます。
同じコースを飛んでいるので縄張りのパトロールです。
いつまで経っても止まってくれないので諦めて車の方へ行くと一匹のギンヤンマが草に止まりました。
とてもラッキーなことでした。



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勿来の関周辺の昆虫 トンボ科

2019年10月9日(水)
勿来の関周辺の昆虫 トンボ科 撮影日:2019/10/09 撮影場所:勿来の関

今日紹介するのは勿来の関で10月9日に観察したノシメトンボです。

ノシメトンボ
①ノシメトンボ(トンボ科)
勿来の関にはベンチが彼方此方にあります。
ベンチに荷物を置くのに近づくとトンホが止まっています。
翅端に黒褐色班があります。
その班を見てノシメトンボかもしれないと思いました。


ノシメトンボ
②ノシメトンボ
それを確かめるには胸の黒条を見るのが一番です。
楕円筋とL字筋があったのでノシメトンボと同定しました。


ノシメトンボ
③ノシメトンボ
腹端の様子を写したら赤い斑紋の様子が分かりました。
赤矢印が指しているものは小さく,緑矢印が指しているのは端に近い方が明るくなっています。


ノシメトンボ
④ノシメトンボ
上からも撮ってみました。
朝日が当たって明るく写っていますが,アキアカネのように赤く輝いていません。
最後の赤い斑紋(赤矢印)はやはり小さく写っています。
緑矢印が指しているものは拡大して見ると端の方が明るくなっているのが分かりました。



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アオモンイトトンボ

2018年8月16日(木)
アオモンイトトンボ  撮影日:2018/08/15,08/16 撮影場所:勿来の関

今日,紹介するアオモンイトトンボは2018年8月15日と16日に北茨城市で観察したものです。

アオモンイトトンボ
横から見たアオモンイトトンボ
平潟にある唯一の沼で最初に発見したのは,アオモンイトトンボです。
ひょろひょろと飛ぶ様子を見て「へー。こんな生き物が居るんだ。」と驚きました。
それにもまして,腹端の青い紋がきらきら輝いて見えたのを思い出しました。


アオモンイトトンボ
交尾中のアオモンイトトンボ
アオモンイトトンボの腹部の節は全部で10個あります。
胸部の方から数えて第8節は全部青くなっています。
第9節は下の方が青くなっています。
しかし,最後の第10節は青くはありません。


アオモンイトトンボ
上から見たアオモンイトトンボ
第1節と第2節の境には腹背に緑の筋が見られます。
その2つの節の側面には緑の紋があります。
「キノコを縦に半分にしたような紋」縮めて「キノコ半分紋」が見られるのがアオモンイトトンボです。


科名 トンボ目イトトンボ科
和名 アオモンイトトンボ
開張 30~35㎜
分布 本州,四国,九州,沖縄
出現期 4~11月
食餌動植物 
特徴 眼後紋が離れています。
  第8節と第9節は青くなっています。

アオモンは 海の近くの 池や沼


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テーマ : 写真ブログ
ジャンル : ブログ

tag : アオモンイトトンボ

アジアイトトンボ

2018年8月15日(水)
アジアイトトンボ  撮影日:2018/08/15 撮影場所:勿来の関

今日,紹介するアジアイトトンボは2018年8月15日に北茨城市で観察したものです。

平潟にある唯一の沼には3種類のイトトンボの仲間が見られます。
一番最初に発見したのは,アオモンイトトンボでした。
よく観察している内に,アジアイトトンボも生息していることが分かりました。

アジアイトトンボ
アジアイトトンボ 腹部の節は10個あります。
今日は久々にその沼に出かけて観察しました。
池近くの草原には,単独で行動しているものやら交尾しているものやら縄張り争いをしているものやらが見られました。


アジアイトトンボ
アジアイトトンボの後尾  上にいるのが雄で下は雌です。
2つの赤矢印が指している眼後紋がアジアイトトンボとアオモンイトトンボは同じなので眼後紋では区別ができません。
小青点が繋がらずにあるので他の種類と区別する大事な同定ポイントになっています。


アジアイトトンボ
アジアイトトンボ  藍矢印の第8節は側面が青くなっています。
最初の写真で腹部下に数字が打ってあります。
胸部と繋がっている方から数えると節は全部で10個あります。
側面が青いのは,第8節と第10節と分かります。
第9節は全体が青くなっています。


科名 トンボ目イトトンボ科
和名 アジアイトトンボ
開張 24~34㎜
分布 北海道,本州,四国,九州
出現期 4~11月
食餌動植物 
特徴 眼後紋が離れています。
  腹側面の内,第8節と第10節は青くなっています。

腹端の 3つの節が 青い色

アジアイトトンボトンボ目イトトンボ科大き24-34mm時期 4-11月分布 北海道・本州・四国・九州オスは、胸部が黄緑色で腹部第9節が青色。メスは、胸部が緑褐色。未成熟なメスの胸部は橙色。おもに平地~丘陵地の、水生植物の多い池沼や湿地、水田などで見られる。


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ジャンル : ブログ

tag : アジアイトトンボ

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