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アカガネマルハキバガ

2018年8月11日(土)
アカガネマルハキバガ  撮影日:2018/08/03 撮影場所:勿来の関

今日,紹介するクビワウスグロホソバは2018年8月3日に勿来の関で観察したものです。

アカガネマルハキバガ
アカガネマルハキバガ
初めて観察する蛾です。
この蛾を掲載しているサイトは約100件以内と 少ないです。
開張が12㎜と小さく慣れない方にはごみに見えても蛾には見えないのでなかなか気づけないからでしょう。


アカガネマルハキバガ
アカガネマルハキバガ
真上からでは無理ですが,横方向から写した写真を見ると,小さい体に不釣り合いな大きい下唇鬚(かしんひげ)があります。
だから,キバガの仲間と分かります。


アカガネマルハキバガ
アカガネマルハキバガ
この蛾に似た紋様のものは9種類あるので同定には注意が必要です。
地色は黒ずんだ赤茶色です。
だから,名前にアカガネが付くのでしょう。
2本の白い筋と外縁近くにある白紋が同定の決め手になります。


科名 マルハキバガ科
和名 アカガネマルハキバガ
開張 12㎜
分布 本州,四国,対馬,屋久島
出現期 8月
食餌動植物 分かっていません。
特徴 

同定は 2本の筋と 白紋で


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ハイイロマダラノコメキバガ

2017年12月20日(水)
ハイイロマダラノコメキバガ 撮影日:2017/06/04 場所:勿来の関

キバガ科のハイイロマダラノコメキバガを紹介します。
壁に灰褐色の小さな蛾が止まっています。
画像を拡大すると下唇鬚(かしんひげ)から後方へ反り返ったキバが生えています。

ハイイロマダラノコメキバガ
黒紋が彼方此方に有りますが,3矢印の紋を手掛かりに同定したハイイロマダラノコメキバガ
このキバのお陰でキバガ科の蛾であることが分かりました。
前翅前縁中央の大黒紋(赤矢印)と彼方此方にある黒紋が手掛かりになりました。
特に,黄矢印と緑矢印がよい目印になっています。

ハイイロマダラノコメキバガ
下唇鬚(かしんひげ)から後方へ反り返るキバがあるハイイロマダラノコメキバガ

科名 キバガ科
和名 ハイイロマダラノコメキバガ
大きさ 前翅長8㎜
分布  北海道,本州,四国
出現月  6~8月
食餌動植物 幼虫はオオヤマザクラ,カシワの葉を食べます。
特徴 

ポイントは 三黒紋と 反るキバと


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コフサキバガ

2017年12月4日(月)
コフサキバガ 撮影日:2017/10/14,2012/09/24 場所:勿来の関

キバガ科のコフサキバガを紹介します。
細長い蛾が壁に止まっています。

コフサキバガ
毛の生えた下唇鬚(かしんひげ)から細いキバがでているコフサキバガ
前に突き出た下唇鬚(かしんひげ)から後方へ鋭角に曲がる細いキバが出ています。
この細いキバも下唇鬚に入るか分かりませんが,これからキバガ科と分かります。
下唇鬚(かしんひげ)に毛が生えているのを房に見立てています。

コフサキバガ
フサキバガの仲間と比べて小さいのでコフサキバガと呼ばれるのでしょう。
前翅中頃と後半に焦茶紋が四つあります。
この四つの焦茶紋を同定ポイントとして「四国産蛾類図鑑 キバガ科」から探し出しました。

コフサキバガ
四つの焦茶紋が同定ポイントになっているコフサキバガ。

科名 キバガ科
和名 コフサキバガ
大きさ 開張 11~13㎜
分布  本州,四国,九州
出現月 5~10月
食餌動植物 幼虫はコマツナギ,シロツメクサ,アカツメクサの葉を食べます。
特徴 

ポイントは 翅にある四つの 焦茶紋


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ヘリクロコマルハキバガ

2017年10月19日(木)
16511 ヘリクロコマルハキバガ 撮影日:2012/08/20,2017/07/20 場所:勿来の関

マルハキバガ科のヘリクロコマルハキバガを紹介します。
灯火近くの壁に小さい蛾が止まっています。

ヘリクロコマルハキバガ
小さくてもキバガの仲間だけに立派な下唇鬚(かしんひげ)があるヘリクロコマルハキバガ
後方へ反り返る下唇鬚(かしんひげ)(赤矢印)を見てキバガの仲間であることが分かります。

ヘリクロコマルハキバガ
その下唇鬚(かしんひげ)は真上から写すとよく分からないヘリクロコマルハキバガ
特徴は次の通りです。
①前翅中頃に黒点が2対あります。
 後縁に近い方は長く遠い方は小さいです。
②それらの黒点より外側へ黒紋(前縁沿いに)があります。
③外縁に半月状の黒紋があります。
 この紋は個体差がありまちまちです。

ヘリクロコマルハキバガ
黒紋は個体によって大きさや形がまちまちであるヘリクロコマルハキバガ。

科名 マルハキバガ科
和名 ヘリクロコマルハキバガ
大きさ 開張11~12㎜
分布  本州,四国,九州
出現月 7~9月
食餌動植物 幼虫は何を食べるか分かっていません。
特徴 前翅中央付近に2対の黒点があります。

黄色地の 中頃にある 黒い点


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ギンモンカバマルハキバガ

2017年7月31日(月)
ギンモンカバマルハキバガ 撮影日:2017/07/29 場所:勿来の関

マルハキバガ科のギンモンカバマルハキバガを紹介します。
灯火近くの壁に体長(牙から翅の端まで)が10㎜未満の蛾が止まっています。

ギンモンカバマルハキバガ
翅端に白点が3つ以上並ぶギンモンカバマルハキバガ
そんな小さい蛾には普通,目もくれませんが,
あるとき写した画像を見て美しさに見とれて以来シャッターを切ることにしています。

ギンモンカバマルハキバガ
前方や上から見ると下唇鬚(かしんひげ)が2つに分かれているのが分かるギンモンカバマルハキバガ
似たような紋様の蛾が6種類以上居るので,上・横・斜めから写しました。
何といっても橙色の地に黒い縁取りがある白い筋模様が目を引きます。

ギンモンカバマルハキバガ
橙色の地に白い筋が映えるギンモンカバマルハキバガ。

科名 マルハキバガ科
和名 ギンモンカバマルハキバガ
大きさ 開張 9㎜
分布  北海道,本州,四国,九州,対馬,屋久島
出現月 7~8月
食餌動植物 幼虫は何を食べるか分かっていません。
特徴 翅端に白点が3つ以上並んでいます。

美しや 橙の地に 白き筋


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