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クロカギヒラタマルハキバガ

2021年3月30日(火)
クロカギヒラタマルハキバガ 撮影日2019/03/20 撮影場所:勿来の関

今日紹介するのは勿来の関で2019年3月20日に観察したクロカギヒラタマルハキバガです。

クロカギヒラタマルハキバガ
①クロカギヒラタマルハキバガ(ヒラタマルハキバガ科)
前翅長10㎜程度の小さな蛾です。
この写真だけでは何の仲間か見当がつきませんが,二枚目の写真で予想が立ちます。
青矢印が指している下唇鬚(かしんひげ)が後方へ向かって伸びています。
ですから,キバガの仲間と分かります。
次にネットで「四国産蛾類図鑑」を探すと表の上部に「キバガのなかま」があります。
そこから似た画像を探して下さい。

写真は上からばかり狙わないで横や後方から狙うと同定が楽です。


クロカギヒラタマルハキバガ
②クロカギヒラタマルハキバガ
この蛾に似た種にサンショウヒラタマルハキバガが居るので注意が必要です。
でも胸部背から前縁を経て翅頂まで地が白くなっているかいないかで区別がつきます。
主な特徴は次の通りです。
A胸部背から前縁・翅頂まで地が白くなっています。
B赤矢印の所に鉤状の黒い筋が有ります。
C緑矢印が指している所に一対の小白点があります。



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フジフサキバガ

2020年6月30日(火)
フジフサキバガ 撮影日2020/06/30 撮影場所:勿来の関

今日紹介するのは勿来の関で2020年6月30日に観察したフジフサキバガです。

フジフサキバガ
①フジフサキバガ(キバガ科)
前翅長10㎜程の小さな蛾です。
小さい蛾ですが,写真を撮ると他の蛾には見られない特徴があります。
それは,緑矢印が指している細い針金状の牙(きば)が生えていることです。
しかも,赤矢印が指している房房した下唇鬚(かしんひげ)から出ています。
この牙から,この蛾はキバガ科と分かります。


フジフサキバガ
②フジフサキバガ
頭を上にして見ると翅中央にある黒紋が眉に,外縁にある太い黒紋は口髭に,その間にある短い横筋が目に見えてきます。
幼虫はフジの仲間の葉を食べるのでフジフサキバガと名付けられたのでしょう。



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キイロホソバヒゲナガキバガと

2020年3月6日(金)
キイロホソバヒゲナガキバガと 撮影日:2018/07/20,2016/08/01 撮影場所:勿来の関

今日紹介するのは勿来の関で2018年7月20日と2016年8月1日に観察したキイロホソバヒゲナガキバガとオオキイロホソバヒゲナガキバガです。

キイロホソバヒゲナガキバガ
①キイロホソバヒゲナガキバガ(ヒゲナガキバガ科) 2016年8月1日撮影
一見,キベリハイヒゲナガキバガに似ています。
似ていますが,ぼんやりとした筋と点の紋が一対ずつ有る点が違っています。


キイロホソバヒゲナガキバガ
②キイロホソバヒゲナガキバガ  2016年8月1日撮影
斜め横後方から写した写真を見ると細い下唇鬚(かしんひげ)があるのでキバガの仲間と分かります。
触角の長さは前翅長よりも短いところがオオキイロホソバヒゲナガキバガと違っています。


オオキイロホソバヒゲナガキバガ
③オオキイロホソバヒゲナガキバガ(ヒゲナガキバガ科) 2018年7月20日撮影
富山県産蛾類図鑑によりますと両者の違いは触角の長さと前翅長にあります。
それを式で表すと下のようになります。
触角の長さ<前翅長・・・キイロホソバヒゲナガキバガ
触角の長さ>前翅長・・・オオキイロホソバヒゲナガキバガ
写真で長さを比べると触角の方が長いのでオオキイロホソバヒゲナガキバガとしました。



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カバイロキバガ

2020年2月8日(土)
カバイロキバガ 撮影日:2018/07/03 撮影場所:勿来の関

今日紹介するのは勿来の関で2018年7月3日に観察したカバイロキバガです。

カバイロキバガ
①カバイロキバガ(キバガ科)
地色が明るい茶色の小さい蛾が止まっています。
後方へ反り返った下唇鬚(かしんひげ)からキバガ科と分かります。


カバイロキバガ
②カバイロキバガ
前翅外縁と後縁に焦茶色の帯模様があります。
触角には黒い斑模様があります。


カバイロキバガ
③カバイロキバガ
沖縄を除く日本に分布し6月から10月頃出現します。
幼虫はサクラ、ウメ、ソメイヨシノの葉を食べます。



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カレハチビマルハキバガ

2020年1月30日(木)
カレハチビマルハキバガ 撮影日:2017/07/20 撮影場所:勿来の関

今日紹介するのは勿来の関で2017年7月20日に観察したカレハチビマルハキバガです。

カレハチビマルハキバガ
①カレハチビマルハキバガ(マルハキバガ科)
白地に黒褐色のツートンカラーが特色の蛾です。
開張が10~11㎜の小さな蛾です。


カレハチビマルハキバガ
②カレハチビマルハキバガ
胸部付近は濃い黒で外縁に沿った所は淡い黒です。
前翅中央付近にある小黒点は盛り上がっています。
幼虫は広葉樹の枯葉を食べています。



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