FC2ブログ

クロオビシロフタオ

2020年4月30日(木)
クロオビシロフタオ 撮影日2020/04/30,04/24 撮影場所:勿来の関

今日紹介するのは勿来の関で2020年4月30日と4月24日に観察したクロオビシロフタオです。

クロオビシロフタオ
①クロオビシロフタオ(ツバメガ科)
後翅外縁から尾状突起(赤矢印)が出ているのでツバメガ科と分かります。
壁に止まるときはTの形に止まります。
似通った蛾が3種類居るので注意が必要です。
前翅前縁中央に方形の黒褐色紋(緑矢印)が有るので区別する手掛かりになっています。


クロオビシロフタオ
②クロオビシロフタオ
開張が14~18㎜の小さな蛾です。
小さいですが白っぽいので目に留まりやすいです。
黒褐色の斑模様で鳥の糞に擬態しているようです。
尾状突起が出ている後翅付近は翅が湾曲していて盛り上がっています。
幼虫はガマズミ,オオカメノキの葉を食べます。



自然観察 ブログランキングへ

にほんブログ村 アウトドアブログ 自然観察へ
にほんブログ村
●2つのランキングに参加中です!! ●
お時間が御座いましたら ポチっ ポチっと
1日1回, バナーをclickして下さ~い。
スポンサーサイト



ウスキヒゲナガ

2020年4月25日(土)
ウスキヒゲナガ 撮影日2020/04/24 撮影場所:勿来の関

今日紹介するのは勿来の関で2020年4月24日に観察したウスキヒゲナガです。

ウスキヒゲナガ
①ウスキヒゲナガ(ヒゲナガガ科)
アルミサッシに足を掛けて止まっている蛾が居ます。
体長の2倍ほどの長い触角を左右に伸ばしています。
白い触角には幾つもの黒い輪が並んでいます。
前翅には薄褐色の地に淡褐色の紋が有るので格子模様に見えます。


ウスキヒゲナガ
②ウスキヒゲナガ
似ている蛾にアトボシウスキヒゲナガが居るので注意が必要です。
両者の違いは後縁の真ん中辺りにも白紋が有るのがアトボシウスキヒゲナガです。
それに対してウスキヒゲナガの方は赤矢印が指している所にしか白紋は有りません。



自然観察 ブログランキングへ

にほんブログ村 アウトドアブログ 自然観察へ
にほんブログ村
●2つのランキングに参加中です!! ●
お時間が御座いましたら ポチっ ポチっと
1日1回, バナーをclickして下さ~い。

イチモンジハマキホソガ

2020年4月2日(木)
イチモンジハマキホソガ 撮影日2019/07/14 撮影場所:勿来の関

今日紹介するのは勿来の関で2019年7月14日に観察したイチモンジハマキホソガです。
イチモンジハマキホソガ
①イチモンジハマキホソガ(ホソガ科) 斜め前から撮影
犬が待ての姿勢をとっている姿で壁に止まる種はホソガ科です。
今までホソガ科で8種類の仲間の写真を写しています。
いつも名前が付けられている物ばかりは無く名前が付けられていないものも有ります。


イチモンジハマキホソガ
②イチモンジハマキホソガ 横から撮影
幸いこの種は名前が付けられていました。
赤矢印が指している太めの白い筋を手掛かりに探しました。
「一」の字のように,横にまっすぐな紋なのでイチモンジハマキホソガと名付けられたのでしょう。。


イチモンジハマキホソガ
③イチモンジハマキホソガ 斜め後ろから撮影
勿来の関には幼虫の餌となっているウリカエデ・ウリハダカエデが分布しているので観察されたのでしょう。
開張が11~12㎜と小さな蛾です。



自然観察 ブログランキングへ

にほんブログ村 アウトドアブログ 自然観察へ
にほんブログ村
●2つのランキングに参加中です!! ●
お時間が御座いましたら ポチっ ポチっと
1日1回, バナーをclickして下さ~い。

ヒモミノガ

2020年1月28日(火)
ヒモミノガ 撮影日:2017/07/20,2013/07/02 撮影場所:勿来の関

今日紹介するのは勿来の関で2017年7月21日と2013年7月2日に観察したヒモミノガです。

ヒモミノガ
①ヒモミノガ(ミノガ科)
頭が白いのでヒロズコガ科を探しました。
けれども,似ている蛾も見つかりません。
仕方なく「四国産蛾類図鑑」を上から順に調べることにしました。


ヒモミノガ
②ヒモミノガ
すると,ミノガ科で似た画像が見つかり同定することができました。
薄褐色の地色に黒い縁取りのある濃褐色横帯模様が見られます。
この横帯は少し太めで三つあります。


ヒモミノガ
③ヒモミノガ
現在はヒモミノガ(通称)として載っています。
まだ,未記載種です。


科名 ミノガ科
和名 ヒモミノガ
前翅長 5.8-6.8㎜,9㎜ (大きいものと小さいものが居ます。)
出現月 7~8月
分布  本州,伊豆諸島,四国
食餌動植物 幼虫は地衣類や菌類などを食べると推定されています。
特徴 幼虫は紐のような細長い蓑を作ります。

横帯が 少し太めで 三つあり


自然観察 ブログランキングへ

にほんブログ村 アウトドアブログ 自然観察へ
にほんブログ村
●2つのランキングに参加中です!! ●
お時間が御座いましたら ポチっ ポチっと
1日1回, バナーをclickして下さ~い。

フタモンヒロズコガ

2020年1月21日(火)
2229 フタモンヒロズコガ 撮影日:2017/07/07 撮影場所:勿来の関

今日紹介するのは勿来の関で2017年7月7日に観察したフタモンヒロズコガです。

フタモンヒロズコガ
①フタモンヒロズコガ(ヒロズコガ科)
小さくて頭(赤矢印)が白いものは,ほぼヒロズコガ科です。
横から見ると前翅には二つの四角い白紋があります。
それで,フタモンヒロズコガと名付けられたのでしょう。


フタモンヒロズコガ
②フタモンヒロズコガ
幼虫は♀の体内で孵化して生まれてきます。
幼虫が食べるものは,鳥の巣内の羽毛,毛,ペリットです。
壁に沿って斜めになっているのは,触角です。


科名 ヒロズコガ科
和名 フタモンヒロズコガ
開張 12~15㎜
出現月 6~7月,9月
分布  ?
食餌動植物 幼虫は鳥の巣内の羽毛,毛,ペリット等です。
特徴 ♀は腹部内で孵化させた幼虫を産みます。

驚きだ 腹から出るのは 幼虫だ


自然観察 ブログランキングへ

にほんブログ村 アウトドアブログ 自然観察へ
にほんブログ村
●2つのランキングに参加中です!! ●
お時間が御座いましたら ポチっ ポチっと
1日1回, バナーをclickして下さ~い。
クリック応援お願いします。
リンク
長方形で囲まれた日を押すとその日の記事がでます。
06 | 2020/07 | 08
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
分野別にまとめてあります。関心のある分野の記事が続けて見られます。
多くの蛾を一度にたくさん見るときには  「蛾の掲載数」 をクリックして下さい。
最新記事:上にあるものほど新しい記事です。
月毎に記事がまとめて見られます。
最新コメント
検索フォーム
掲載写真
RSSリンクの表示
月齢カレンダー
月齢を見て蛾の飛来数を予測しています。
月齢による蛾の飛来数予測