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クワヒメハマキ

2020年2月9日(日)
クワヒメハマキ 撮影日:2018/07/04 撮影場所:勿来の関

今日紹介するのは勿来の関で2018年7月4日に観察したクワヒメハマキです。

クワヒメハマキ
①クワヒメハマキ(ハマキガ科ヒメハマキガ亜科)
赤矢印から赤矢印の間にある白い筋模様が同定ポイントになっています。
「ヒメハマキ模様」といってこれがあればヒメハマキガ亜科の蛾になります。


クワヒメハマキ
②クワヒメハマキ
開張19~22㎜と小さく,北海道,本州,四国,対馬に分布しています。
緑矢印をつけた前縁に沿った部分に白い短冊のような紋が有るのもクワヒメハマキの特徴です。
名前が示すように幼虫の餌はクワ・ヤマグワです。



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リンゴシロヒメハマキ

2020年1月25日(土)
リンゴシロヒメハマキ 撮影日:2017/07/03 撮影場所:勿来の関

今日紹介するのは勿来の関で2017年7月3日に観察したリンゴシロヒメハマキです。

リンゴシロヒメハマキ
①リンゴシロヒメハマキ(ハマキガ科ヒメハマキガ亜科)
触角を背負っていますが,前縁に沿って「ヒメハマキ模様」(赤矢印から赤矢印まで)が見られるのでヒメハマキガ亜科の蛾です。
体の割に円らな瞳が大きく可愛く見えます。


リンゴシロヒメハマキ
②リンゴシロヒメハマキ
「ヒメハマキ模様」の黒い筋は真ん中辺りで太く発達して紋の様になっています。
前翅前縁から後縁まで中央付近が白くなっています。


リンゴシロヒメハマキ
③リンゴシロヒメハマキ
外縁に沿った黒い部分は後縁近くで急に頭の方へ曲がっています。
緑矢印が指している黒筋は同定ポイントに成りますが個体差があります。


科名 ハマキガ科ヒメハマキガ亜科
和名 リンゴシロヒメハマキ
開張 14~15㎜
出現月 5~8月
分布  北海道,本州,四国,九州
食餌動植物 幼虫はズミ,ナナカマド,エゾヤマザクラ,カスミザクラ,エドヒガン,リンゴ,マルバカイドウ,ヒメリンゴ,ナシ,スモモ,ウンゴウメ,オウトウ,ソメイヨシノ,ボケの葉を食べます。
特徴 

中白く 両端黒し ヒメハマキ


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クロマダラシロヒメハマキ

2020年1月24日(金)
クロマダラシロヒメハマキ 撮影日:2017/07/14 撮影場所:勿来の関

今日紹介するのは勿来の関で2017年7月14日に観察したクロマダラシロヒメハマキです。

クロマダラシロヒメハマキ
①クロマダラシロヒメハマキ(ハマキガ科ヒメハマキガ亜科)
触角を背負って止まっていますが,前縁にある筋模様から何の仲間か直ぐ分かります。
ここでいう筋模様とは赤矢印から赤矢印までに並ぶ短い筋模様を指しています。
前縁に沿って並ぶ黒い筋模様は「ヒメハマキ」模様といって同定ポイントになっているからです。
もちろんこの蛾はヒメハマキガ亜科の蛾です。


クロマダラシロヒメハマキ
②クロマダラシロヒメハマキ
上から見ると緑矢印が指している所に黒い三角形の紋があります。
その紋だけでなく他の黒い紋や筋も右対称に並んでいます。


クロマダラシロヒメハマキ
③クロマダラシロヒメハマキ
幼虫はソメイヨシノ等のバラ科の植物の葉を食べます。
道沿いにソメイヨシノが植えられているにもかかわらず,それほど観察されないのは何故でしょうか。



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ナカオビウスツヤヒメハマキ

2020年1月23日(木)
ナカオビウスツヤヒメハマキ 撮影日:2017/07/08 撮影場所:勿来の関

今日紹介するのは勿来の関で2017年7月7日に観察したナカオビウスツヤヒメハマキです。

ナカオビウスツヤヒメハマキ
①ナカオビウスツヤヒメハマキ(ハマキガ科ヒメハマキガ亜科)
この蛾は何の仲間か直ぐ分かります。
それは赤矢印から赤矢印までの間に身近な黒い筋が幾本もあるからです。
それをヒメハマキ模様といって同定のポイントとしているからです。
もちろんヒメハマキガ亜科の蛾になります。


ナカオビウスツヤヒメハマキ
②ナカオビウスツヤヒメハマキ
頭部は三つの側面から出来ています。
目を含む面が二つと,それらに挟まれた白い毛が生えている面です。
このヒロズコガ科と違った白い毛の頭と桃矢印・緑矢印が指している黒い筋模様から同定しました。
個体差があって紋様は変異があります。
この蛾の資料は17件と大変少なく写真となるとたった2件です。


科名 ハマキガ科ヒメハマキガ亜科
和名 ナカオビウスツヤヒメハマキ
開張 17㎜
出現月 7月
分布  北海道,本州,四国
食餌動植物 幼虫はヤナギ科やツツジ科の葉を食べます。
特徴 

前縁の 筋と大きな紋で 同定す


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カタシロムラサキヒメハマキ

2020年1月22日(水)
カタシロムラサキヒメハマキ 撮影日:2017/07/07 撮影場所:勿来の関

今日紹介するのは勿来の関で2017年7月7日に観察したカタシロムラサキヒメハマキです。

カタシロムラサキヒメハマキ
①カタシロムラサキヒメハマキ(ハマキガ科ヒメハマキガ亜科)
この蛾の同定は簡単です。
それは何の仲間か分かる目印があるからです。
二つの赤矢印の間にある黒い筋模様が目印となっています。
その筋模様をヒメハマキ模様といって同定の大事なポイントとなっています。


カタシロムラサキヒメハマキ
②カタシロムラサキヒメハマキ
胸部から頭部までが白く,翅の上半分が紫を帯びているのでカタシロムラサキヒメハマキと名付けられたのでしょう。
勿来の関に普通に分布しているヒサカキを幼虫は食べていますが,それほど多くはありません。




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