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ヒメシロノメイガ

2020年5月28日(木)
ヒメシロノメイガ 撮影日2020/05/27 撮影場所:勿来の関

今日紹介するのは勿来の関で2020年5月27日に観察したヒメシロノメイガです。

ヒメシロノメイガ
①ヒメシロノメイガ(ツトガ科ノメイガ亜科)
ほとんど見かけたことが無い蛾です。
それは幼虫の食べるものと関係があります。
幼虫はイボタノキ,ネズミモチの葉を食べます。
でも,勿来の関にそれらは分布していないからです。


ヒメシロノメイガ
②ヒメシロノメイガ  2011/09/12撮影
触角を背負って止まっています。
普通,触角を背負って止まるのはツトガ科かメイガ科です。
更に地が白い種はメイガ科には居ませんのでこの蛾はツトガ科の仲間です。
外縁に沿ってくねりながら走る焦茶色の筋模様と前縁に並ぶ紋様がポイントです。
前縁に沿って紋が並んでいますが,2つのくの字紋(緑矢印)を手掛かりに同定しました。


科名 ツトガ科ノメイガ亜科
和名 ヒメシロノメイガ
開張 18~23㎜
出現月 5~9月
分布  本州,四国,九州,対馬,屋久島
食餌動植物 幼虫はイボタノキ,ネズミモチの葉を食べます。
特徴 

マエアカと 違い幾つも 紋並ぶ



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クロウスムラサキノメイガ

2020年5月19日(火)
クロウスムラサキノメイガ 撮影日2020/05/18 撮影場所:勿来の関

今日紹介するのは勿来の関で2020年5月18日に観察したクロウスムラサキノメイガです。
その日にはスギタニゴマケンモンの他にあまり見かけない蛾が居ました。

クロウスムラサキノメイガ
①クロウスムラサキノメイガ(ツトガ科ノメイガ亜科)
触角を背負っているからツトガ科・メイガ科と分かります。
という訳で何の仲間か分かりますが,似ている蛾が居て手間取ります。
ウスムラサキノメイガと似ていて簡単に同定出来ないのです。
でも,資料を読んでいる内に見分け方が分かりました。


クロウスムラサキノメイガ
②クロウスムラサキノメイガ
同定ポイントは二つあります。
一つ目は,赤矢印の部分にあります。
写真の蛾は♀なのか膨らみはありませんが焦茶色の毛が膨らんでいます。
<膨らみの大きな画像はこちらです。>

二つ目は,緑矢印の所にあります。
触角の付け根の部分です。
ここが写真の様に白いのがクロウスムラサキノメイガです。
周りの色と同じものがウスムラサキノメイガです。



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キアヤヒメノメイガ

2020年5月6日(水)
キアヤヒメノメイガ 撮影日2020/05/06 撮影場所:勿来の関

今日紹介するのは勿来の関で2020年5月6日に観察したキアヤヒメノメイガです。
半月を過ぎた明るい月が雲に隠れて条件は揃っていたのですが・・・

キアヤヒメノメイガ
①キアヤヒメノメイガ(ツトガ科ノメイガ亜科)
芝生を歩いていると草陰から草陰へ飛び移ったものが居ます。
葉の裏に止まっているのかと思ったら表に姿を見せています。
草原にいるのはツトガ科が多いですが,葉の裏に隠れるものがほとんどです。
それなのに,この蛾は隠れないので不思議です。


キアヤヒメノメイガ
②キアヤヒメノメイガ
草原にいて地色が薄褐色で紋の色が焦茶色ときたら相場はツトガ科です。
今まで灯火に飛来したキアヤヒメノメイガを見てきました。
しかし,今日のように芝生の端っこで観察したのは初めてです。
似ている蛾にシロアヤヒメノメイガが居るので注意が必要です。
シロアヤヒメノメイガと比べて白っぽい感じです。



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ソトモンツトガ

2020年1月31日(金)
ソトモンツトガ 撮影日:2017/07/21,08/03 撮影場所:勿来の関

今日紹介するのは勿来の関で2017年7月20日と8月3日に観察したソトモンツトガです。

ソトモンツトガ
①ソトモンツトガ(ツトガ科)
触角を背にしているのでツトガ科・メイガ科と分かります。
更に地色が白で黄色の縞模様からツトガ科と分かります。


ソトモンツトガ
②ソトモンツトガ
前翅長11~13㎜の小さな蛾です。
アトモンミズメイガと似ているので注意が必要です。


ソトモンツトガ
③ソトモンツトガ
前翅基部から前縁に沿って中頃まで焦茶色の筋があります。
二本の黄色い横筋の内,外側のものは前縁で大きく曲がり外縁まで伸びています。
二本の黄色い横筋の間には銀色に光り魅力的です。
後角から外縁中程まで数個の黒紋が並んでいます。
この紋が名前の由来になっていると思われます。



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エグリノメイガ

2020年1月28日(火)
エグリノメイガ 撮影日:2017/07/21 撮影場所:勿来の関

今日紹介するのは勿来の関で2017年7月21日に観察したエグリノメイガです。

エグリノメイガ
①エグリノメイガ(ツトガ科ノメイガ亜科)
黒ずんだ蛾が頭を壁につけ外縁・腹端を上に上げ翅を斜めに立てて止まっています。
赤矢印が指している触角を背にしています。
だから,ツトガ科・メイガ科と分かります。


エグリノメイガ
②エグリノメイガ  横から見ると逆立ちしているようです。
開張15~18㎜と小さな蛾です。
二本の横線の中程に黒点があります。



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