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キボシオオメイガ

2019年2月19日(火)
キボシオオメイガ 撮影日:2018/06/08,2017/06/21 撮影場所:勿来の関

今日,紹介するのは勿来の関で観察したキボシオオメイガです。

キボシオオメイガ
①キボシオオメイガ(ツトガ科オオメイガ亜科)
触角を背に乗せて止まっています。
更に,白地に黄筋ときたらツトガ科と相場は決まっています。


キボシオオメイガ
②キボシオオメイガ
外横線(赤矢印で示した線)の外側に大小一対の黒点が有ります。
その黒点がワニの目に見え大きな口を開けているようです。
この蛾の資料は55件と少ないです。


科名 ツトガ科オオメイガ亜科
和名 キボシオオメイガ
開張 25㎜
出現月 6~7月
分布  本州,四国,九州,対馬,種子島,屋久島
食餌動植物 幼虫は何を食べるか分かっていません。
特徴 外横線の外側に大小一対の黒点が有ります。

紋様は ワニが口開け 待っている


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ゴマダラノメイガ

2018年12月25日(火)
1907 ゴマダラノメイガ 撮影日:2018/05/28 撮影場所:勿来の関

今日,紹介するのは勿来の関で観察したゴマダラノメイガです。

ゴマダラノメイガ
①ゴマダラノメイガ(ツトガ科ノメイガ亜科)
似ている蛾にモモノゴマダラノメイガとマツノゴマダラノメイガがいます。
しかし,黒点の大きさと地色が違うので簡単に区別がつきます。
黒点の大きさ・・・大きい方はゴマダラノメイガです。
ゴマダラノメイガの地色・・・白~薄黄色
モモノゴマダラノメイガの地色・・・黄色です。(マツノゴマダラノメイガも黄色です。)


ゴマダラノメイガ
②ゴマダラノメイガ  少し下の方向から写しました。
触角を背負っているのでツトガ科・メイガ科と分かります。
さらに,地色が白や薄黄色なのでツトガ科まで絞れます。
あまり見られない蛾です。


科名 ツトガ科ノメイガ亜科
和名 ゴマダラノメイガ
前翅長 11㎜前後
出現月 5~9月
分布  北海道,本州,四国,九州,対馬,屋久島,沖縄
食餌動植物 幼虫は何を食べるか分かっていません。
特徴 

黒点の 大きいものが 並んでる


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シロテンキノメイガ

2017年12月22日(金)
シロテンキノメイガ 撮影日:2016/07/16,2017/06/02,2015/07/20 場所:勿来の関

ツトガ科ノメイガ亜科のシロテンキノメイガを紹介します。
触角を背負っているので,ツトガ科・メイガ科だと分かります。
更に,黄色・褐色・焦茶色の蛾はツトガ科だと絞り込むことが出来ます。

シロテンキノメイガ
触角を背負っている蛾はツトガ科・メイガ科だと分かるシロテンキノメイガ
開張が14㎜なので前翅長は約半分の7㎜と小さい蛾です。
似ている蛾としてイノウエノメイガ・サツマキノメイガがあげられます。

シロテンキノメイガ
前翅前縁中央より外に半円形の紋があるシロテンキノメイガ
ポイントが4つあります。
①前翅前縁中央より外に半円形の紋が有ります。
②緑矢印の所にオタマジャクシ紋が有ります。
③目と目の間(頭)が薄黄色になっています。
④腹部背には焦茶色の帯が幾つも見られます。

シロテンキノメイガ
緑色矢印の所にオタマジャクシ紋が有るシロテンキノメイガ。

科名 ツトガ科ノメイガ亜科
和名 シロテンキノメイガ
大きさ 開張 14㎜
分布  北海道,本州,四国,九州,対馬,屋久島,沖縄
出現月  5~9月
食餌動植物 幼虫は何を食べるか分かっていません。
特徴 

ポイントは 前翅前縁の 半円と


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tag : シロテンキノメイガ

クロモンキノメイガ

2017年10月31日(火)
クロモンキノメイガ 撮影日:2011/11/12,2012/11/05,2016/11/03 場所:勿来の関

ツトガ科ノメイガ亜科のクロモンキノメイガを紹介します。
触角を背負っているので,ツトガ科・メイガ科だと分かります。
さらに,地が黄色から黄土色のものは,ほとんどツトガ科です。

クロモンキノメイガ
地が黄色で触角を背負う蛾はツトガ科と相場が決まっているクロモンキノメイガ
勿来の関での観察結果は,主に11月に集中しています。
幼虫は多くの農作物の葉を食べてしまいます。


クロモンキノメイガ
「黒い紋がある黄色い地の蛾」という意味のクロモンキノメイガ
大きい焦茶色の紋が一対,小さい紋も一対並んでいます。
下唇鬚(かしんひげ)は左右1本ずつが前方へ突き出すように並んでいます。
最後の写真で付け根近くに隙間があるので分かりました。
名前は黒い紋がある地色が黄色のノメイガという意味でしょう。


クロモンキノメイガ
下唇鬚(かしんひげ)は左右のものが独立しているように思えるクロモンキノメイガ。

科名 ツトガ科ノメイガ亜科
和名 クロモンキノメイガ
大きさ 開張 16~19㎜
分布  本州,小笠原,四国,九州,対馬,屋久島,奄美大島,沖縄
出現月 5,8~11月
食餌動植物 幼虫はダイコン,パセリ,ダイズ,インゲンマメ,アズキ,ササゲ,セロリーアオイスミレ,アリアケスミレ,フレンチマリーゴールドの葉を食べます。
特徴 

黄色地に 黒紋四つ 並んでる


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tag : クロモンキノメイガ

ナガハマツトガ

2017年10月15日(日)
ナガハマツトガ 撮影日:2017/09/06,09/07 場所:勿来の関

ツトガ科ツトガ亜科のナガハマツトガを紹介します。
上から見ると灰色の蛾が壁に止まっています。

ナガハマツトガ
上の方から見ると矢尻のような紋が2つ並んで見えるナガハマツトガ
一見して,ナカモンツトガだと思いました。
でも脇から見た紋様が今まで見てきたナカモンツトガと違っています。
今年になって初めて観察する蛾だと気が付きました。
ネットで調べると,ナガハマツトガを掲載しているサイトは,74件しかありません。
『「みんなで作る日本蛾類図鑑」に,シバツトガより自然度の高い草原を好む。』とありました。
芝生を守っていく為,農薬をまく所にナガハマツトガは生育出来ないからでしょう。
幸い勿来の関では農薬はまかないのでナガハマツトガが見られるのでしょう。

ナガハマツトガ
矢尻紋の外側には白い波形紋があるナガハマツトガ。
主な特徴は次の通りです。
①上から見ると焦茶色の矢尻形(赤矢印)が左右に2つあります。
②その矢尻形の外側に白い波線(緑矢印)があります。
③前縁には,くの字を逆向きにした紋(黄矢印)が2つあります。
 外縁に近い方は白く,頭に近い方は焦茶色です。
④前縁には焦茶色の帯が走っています。
 その帯の後縁側は白くなっています。

ナガハマツトガ
脇から見るとそれらは,「くの字紋」の一部であるナガハマツトガ。

科名 ツトガ科ツトガ亜科
和名 ナガハマツトガ
大きさ 開張18㎜
分布  北海道,本州,四国,九州
出現月 7~9月
食餌動植物 幼虫は何を食べるか分かっていません。
特徴 

ポイントは 前縁近くの くの字紋


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tag : ナガハマツトガ

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