FC2ブログ

クロヘリキノメイガ

2021年2月9日(火)
2555 クロヘリキノメイガ 撮影日2020/06/03 撮影場所:勿来の関

今日紹介するのは勿来の関で2020年6月3日に観察したクロヘリキノメイガです。

クロヘリキノメイガ
①クロヘリキノメイガ(ツトガ科ノメイガ亜科)
二枚目の写真では触角が浮いていますが,この写真では背負って見えます。
触角(赤矢印)を背負っていればツトガ科・メイガ科です。
黄色の地に焦茶色の筋模様と来たら相場はツトガ科に決まりです。


クロヘリキノメイガ
②クロヘリキノメイガ
似た種にクロズノメイガが居るので注意が必要です。
クロズノメイガは外縁に沿った部分に焦茶色の幅広い帯が見られます。
緑矢印が指している所にはK字紋が見られます。
黄矢印が指している所には一対の黒紋があります。



自然観察 ブログランキングへ

にほんブログ村 アウトドアブログ 自然観察へ
にほんブログ村
●2つのランキングに参加中です!! ●
お時間が御座いましたら ポチっ ポチっと
1日1回, バナーをclickして下さ~い。
スポンサーサイト



ウスベニニセノメイガ

2021年1月27日(水)
ウスベニニセノメイガ 撮影日2020/08/19 撮影場所:勿来の関

今日紹介するのは勿来の関で2020年8月19日に観察したウスベニニセノメイガです。
初めてブログに載せる新しい種です。

ウスベニニセノメイガ
①ウスベニニセノメイガ(ツトガ科ニセノメイガ亜科)
5年前に観察していた蛾です。
しかし名前を忘れてしまいました。
そこでヤガ科を調べると似た画像が出てきません。
困ったと思いながら写真をよく見ると触角を背負っているではありませんか。
触角を背負って止まる蛾はツトガ科・メイガ科です。
そして更に,黄色の地に焦茶紋ときたらツトガ科に相場は決まりです。


ウスベニニセノメイガ
②ウスベニニセノメイガ
外縁に沿って焦茶紋があります。
その紋の内側は,ほんのりと紅を帯びています。
言い換えると赤い矢印が指している外横線の外側です。
それで和名の初めにウスベニと付いたようです。


科名 ツトガ科ニセノメイガ亜科
和名 ウスベニニセノメイガ
開張 28㎜
出現月 7~8月(北海道)
分布  本州,四国,対馬
食餌動植物 アブラナ科の葉を食べます。
特徴 

外側が 薄紅染まる ほんのりと



自然観察 ブログランキングへ

にほんブログ村 アウトドアブログ 自然観察へ
にほんブログ村
●2つのランキングに参加中です!! ●
お時間が御座いましたら ポチっ ポチっと
1日1回, バナーをclickして下さ~い。

オオシロモンノメイガ

2020年10月31日(土)
オオシロモンノメイガ 撮影日2020/09/02 撮影場所:勿来の関

今日紹介するのは勿来の関で2020年9月2日に観察したオオシロモンノメイガです。

オオシロモンノメイガ
①オオシロモンノメイガ(ツトガ科ノメイガ亜科)
触角を背負って止まっているからツトガ科・メイガ科と分かります。
更に,褐色の地に白紋ときたら相場はツトガ科に決まりです。
前翅長11㎜程度の小さな蛾です。
ツトガ科の仲間は近づくと直ぐ逃げます。
このオオシロモンノメイガも例外ではありません。


オオシロモンノメイガ
②オオシロモンノメイガ  2018/07/18撮影
赤矢印の所に数字の3に似た紋が有ります。
更に,その斜め下方にCに似た紋が有ります。
これらは同定ポイントとして役立っています。
ツトガ科としては大きな縦長の白い紋が並んでいるのがオオシロモンのいわれと思われます。



自然観察 ブログランキングへ

にほんブログ村 アウトドアブログ 自然観察へ
にほんブログ村
●2つのランキングに参加中です!! ●
お時間が御座いましたら ポチっ ポチっと
1日1回, バナーをclickして下さ~い。

マダラミズメイガ

2020年10月15日(木)
マダラミズメイガ 撮影日2020/09/03 撮影場所:勿来の関

今日紹介するのは勿来の関で2020年9月3日に観察したマダラミズメイガです。

マダラミズメイガ
①マダラミズメイガ(ツトガ科ミズメイガ亜科)
この蛾を写した日は,雨の後で大変湿度が高く壁には水滴がびっしり付いていました。
似た蛾にクロスジマダラミズメイガが居るので注意が必要です。
この両者はよく似ていてなかなか見分けられませんでした。
やっとの事で探し当てたのは1枚目の写真の矢印が付いた所でした。
緑矢印が指しているのは,曲がった黄色棒(説明のために付けました。)です。
赤矢印は外横線を指しています。
Aマダラミズメイガの外横線     ・・・曲がった黄色棒の外側を通ります。
                         接触するか少し離れた所を通ります。
Bクロスジマダラミズメイガの外横線・・・曲がった黄色棒の所で一旦切れています。


クロスジマダラミズメイガ
②クロスジマダラミズメイガ(ツトガ科ミズメイガ亜科)  2014/09/07撮影
どちらの蛾も触角を背負って止まっています。
この事から,ツトガ科・メイガ科と分かります。
次に,黄色・褐色の筋・白地ときたらツトガ科に決まりです。
ミズメイガ亜科は鮮やかな黄色の模様があり目を引く種です。
前翅長が約12㎜の小さな蛾です。



自然観察 ブログランキングへ

にほんブログ村 アウトドアブログ 自然観察へ
にほんブログ村
●2つのランキングに参加中です!! ●
お時間が御座いましたら ポチっ ポチっと
1日1回, バナーをclickして下さ~い。

マタスジノメイガ

2020年10月2日(金)
マタスジノメイガ 撮影日2020/09/16 撮影場所:勿来の関

今日紹介するのは勿来の関で2020年9月16日に観察したマタスジノメイガです。

マタスジノメイガ
①マタスジノメイガ(ツトガ科ノメイガ亜科)
触角を背負っているのでツトガ科・メイガ科と分かります。
更に黄色の地に褐色の筋模様とくればツトガ科で決まりです。
ヨスジノメイガという似ている蛾が居るので注意が必要です。
同定のポイントは赤矢印が指している線と部分にあります。(2枚目の写真と比べて下さい。)
外縁に一番近い線が太くて交差する所が膨らんでいます。
交差しているのを股に見立ててマタスジノメイガと名付けたのでしょう。


ヨスジノメイガ
②ヨスジノメイガ(ツトガ科ノメイガ亜科)  2019/09/17撮影
この蛾も触角を背負っているのでツトガ科・メイガ科です。
更に,黄色い地に褐色の筋が有るのでツトガ科と分かります。
上の蛾と違い4本の筋はほとんど太さは同じです。
1と2の筋は交差していないので別な種であるといえます。
4つ目の筋と胸部の間に黄橙の筋が有りますが,これを数に入れるとゴスジノメイガに成ります。
何故数に入れなかったのか訳が知りたいです。
両者の幼虫が餌としているものは,どちらもムラサキシキブの葉です。
両者の大きさは同じくらいです。



自然観察 ブログランキングへ

にほんブログ村 アウトドアブログ 自然観察へ
にほんブログ村
●2つのランキングに参加中です!! ●
お時間が御座いましたら ポチっ ポチっと
1日1回, バナーをclickして下さ~い。
クリック応援お願いします。
ブログカウンター
リンク
長方形で囲まれた日を押すとその日の記事がでます。
03 | 2021/04 | 05
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -
分野別にまとめてあります。関心のある分野の記事が続けて見られます。
多くの蛾を一度にたくさん見るときには  「蛾の掲載数」 をクリックして下さい。
最新記事:上にあるものほど新しい記事です。
月毎に記事がまとめて見られます。
最新コメント
検索フォーム
掲載写真