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1月に見られた蛾(2020)

2020年2月3日(月)
1月に見られた蛾(2020) 撮影日:2020/01/23 撮影場所:勿来の関

今日紹介するのは勿来の関で2020年1月23日に観察した「冬尺蛾」です。

イチモジフユナミシャク
①イチモジフユナミシャク♂(シャクガ科ナミシャク亜科)
濃褐色の横線の内側には小黒点が有ります。
濃褐色横線の外側に「U字形」の波線があるのでナミシャク亜科なのでしょう。
♀には腹部半分ほどの短い翅しかないので飛べません。


クロテンフユシャク
②クロテンフユシャク♂(シャクガ科フユシャク亜科)
左右の翅を重ねて止まることがほとんどです。
前縁寄りに少し大きな黒点が有ります。
似た蛾が居ますが赤矢印の所で外横線が急に折れ曲がるので同定ポイントになっています。
♀はほとんど翅が無く歩いて移動します。


ウスモンフユシャク
③ウスモンフユシャク♂(シャクガ科フユシャク亜科)
この蛾も左右の翅を重ねて止まります。
名前が示すように横線も黒点も不明瞭です。
♀はほとんど翅がありません。
12月から1月の間に見られる蛾です。



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ホソバナミシャク

2020年1月8日(水)
ホソバナミシャク 撮影日:2017/05/31,06/22,2018/06/06 撮影場所:勿来の関

今日紹介するのは勿来の関で2017年5月31日と6月22日等に観察したホソバナミシャクです。

ホソバナミシャク
①ホソバナミシャク(シャクガ科ナミシャク亜科)
赤矢印が指しているのは外横線ですが,「U字形」の波模様が並んでいます。
このことから,シャクガ科ナミシャク亜科と分かります。


ホソバナミシャク
②ホソバナミシャク
開張が21~30㎜と小さい蛾です。
幼虫はタラノキの葉を食べます。
全国に分布しています。


ホソバナミシャク
③ホソバナミシャク
腹部背には褐色の紋が中央付近と腹端にあります。
外横線と内横線の間に黒点が前翅と後翅に一つずつ見られます。


科名 シャクガ科ナミシャク亜科
和名 ホソバナミシャク
開張 開張21~30㎜
出現月 3~5月,9月
分布  北海道,本州,四国,九州,屋久島,奄美大島
食餌動植物 幼虫はタラノキの葉を食べます。
特徴 

外横線 幾つも並ぶ 波模様


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イチモジフユナミシャク

2019年12月29日(日)
2206 イチモジフユナミシャク 撮影日:2019/12/29 撮影場所:勿来の関

今日紹介するのは勿来の関で2019年12月29日に観察したイチモジフユナミシャクです。

イチモジフユナミシャク
①イチモジフユナミシャク(シャクガ科ナミシャク亜科)
昨晩はあまり風の無い夜だったので少し期待して勿来の関へ出かけました。
灯火にはナミスジフユナミシャク・チャバネフユエダシャクといった「冬尺蛾」が飛来していました。
更に最後の灯火にはイチモジフユナミシャクが止まっていました。
一見,クロスジフユエダシャクに似ていますが,翅頂の尖り具合や外横線の様子が違うので
区別が出来ます。


イチモジフユナミシャク
②イチモジフユナミシャク
赤矢印が指している横線は「U字形」の波筋なのでナミシャク亜科と分かります。
2枚目の写真は2018年1月10日に撮ったものです。
今年は10日以上もはやく出現しました。



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ナミスジフユナミシャク

2019年12月27日(金)
ナミスジフユナミシャク 撮影日:2019/12/27 撮影場所:勿来の関

今日紹介するのは勿来の関で2019年12月27日に観察したナミスジフユナミシャクです。

ナミスジフユナミシャク
①ナミスジフユナミシャク(シャクガ科ナミシャク亜科)
似ている蛾にクロオビフユナミシャクが居て混同しがちです。
しかし,翅頂から斜めに立ち上がる線がナミスジフユナミシャクには無いので区別がつきます。
幼虫は広食性で,カバノキ科,ブナ科,クルミ科,バラ科,ニレ科,ムクロジ科,アオイ科,ツツジ科の葉を食べます。
そのため12月~1月まで複数回観察されます。


ナミスジフユナミシャク
②ナミスジフユナミシャク
赤矢印が指している横線は「U字形」で波目模様が連なっています。
だから,ナミシャク亜科と分かります。
♀は翅が退化していて短く飛べません。
いわゆる「冬尺蛾」です。
<♀の画像はこちらです。>



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キトガリヒメシャク

2019年12月15日(日)
2193 キトガリヒメシャク 撮影日:2019/09/18 撮影場所:勿来の関

今日紹介するのは勿来の関で2019年9月18日に観察した蛾です。

キトガリヒメシャク
①キトガリヒメシャク(シャクガ科ヒメシャク亜科)
ほとんど観察する機会が無い蛾です。
2年前に観察していたにもかかわらずすっかり忘れていました。
ネットでは約71 件と資料が少ないです。
何という蛾なのかなかなか分かりませんでした。
後翅にある横筋が波目模様に見えたのでナミシャク亜科を探しましたが見つかりません。
前翅にもそれに似た模様があるのに,いったい何の仲間か考えました。
エダシャク亜科を探してもだめだったのでヒメシャク亜科を探しやっと見つけました。
紋様の濃淡は個体差があって様々です。
<その画像はこちらです。>



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