FC2ブログ

トビスジトガリナミシャク

2019年3月18日(月)
トビスジトガリナミシャク 撮影日:2018/10/09,2013/10/03,03/20 撮影場所:勿来の関

今日,紹介するのは勿来の関で観察したトビスジトガリナミシャクです。

トビスジトガリナミシャク
①トビスジトガリナミシャク(シャクガ科ナミシャク亜科)
赤矢印を付けた横線が外側に丸味を帯びているのでナミシャク亜科と分かります。
丸味を帯びた後角に比べ翅頂は尖っています。
それで,名にトガリナミシャクとあるのでしょう。


トビスジトガリナミシャク
②トビスジトガリナミシャク
焦茶色の外縁線が縁取りしているようです。
翅頂から水平に線が出ています。


トビスジトガリナミシャク
③トビスジトガリナミシャク
資料は49件と少ないです。
幼虫は普通に分布しているセンニンソウを餌としています。
どうも木本でなく,草本を餌としている蛾は出現数が少ない気がします。



自然観察 ブログランキングへ

にほんブログ村 アウトドアブログ 自然観察へ
にほんブログ村
●2つのランキングに参加中です!! ●
お時間が御座いましたら ポチっ ポチっと
1日1回, バナーをclickして下さ~い。
スポンサーサイト

ヒロバトガリエダシャク

2019年3月16日(土)
1988 ヒロバトガリエダシャク 撮影日:2019/03/16 撮影場所:勿来の関

今日,紹介するのは勿来の関で観察したヒロバトガリエダシャクです。

ヒロバトガリエダシャク
①ヒロバトガリエダシャク(シャクガ科エダシャク亜科)
2016年4月1日にホソバトガリエダシャクを見つけてからは,迷わずヒロバトガリエダシャクと断定できるようになりました。
<勿来の関で見つけた<ホソバトガリエダシャクの画像はこちらです。>
ヒロバトガリエダシャクの地色は灰色ですが,ホソバトガリエダシャクは赤茶色を帯びています。


ヒロバトガリエダシャク
②ヒロバトガリエダシャク
ヤガ科にあるような前方へ突き出た下唇鬚(かしんひげ)は無いようです。
この蛾は何の仲間かいつも迷ってしまいます。
ヤガ科のように見えますが,下唇鬚(かしんひげ)が目立っていません。
トガリバガ亜科のようにも見えますが,翅頂から斜めに立ち上がる線がありません。
後翅が見えるように前翅を開いていないからシャクガ科に見えないのです。


ヒロバトガリエダシャク
③ヒロバトガリエダシャク
他に飛来した蛾が居るか灯火の周りを探しました。
しかし,つい最近写したことがあるスギタニキリガ・カギモンヤガしか居ませんでした。
仕方なく,もう一度ヒロバトガリエダシャクを見ると格好が変わっています。
毛深い前足を前方へ突き出していました。



自然観察 ブログランキングへ

にほんブログ村 アウトドアブログ 自然観察へ
にほんブログ村
●2つのランキングに参加中です!! ●
お時間が御座いましたら ポチっ ポチっと
1日1回, バナーをclickして下さ~い。

フタトビスジナミシャク

2019年3月15日(金)
フタトビスジナミシャク 撮影日:2016/04/13~04/29 撮影場所:勿来の関

今日,紹介するのは勿来の関で観察したフタトビスジナミシャクです。

フタトビスジナミシャク
①フタトビスジナミシャク(シャクガ科ナミシャク亜科)
この蛾に似たものは数種類居ますが,特徴があるので区別がつきます。
それは,赤矢印で示した場所にV字紋があることです。
緑矢印を付けた横線の外側は,薄褐色で淡褐色の波形横線が有ります。


フタトビスジナミシャク
②フタトビスジナミシャク
何の仲間か判断するのは緑矢印の場所です。
ここに外側に円味のある波形線があるのでナミシャク亜科と分かります。


フタトビスジナミシャク
③フタトビスジナミシャク
黄矢印で示したのは,亜外縁線です。
フタトビスジナミシャクには,白い亜外縁線があって目印になっています。



自然観察 ブログランキングへ

にほんブログ村 アウトドアブログ 自然観察へ
にほんブログ村
●2つのランキングに参加中です!! ●
お時間が御座いましたら ポチっ ポチっと
1日1回, バナーをclickして下さ~い。

ウスミドリコバネナミシャク

2019年3月12日(火)
ウスミドリコバネナミシャク 撮影日:2019/03/12 撮影場所:勿来の関

今日,紹介するのは勿来の関で観察したウスミドリコバネナミシャクです。

ウスミドリコバネナミシャク
①ウスミドリコバネナミシャク(シャクガ科ナミシャク亜科)
小さい蛾が壁に止まっています。
何科の蛾だろうと思いながら赤矢印を見ると外へ出っ張る波形です。
これでナミシャク亜科と分かりました。


ウスミドリコバネナミシャク
②ウスミドリコバネナミシャク
横方向から写すと今まで灰色に見えていた所が,緑を帯びることに驚きました。
前翅長が25~29㎜なので小さな蛾です。
それで薄い緑色をしているのでウスミドリコバネナミシャクと名付けられたのでしょう。


ウスミドリコバネナミシャク
③ウスミドリコバネナミシャク
緑矢印と桃矢印の所は黒くて太くなっています。
縁毛との境に並んでいる外縁線には小三角が2つずつ並んでいて目を引きます。
黄矢印の所に黒三角紋が2つ並んでいます。



自然観察 ブログランキングへ

にほんブログ村 アウトドアブログ 自然観察へ
にほんブログ村
●2つのランキングに参加中です!! ●
お時間が御座いましたら ポチっ ポチっと
1日1回, バナーをclickして下さ~い。

アトジロエダシャク

2019年3月7日(木)
アトジロエダシャク 撮影日:2019/03/03,03/05 撮影場所:勿来の関

今日,紹介するのは勿来の関で観察したアトジロエダシャクです。

アトジロエダシャク
①アトジロエダシャク(シャクガ科エダシャク亜科)
この蛾は毎年複数の個体が見られます。
その原因は食餌植物が多種類に及ぶからだと思われます。
その主なものは,クルミ科,カバノキ科,ブナ科,ニレ科,バラ科,カエデ科,ミズキ科です。


アトジロエダシャク
②アトジロエダシャク
上からでなく横方向から撮ったとき,「どうしてこんな物があるのだろう。」と思いました。
それは,赤矢印で示した物が写っていたからです。
恐らく開いていた翅を閉じるとき,左右の翅が重ならないようにだと思われます。
この蛾の前翅表面は凸凹していて滑らかで無いので,なかなか元に戻らないからでしょう。


アトジロエダシャク
③アトジロエダシャク
この蛾の後翅の色は,前翅とは違って白っぽいです。
だから名前がアトジロエダシャクとなったのでしょう。
胸部背に有る毛がライオンの鬣(たてがみ)のように頭部の周りに起き上がるときがあります。



自然観察 ブログランキングへ

にほんブログ村 アウトドアブログ 自然観察へ
にほんブログ村
●2つのランキングに参加中です!! ●
お時間が御座いましたら ポチっ ポチっと
1日1回, バナーをclickして下さ~い。
クリック応援お願いします。
リンク
長方形で囲まれた日を押すとその日の記事がでます。
02 | 2019/03 | 04
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31 - - - - - -
分野別にまとめてあります。関心のある分野の記事が続けて見られます。
多くの蛾を一度にたくさん見るときには  「蛾の掲載数」 をクリックして下さい。
最新記事:上にあるものほど新しい記事です。
月毎に記事がまとめて見られます。
最新コメント
検索フォーム
掲載写真
RSSリンクの表示
月齢カレンダー
月齢を見て蛾の飛来数を予測しています。
月齢による蛾の飛来数予測