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ウスキヒメアオシャク

2021年4月9日(金)
2613 ウスキヒメアオシャク 撮影日2021/04/07,8 撮影場所:勿来の関

今日紹介するのは勿来の関で2021年4月7日と8日に観察したウスキヒメアオシャクです。

ウスキヒメアオシャク
①ウスキヒメアオシャク(シャクガ科アオシャク亜科)
毎年同定にてこずっているアオシャク亜科の蛾です。
似ている蛾が居る上に個体差があるからてこずっています。
似ている蛾とはヒメウスアオシャクです。

両者の大きな違いは外縁に白点が並んでいるかどうかです。
最初の写真を見ると明瞭な白点が並んでいます。
だからウスキヒメアオシャクと同定しました。


ウスキヒメアオシャク
②ウスキヒメアオシャク?
ところが,この写真の様に白点があっても明瞭でないものがいて判断に迷うものが居ます。
いずれにせよ内横線も外横線も非常に屈曲が大きい種です。
幼虫の餌はヤマモミジ,ヤマツツジで勿来の関には普通に分布しています。



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コナフキエダシャク

2021年4月6日(火)
2612 コナフキエダシャク 撮影日2021/04/04 撮影場所:勿来の関

今日紹介するのは勿来の関で2021年4月4日に観察したコナフキエダシャクです。

コナフキエダシャク
①コナフキエダシャク(シャクガ科エダシャク亜科)
普通止まるときは2枚目の写真の様に前翅を開いて後翅か見えるように開きます。
そして左右の翅は平面的になっているのでシャクガ科です。
翅が茶褐色で細波(さざなみ)状の細い線が沢山ある蛾です。
この蛾の特徴は春型(4月~5月)と夏型(7月~8月)で紋様が違うことがあげられます。
春型の前翅は内横線と外横線の間が濃い茶色になっています。


コナフキエダシャク
②コナフキエダシャク (2019/08/31撮影)
夏型の前翅は内横線(緑矢印)と外横線(赤矢印)だけが濃い茶色になっています。
夏型の後翅は外横線のみ少しだけ濃い茶色~濃い茶色になっています。
幼虫の餌となる植物は普通に分布しているブナ科,バラ科,ツツジ科なので複数回観察されます。



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モミジツマキリエダシャク

2021年4月3日(土)
2608 モミジツマキリエダシャク 撮影日2021/04/03 撮影場所:勿来の関

今日紹介するのは勿来の関で2021年4月3日に観察したモミジツマキリエダシャクです。

モミジツマキリエダシャク
①モミジツマキリエダシャク(シャクガ科エダシャク亜科)
灯火下を見ると薄褐色~茶褐色の変化が綺麗な蛾が止まっています。
後翅の紋様が見えるほど前翅を開いているのでシャクガ科と分かります。


モミジツマキリエダシャク
②モミジツマキリエダシャク
外横線は緑矢印の所で急に前縁の方へ曲がっています。
外横線の外側に2つの小黒点が有ります。
濃褐色の部分は内横線・外横線・外縁に沿った所に有りますが個体差が大きいです。



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ヨホシナミシャク

2021年4月1日(木)
ヨホシナミシャク 撮影日2021/04/01 撮影場所:勿来の関

今日紹介するのは勿来の関で2021年4月1日に観察したヨホシナミシャクです。

ヨホシナミシャク
①ヨホシナミシャク(シャクガ科ナミシャク亜科)
こんな格好で地色が薄褐色~褐色だったらカバナミシャクの仲間になります。
白い地色のナミシャクは珍しいので一度見たら忘れられません。
前翅長10㎜程の小さな蛾です。
小さな体に似合わない長くて黒い下唇鬚(かしんひげ)があります。(灰矢印)
翅の中頃に黒紋(緑矢印)が有ります。


ヨホシナミシャク
②ヨホシナミシャク 2020年4月5日撮影
前翅前縁には4つの黒紋が並んでいます。
これらを星に見立ててヨホシナミシャクと名付けたのでしょう。
翅頂から頭部に近付くにつれ紋は大きくなります。
翅の付け根にある黒紋は赤矢印を長辺とする長方形の様な形をしています。
二枚目の写真から分かるように黒紋は個体差があって大きさや形は様々です。



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フタホシシロエダシャク

2021年3月31日(水)
2605 フタホシシロエダシャク 撮影日2021/03/31 撮影場所:勿来の関

今日紹介するのは勿来の関で2021年3月31日に観察したフタホシシロエダシャクです。
満月の翌日でしたが,雲が出ていて暗いので灯火への飛来が予想されました。
しかし,新顔は一つ,古顔は二つでした。

フタホシシロエダシャク
①フタホシシロエダシャク(シャクガ科エダシャク亜科)
翅を壁にほぼ平行にしかも後翅が見えるように開いて止まっているのでシャクガ科と分かります。
白い地に焦茶色の筋や点がある蛾です。
前翅長は11㎜程度の小さい蛾です。


フタホシシロエダシャク
②フタホシシロエダシャク
遠目には白い蛾に見えますが,近づくと4つの黒紋(焦茶紋)と2つの小黒点が目に付きます。
前翅前縁にある一対の焦茶紋(青矢印・赤矢印)が目立ち,白い地の蛾という意味でフタホシシロエダシャクと名付けられたのでしょう。
筆者はフタホシとは緑矢印の内横線近くにある小黒点を指しているとばかり思っていました。



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