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ヘリグロキエダシャク

2021年1月19日(火)
2534 ヘリグロキエダシャク 撮影日2020/09/27,09/30 撮影場所:勿来の関

今日紹介するのは勿来の関で2020年9月27日と9月30日に観察したヘリグロキエダシャクです。

ヘリグロキエダシャク
①ヘリグロキエダシャク(シャクガ科エダシャク亜科)
前翅長10㎜程度の小さな蛾です。
黄色の地だけに小さくても目立ちます。
前翅後縁と後翅前縁の半分が離れているので「あれっ。何だ。」と思ってしまいます。
1枚目の写真は待ての姿勢で止まっていますが,2枚目の写真は伏せの姿勢です。


ヘリグロキエダシャク
②ヘリグロキエダシャク
ヘリグロキエダシャクの分布は幼虫がタブノキの葉を食べるのでタブノキの分布と重なります。
つまり,山奥では無く海岸沿いに見られます。
外縁が茶褐色で縁取られ黒ずんで見えることからヘリグロと呼ばれるのでしょう。



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ニトベエダシャク

2021年1月15日(金)
2530 ニトベエダシャク 撮影日2020/11/25 撮影場所:勿来の関

今日紹介するのは勿来の関で2020年11月25日に観察したニトベエダシャクです。

ニトベエダシャク
①ニトベエダシャク(シャクガ科エダシャク亜科)
初めて見る人には何の仲間か分からないと思います。
こんなときには,ヤガ科かシャクガ科を探すのが一番です。
シャクガ科ならエダシャク亜科を探すと早く見つけられます。


ニトベエダシャク
②ニトベエダシャク♂
広食性の割りには今年の出現数が少ないと感じました。
♂の触角は櫛歯状で,♀は糸状なので,この写真の蛾は♂です。
和名の最初に付いているニトベは昆虫学者の新渡戸稲雄が命名したからです。



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ミドリアキナミシャク

2021年1月14日(木)
ミドリアキナミシャク 撮影日2020/11/24 撮影場所:勿来の関

今日紹介するのは勿来の関で2020年11月24日に観察したミドリアキナミシャクです。

ミドリアキナミシャク
①ミドリアキナミシャク(シャクガ科ナミシャク亜科)
赤矢印が指しているのは「U字形」が横に幾つも並ぶ横線です。
この事からナミシャク亜科の仲間と分かります。
翅全体が緑色を帯びているのでミドリアキナミシャクと名付けられたのでしょう。


ミドリアキナミシャク
②ミドリアキナミシャク
アキナミシャクと似ているので注意が必要です。
外縁線を挟んで並ぶ黒紋に注目すると区別が簡単です。
縁毛(緑矢印)に並ぶ黒紋とその上に並ぶ黒紋が対をなしているのはミドリアキナミシャクです。
ところが,黄矢印が指している黒紋が2個ずつ並んでいるのはアキナミシャクです。



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ウスモンフユシャク

2021年1月12日(火)
2527 ウスモンフユシャク 撮影日2021/1/12 撮影場所:勿来の関

今日紹介するのは勿来の関で2021年1月12日に観察したウスモンフユシャクです。

ウスモンフユシャク
①ウスモンフユシャク♂(シャクガ科フユシャク亜科)
三角形の前翅前縁を合わせるようにして止まる蛾が出てくると真冬の到来を感じます。
前縁は重なっても外縁が斜に交差するのは「フユシャク」の特徴です。
翅の色は薄褐色から焦茶色まであって変化に富んでいます。
この仲間には似た蛾が居るので注意が必要です。


ウスモンフユシャク
②ウスモンフユシャク♂
主な特徴は以下の通りです。
a内横線(緑矢印)は不明瞭です。矢印の所で急に曲がります。
b黒点は不明瞭あるいは小さいです。(黄矢印)中には消滅しているのもあります。
c外横線(赤矢印)も不明瞭です。矢印の所で急に折れ曲がります。
紋や横線が名前のように薄いのが特徴です。



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クロオビフユナミシャク

2021年1月11日(月)
2526 クロオビフユナミシャク 撮影日2020/12/09 撮影場所:勿来の関

今日紹介するのは勿来の関で2020年12月9日に観察したクロオビフユナミシャクです。

クロオビフユナミシャク
①クロオビフユナミシャク♂(シャクガ科ナミシャク亜科)
似た蛾にヒメクロオビフユナミシャクが居るので注意が必要です。
赤矢印が指している横線が波を打っています。
このことから,ナミシャク亜科の仲間と分かります。
特に中央にある二つの波形(赤矢印)は目立っています。


クロオビフユナミシャク
②クロオビフユナミシャク♂
いわゆる「フユシャク」の仲間です。
♀の翅は退化していて小さいです。
退化しているといっても体長の63%あり「フユシャク」の中では発達しています。
それでも♀は飛べないので移動は足を使って歩きます。
成虫は一切食べませんが,その訳は次の二つです。。
一つは食べたものが凍るのを防いでいるのです。
二つ目は翅に費やすエネルギーを卵の生産に回して子孫を増やそうとしているのです。



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