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ハガタナミシャク

2021年2月17日(水)
2563 ハガタナミシャク 撮影日2020/05/28 撮影場所:勿来の関

今日紹介するのは勿来の関で2020年5月28日日に観察したハガタナミシャクです。

ハガタナミシャク
①ハガタナミシャク(シャクガ科ナミシャク亜科)
縁毛が無いので擦れた個体だと分かります。
赤矢印や緑矢印の左右には「U字形」が並んでいます。
この事からナミシャク亜科と分かります。
開張が30~43㎜の中くらいの蛾です。


ハガタナミシャク
②ハガタナミシャク
似た蛾にオオハガタナミシャクが居るので注意が必要です。
でも,赤や青矢印が指している独立した紋様が無いので区別がつきます。
オオハガタナミシャクは和名に反してハガタナミシャクよりも小さい蛾です。
幼虫はツタ,ヤマブドウの葉を食べます。



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キバラヒメアオシャク

2021年2月16日(火)
2562 キバラヒメアオシャク 撮影日2020/06/30,2013/06/17 撮影場所:勿来の関

今日紹介するのは勿来の関で2020年6月30日と2013年6月17日に観察したキバラヒメアオシャクです。

キバラヒメアオシャク
①キバラヒメアオシャク(シャクガ科アオシャク亜科)
翅の色が緑色なのでアオシャク亜科と分かります。
この蛾には独特の特徴が二つあります。
その一つは腹部背にある薄褐色~濃褐色の紋(緑矢印)です。
この紋があることから,キバラの名前が付けられています。


キバラヒメアオシャク
②キバラヒメアオシャク
もう一つは,縁毛にある黒と白の縞模様(赤矢印)です。
他のアオシャク亜科の蛾と比べて翅の緑色が濃いと感じています。
内横線と外横線は白いですが細くてかすれている所があります。
開張は25~31㎜と小さい蛾です。



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ウスオビヒメエダシャク

2021年2月14日(日)
2559 ウスオビヒメエダシャク 撮影日2020/06/11,2019/08/13 撮影場所:勿来の関

今日紹介するのは勿来の関で2020年6月11日と2019年8月13日に観察したウスオビヒメエダシャクです。

ウスオビヒメエダシャク
①ウスオビヒメエダシャク♂(シャクガ科エダシャク亜科)
前翅が大きく開いて後翅が見えています。
この様な蛾はシャクガ科です。
黄色い地に黒の斑紋がある蛾です。
黒の斑紋は小さい細波が沢山集まって出来ています。


ウスオビヒメエダシャク
②ウスオビヒメエダシャク♀
ウスオビヒメエダシャクの触角は♂は櫛歯状,♀は糸状です。
上の蛾の触角(赤矢印)は櫛歯状なので♂と分かります。
下の蛾の触角(緑矢印)は糸状なので♀と分かります。
♀の方の翅は横線がおぼろげながら♂よりはっきりしています。
幼虫の餌はウリハダカエデ,ウリカエデ等の葉です。



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ウスイロオオエダシャク

2021年2月12日(金)
2558 ウスイロオオエダシャク 撮影日2020/06/08 撮影場所:勿来の関

今日紹介するのは勿来の関で2020年6月8日に観察したウスイロオオエダシャクです。

ウスイロオオエダシャク
①ウスイロオオエダシャク(シャクガ科エダシャク亜科)
前翅長が27~34㎜の中くらいから大きい蛾です。
ただ灰褐色の翅なので止まる場所によって目立たないときがあります。
勿来の関には幼虫が餌としているツルウメモドキが分布しているのでこの蛾が見られます。

シャクガ科は写しても平凡になってしまうので難しいです。
翅を平面的に広げるからです。
このウスイロオオエダシャクの様に少しでも体を浮かしていればいいのですが。


ウスイロオオエダシャク
②ウスイロオオエダシャク
内横線(赤矢印)の内側と翅頂付近が濃褐色になっています。
前翅にも後翅にも外縁に沿った所に白い亜外縁線があります。
♀の触角は糸状,♂は片櫛歯状です。



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サラサエダシャク

2021年2月1日(月)
2547 サラサエダシャク 撮影日2020/08/24 撮影場所:勿来の関

今日紹介するのは勿来の関で2020年8月24日に観察したサラサエダシャクです。

サラサエダシャク
①サラサエダシャク(シャクガ科エダシャク亜科)
この蛾には変わった習性があります。
それは翅を閉じて止まることです。
それを知らずに私は翅を開いたときを狙って撮ろうとしていました。
裏の様子の画像は載っていないだろうと思ったからです。
いつ見ても表を見せてくれませんでした。
そうこうするうちに偶然閉じて止まっている画像を見つけ名前が分かりました。


サラサエダシャク
②サラサエダシャク
第1化の個体は黒色部が発達します。
第2化の個体では黒色部が狭く黄色味が強くなります。
顔の部分を壁につけて腹端を上げて止まるという変わり種です。
赤矢印が指している白紋が同定ポイントになっています。



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